灯籠の種類と外構への取り入れ方|理想の庭を実現する選び方のポイント
2022年01月14日
カテゴリ: コラム
庭園を彩る灯籠の種類と特徴
庭の景観に奥行きをもたらす灯籠には、多種多様な形状が存在します。設置場所の広さや周囲の植栽とのバランスによって、選択すべき種類は変わるでしょう。伝統的な和風庭園だけでなく、現代的なエクステリアにおいても、灯籠は視線を惹きつける重要な要素となります。
存在感を放つ立ち灯籠
基礎石、竿、中台、火袋、笠、宝珠のすべてのパーツが揃った形式を立ち灯籠と呼びます。高さがあるため、広い庭の主役として配置される場面が多く見受けられます。代表的な春日灯籠などは、その堂々とした佇まいで空間を引き締める効果が期待できます。
環境に溶け込む生け込み灯籠と雪見灯籠
竿の底部を直接地面に埋める生け込み灯籠は、高さを抑えて控えめな印象を与えたい場合に適しています。水辺に近い場所や低木の間へ配置すると、自然な情景を演出できるでしょう。また、脚が横に広がった雪見灯籠は、水面に映る姿を楽しむために池のほとりなどへ置かれるのが一般的です。重心が低いため、安定感のある落ち着いた雰囲気を醸し出します。
狭小地でも活用できる置き灯籠
基礎や竿を持たず、直接地面や石の上に置く小型のタイプを置き灯籠と言います。限られたスペースでも圧迫感を与えずに設置できるため、玄関アプローチや坪庭のアクセントとして重宝されます。場所を選ばず、施主様のこだわりを反映しやすい種類と言えます。
お客様のご要望を形にする外構計画
理想的な庭園づくりには、単に既製品を配置するだけでなく、全体の調和を考えた設計が欠かせません。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートでは、灯籠の種類選びから配置場所まで、お客様が思い描く理想の生活を丁寧に伺った上で形にします。生活を豊かにするための庭づくりを、対話を通じて具体化していく過程を大切にしています。画一的な提案ではなく、ご要望に合わせて柔軟に施工可能な体制が私たちの強みです。
理想の庭づくりに向けた施工相談
灯籠の種類を理解し、それぞれの特徴を活かすことで、住まいの外観はより豊かになります。配置一つで庭の表情は劇的に変化するため、専門的な視点を取り入れた計画をお勧めします。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートが、皆様のこだわりを具現化するお手伝いをいたします。現在、外構の設置やリフォームを検討されている方は、ぜひお申込みやお問い合わせ、施工相談をご利用ください。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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