外構・エクステリアに欠かせない塩ビ管の種類と用途別の選び方
2022年06月28日
カテゴリ: コラム
外構工事で主に使用される塩ビ管の種類
外構計画を進める際、目に見えるデザインだけでなく地面の下を通る配管にも注意を払う必要があります。特に排水や給水に用いられる塩ビ管は、種類によって耐圧性や耐久性が大きく異なります。理想のお庭を長く維持するためには、用途に適した素材選びが不可欠です。
塩ビ管には大きく分けてVP管とVU管、そして耐衝撃性に優れたHIVP管の3種類が存在します。一般的に厚肉管と呼ばれるVP管は、高い水圧がかかる給水管や、地中深く埋設される箇所の配管に選ばれるのが通例です。一方、薄肉管のVU管は、雨水排水や汚水排水など、大きな圧力がかからない箇所での使用が一般的となっています。外構の地盤状況や上に設置する構造物の重量を考慮し、適切な管種を選択することが将来的なトラブル防止に繋がります。
給排水の安定性を高めるHIVP管の特性
衝撃が加わりやすい場所や寒冷地に近い環境では、濃紺色のHIVP管が重宝されます。これは通常の塩ビ管に耐衝撃性能を付加したもので、外部からの衝撃による割れを防ぐ特性を持っています。お客様が求める庭の機能に合わせて、最適な配管資材をプロの視点で選定することが重要です。
理想の外構を実現するための最適な配管設計
NIWARTでは、お客様のご要望を具体的な形にするために、目に見えない基礎部分の設計を重視しています。例えば、美しいタイルデッキを設置する場合、その下の排水計画が不十分であれば、雨天時に水はけが悪くなり、生活の質を下げてしまいかねません。生活を豊かにするための外構づくりにおいて、塩ビ管の選定一つをとっても、将来のメンテナンス性や耐久性を考慮した提案を行っています。
柔軟な施工でご要望を形にする技術力
お客様一人ひとりの敷地条件は異なり、既存の配管状況も千差万別です。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートにお任せください。複雑な配管の移設や、特殊な形状のお庭への対応など、ご要望通りに様々な外構やエクステリアを施工可能な技術を有しています。どのような些細なこだわりでも、一度お聞かせいただくことで、専門的な知見から最適な解決策を導き出します。
外構・エクステリアに関するご相談はNIWARTへ
塩ビ管の種類や配管の仕組みを正しく理解することは、安心できる住まいづくりへの第一歩です。NIWARTは、お客様と一緒に理想のお庭を作り上げていくプロセスを大切にしています。具体的なイメージが固まっていない段階でも、プロのスタッフが丁寧にヒアリングを行い、具体的な形にしていきます。外構やエクステリアの設置、リフォームを検討されている方は、お気軽にお申し込みください。施工相談やお問い合わせを心よりお待ちしています。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
類似したのブログ



