ウッドデッキの幕板は必要か。メリットと後悔しない外構設計のポイント
2023年07月28日
カテゴリ: コラム
ウッドデッキの幕板が果たす役割と必要性
ウッドデッキを設置する際、側面を覆う幕板を付けるべきか悩む方は少なくありません。幕板はデッキ下の構造部を隠し、全体の見栄えを整える重要な部材です。設置により足元の束柱や大引きが見えなくなるため、意匠性は大きく向上するでしょう。住まいの外観に馴染ませるためには、この部材の有無が仕上がりを左右すると言えます。
構造部の保護と安全面でのメリット
意匠性だけでなく、物理的な利点も存在します。幕板があることで、デッキの下に落ち葉やゴミが溜まりにくくなる効果が期待できるでしょう。さらに、小さなお子様やペットが床下に潜り込むトラブルを防ぐ役割も担うものです。安全性を考慮した庭づくりにおいて、周囲を囲う判断は賢明な選択となります。
幕板を設置しない選択肢とその影響
一方で、あえて幕板を設置しないという選択肢もあります。最大の利点は、デッキ下の通気性を最大限に確保できる点でしょう。湿気がこもりにくいため、木材の腐食リスクを軽減させる効果が見込めます。コスト面でも部材費用を抑えられるため、予算配分を優先する場合には有効な手段となります。
設置の有無を判断する基準
- デッキ下の構造部を隠して外観を整えたい場合は設置を推奨
- 小動物の侵入やゴミの蓄積を防ぎたい場合は設置を検討
- 通気性やコストを最優先したい場合は設置しない選択肢も有効
幕板を付けない場合、構造美を活かした開放的な雰囲気を演出可能です。しかし、構造が露出するため、細部の施工精度がそのまま外観に直結する点に注意が必要です。どのような雰囲気を理想とするかによって、最適な設計は異なります。個々のライフスタイルに合わせたバランスの見極めが求められるでしょう。
NIWARTが提案する理想のウッドデッキ施工
NIWARTでは、単なる設置作業にとどまらず、お客様の生活を豊かにするためのお庭づくりを追求しています。幕板の有無一つにしても、周囲の景観や用途に合わせて最適な形状をご提案する方針です。お客様のご要望を丁寧にお聞きし、具体的な形に落とし込むことが私たちの使命と考えております。
大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートにお任せください。ご要望通りに様々な外構やエクステリアを施工可能です。幕板の高さや色の選択まで、納得がいくまで徹底的に寄り添い、理想の空間を実現いたします。
まとめと施工相談のご案内
ウッドデッキの幕板は、美観と機能の両面で重要な役割を担っています。設置の有無に唯一の正解はなく、どのような空間を目指すかによって決定すべき事項です。後悔のない外構を実現するために、まずはプロの視点を取り入れることを推奨いたします。
理想のお庭づくりを具体化するために、お申込み、お問い合わせ、施工相談をお待ちしております。細かなこだわりを形にしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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