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VVFケーブルを屋外で保護する重要性と美観を損なわない施工のコツ

2024年02月04日

カテゴリ: コラム

紫外線や雨風からVVFケーブルを守るための基礎知識

お庭のライティングや屋外コンセントの設置に欠かせないVVFケーブルは、本来は屋内配線用の電線です。屋外で露出した状態が続くと、太陽光に含まれる紫外線や温度変化の影響を受け、表面の絶縁被覆が急速に劣化します。被覆に亀裂が入ると内部に雨水が浸入し、漏電や火災の原因となる恐れがあるため注意が必要です。

末永く安全に電気設備を使用し続けるためには、物理的な保護が欠かせません。配線を保護管に収めることで、飛来物による衝撃や小動物による食害からも電線を守ることが可能です。生活を豊かにするための外構において、こうした見えない部分の耐久性を確保することは非常に重要な工程といえます。

配線保護に欠かせないPF管やモール等の活用方法

屋外配線の保護には、耐候性に優れたPF管(合成樹脂製可とう電線管)を使用するのが一般的です。PF管は柔軟性があるため、複雑な形状の構造物にも沿わせやすく、配線の自由度を高めるメリットがあります。露出配線となる箇所では、衝撃に強く見た目も整うプラスチック製の配線モールや、金属管を用いる場合も少なくありません。

地中に埋設する場合は、より強度の高い二層管を使用するなど、用途や環境に応じた部材選定が求められます。配線の接続部分には必ず防雨型のジョイントボックスを設置し、水の侵入を徹底的に防ぐ必要があります。適切な部材選びは、外構全体の寿命を延ばすことにも直結します。

NIWARTが重視する外構デザインを邪魔しない配線技術

機能面での保護はもちろん大切ですが、美しいお庭を作る上では配線の「見せ方」も無視できません。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートでは、建物の外壁の色に合わせた保護管の選定や、死角を利用した配線ルートの設計を行っています。お客様のご要望をお聞きして、具体的な形にする過程で、無骨な配線が景観を損なわないよう細心の注意を払います。

例えば、門柱の裏側や植栽の影に配管を隠したり、タイルの目地に沿わせて配置したりする工夫が挙げられます。お客様のご要望通りに様々な外構やエクステリアを施工可能だからこそ、こうした細部の仕上げにまでこだわり抜きます。ただ設置するだけでなく、建物と調和するデザイン性の高い電気設備を実現することが可能です。

理想の庭作りを支える安全な電気設備施工の相談

お庭での時間をより豊かに彩るためには、夜間照明やテラスでの電源確保が欠かせません。安全かつ美しい屋外環境を整えるためには、専門的な知識を持ったプロによる施工が不可欠です。保護の甘い配線は将来的なトラブルの火種となり、せっかくの外構の価値を下げてしまうことにもなりかねません。

NIWARTでは、お客様と一緒に理想のお庭を作り上げていきたいと考えております。配線一本の保護から、大規模なエクステリアの設計まで、どのようなご要望にも柔軟に対応いたします。現在の外構に関するお悩みや、具体的な設置イメージがございましたら、ぜひお気軽にお聞かせください。お申込み、お問い合わせ、施工相談を心よりお待ちしております。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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