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防犯砂利で住まいの安全を強化する!効果的な取り入れ方と失敗を防ぐポイント

2023年04月29日

カテゴリ: コラム

防犯砂利で住まいの安全を強化する!効果的な取り入れ方と失敗を防ぐポイント

住まいの防犯対策を考える際、センサーライトや防犯カメラの設置と並んで注目されるのが「防犯砂利」です。庭や家の周囲に敷くだけで手軽に導入できる一方、その効果や選び方を正しく理解していないと、十分な性能を発揮できないケースもあります。本記事では、防犯砂利が持つ具体的な効果やメリット、さらには後悔しないための選び方と施工のコツを詳しく解説します。NIWART(ニワート)が提案する、美しい外構と高い防犯性を両立させるヒントを確認してください。

目次

防犯砂利が持つ3つの主な効果

防犯砂利は、一般的な砂利よりも一粒が大きく、踏んだ際に大きな音が出るように設計された外構資材です。その主な役割は、不審者の侵入を未然に防ぐことにあります。

大きな音による心理的な抑止力

防犯砂利の最大の特徴は、その音にあります。踏み歩くと「ジャリジャリ」という70デシベル以上の大きな音が発生します。これは電話のベルや掃除機の音に匹敵する音量です。泥棒や空き巣などの侵入者は、何よりも「音」と「光」を嫌います。足元から不意に大きな音が出る環境は、犯行を断念させる強い心理的なプレッシャーとなるでしょう。

雑草対策としての副次的メリット

防犯砂利を敷き詰めることは、防草シートと組み合わせることで高い雑草抑制効果を発揮します。庭の手入れが届かない裏口や家の側面は、雑草が生い茂りやすく、それが侵入者の隠れ場所になるリスクも孕んでいます。適切に防犯砂利を敷くことで、視認性を高めつつ、景観を整えることが可能です。

水はけの向上と庭の美観維持

土が露出した地面に比べて、砂利を敷いたエリアは雨天時の泥跳ねを抑制します。家の基礎部分や外壁が汚れるのを防ぐだけでなく、水はけも改善されるため、湿気による建物の傷みを軽減する効果も期待できるでしょう。

防犯砂利の素材と特徴の選び方

防犯砂利には、主に「ガラス製」「セラミック製」「天然石系」の3種類が存在します。それぞれの特性を理解して選定することが重要です。

ガラス製は廃ガラスをリサイクルしたもので、軽量で大きな音が出やすい反面、踏み続けると粒が潰れやすい傾向にあります。セラミック製は耐久性が高く、音の大きさも維持されやすいですが、価格はやや高めです。天然石系は自然な風合いが魅力で、重厚感がありますが、音の大きさは他の素材に比べるとやや控えめになる場合があります。設置場所の目的や予算に合わせて最適な素材を選定しましょう。

効果を最大化する施工のポイント

防犯砂利の効果を十分に引き出すには、施工方法に注意が必要です。まず、敷き詰める厚さは「4cmから5cm程度」を確保してください。これより薄いと、地面が露出して音が鳴りにくくなるだけでなく、雑草も生えやすくなってしまいます。

また、施工前には必ず防草シートを敷くようにしましょう。シートがないと砂利が土に埋まり込み、防犯効果である音が鳴らなくなる原因となります。NIWARTでは、将来的なメンテナンスコストを抑えるためにも、耐久性の高い防草シートとの併用を推奨しています。

NIWARTが提案する防犯とデザインの両立

「防犯対策を重視しすぎて、庭の雰囲気が損なわれるのではないか」という懸念を持つ方も少なくありません。NIWARTでは、お住まいのコンセプトに合わせた外構プランをご提案しています。例えば、人目に触れにくい勝手口付近には音重視の防犯砂利を配置し、アプローチ周辺には意匠性の高い天然石を組み合わせるなどの使い分けが有効です。防犯砂利の色合いも、ホワイト系からブラウン、ミックスカラーまで幅広いため、建物の外壁色と調和させることで、洗練された空間を演出できます。

まとめ

防犯砂利は、視覚的な美しさと実用的な防犯機能を兼ね備えた優れた外構資材です。音が鳴る仕組みや素材の特性を理解し、正しい厚さで施工することで、住まいの安全性を格段に高めることができます。庭のリフォームや新築時の外構プランに防犯砂利を取り入れ、安心できる住環境を整えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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