ハードウッドの種類と特徴を解説|外構に適した木材選びと施工のポイント
2022年02月11日
カテゴリ: コラム
外構の耐久性を左右するハードウッドの重要性
ウッドデッキやフェンスの設置を検討する際、多くの人が直面するのが木材の腐食やメンテナンスの手間という悩みです。天然木の風合いを楽しみつつ、長期間美しい状態を維持するためには、密度が高く硬質なハードウッドの選択が欠かせません。ハードウッドは熱帯雨林原産の広葉樹が多く、防腐剤を使用しなくても30年以上の耐久性を誇る種類も存在します。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートでは、お客様の理想とする空間に合わせて最適な木材を提案しています。
代表的なハードウッドの種類とそれぞれの特性
ウリン(アイアンウッド)
鉄の木とも呼ばれるほど非常に硬く、世界最高峰の耐久性を持つ木材です。ポリフェノールを豊富に含んでいるため、防腐・防蟻性に優れており、海中施設でも利用されるほど水に強い性質があります。施工当初は赤褐色ですが、経年変化により落ち着いたシルバーグレーへと変化する過程を楽しめます。
イペ
重厚感のある木目が特徴で、高級感溢れる外構を実現したい場合に適しています。反りや割れが少なく、寸法安定性が高いため、精密な施工が求められる場所でも重宝されます。強度が非常に高いため、加工には専門的な技術と道具が必要となります。
セランガンバツ
ハードウッドの中では比較的流通量が多く、コストパフォーマンスに優れた種類です。淡い黄褐色から褐色までの色幅があり、ナチュラルな雰囲気の庭づくりに適しています。耐久性はウリンに劣るものの、一般的なソフトウッドに比べれば格段に長く使用可能です。
クマル
イペに近い性質を持ちながら、より木肌が滑らかで美しい仕上がりが期待できる木材です。耐久性が高く、公共施設のデッキ材としても広く採用されています。油分を適度に含んでいるため、素足で歩く場所にも適した質感を持っています。
お客様のご要望を形にするNIWARTの木材選定
単に耐久性が高い木材を選ぶだけでは、理想のお庭は完成しません。NIWARTでは、お客様がその場所でどのような時間を過ごしたいかを丁寧にヒアリングし、具体的な形に落とし込みます。例えば、重厚なフェンスでプライバシーを守りたいのか、温かみのあるデッキで家族とくつろぎたいのかによって、最適なハードウッドの種類や施工方法は異なります。生活を豊かにするための外構づくりにおいて、お客様のご要望通りに様々な外構やエクステリアを施工できる技術力が私たちの強みです。敷地の条件や周囲の景観との調和を考慮しながら、最適な素材を一つひとつ吟味します。
理想の外構を実現するための施工相談
ハードウッドは優れた素材ですが、その硬さゆえに施工には高度なノウハウが求められます。木材それぞれの特性を理解し、経年変化までを見越した設計を行うことが、後悔しない外構づくりの鍵となります。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートでは、お客様と一緒にこだわり抜いた庭を作り上げることを大切にしています。具体的なプランが決まっていない段階でも、まずはご相談ください。お客様の想いを伺い、長く愛着を持って使い続けられる外構プランを提案いたします。現在のお悩みや設置のご希望については、お申し込み、お問い合わせ、施工相談より承っております。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
類似したのブログ



