地震に強い塀の設置基準を解説|安心できる外構を形にする方法
2023年07月11日
カテゴリ: コラム
ブロック塀の倒壊を防ぐための安全基準
地震発生時の被害を最小限に抑えるためには、法的に定められた基準を遵守した外構づくりが欠かせません。ブロック塀を設置する際は、高さが地盤から2.2メートル以下である必要があります。壁の厚さについては、高さが2メートル以下の場合は10センチメートル以上、2メートルを超える場合は15センチメートル以上の確保が求められます。
壁の内側には、縦横ともに80センチメートル以下の間隔で鉄筋を配置する規定が存在します。高さ1.2メートルを超える塀を設置する場合、長さ3.4メートルごとに控え壁を設ける義務も生じるのです。これらは倒壊を防ぐための最低限のルールとして定められています。
基準を満たさない塀に潜むリスク
設置から長い年月が経過した塀や、専門知識を持たない施工による構造物は、震度5程度の揺れでも倒壊する恐れがあります。控え壁が設置されていない、あるいは基礎の根入れが浅いといった不備は、重大な事故を招きかねません。家族や近隣住民の安全を守るためにも、現在の状態を正しく把握すべきです。
内部の鉄筋が錆びて細くなっている場合も、構造的な強度は著しく低下します。外観に大きなひび割れや傾きが見られる際は、放置せずに早急な点検と対策を検討することが推奨されます。安全な環境を維持することは、住まいの価値を守ることにも直結するからです。
NIWARTが提案する理想の安全外構
大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートにお任せください。私たちは、お客様のご要望を丁寧にお聞きした上で、安全基準を満かしながら理想のデザインを実現します。画一的な施工ではなく、住まいの雰囲気や生活スタイルに合わせた具体的な形を提案することが可能です。
生活を豊かにするための外構やお庭を、お客様と一緒に作り上げていく姿勢を大切にしています。ただ基準を守るだけでなく、お客様が理想とする空間を安全な構造で形にできる点が私たちの強みです。不安な点やこだわりたいポイントがあれば、どのようなことでもお聞かせください。
まとめ
地震に強い塀を作るには、建築基準法に基づいた正確な施工と専門的な視点が不可欠です。安全性をしっかりと確保しつつ、こだわりのある外構を実現したい方は、ぜひNIWARTへお問い合わせください。お申し込みや施工相談を随時受け付けております。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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