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芝生の美しい庭を保つための手入れ方法|外構のプロが教える年間管理のポイント

2026年01月30日

カテゴリ: コラム

芝生の美しい庭を保つための手入れ方法|外構のプロが教える年間管理のポイント

新築の外構や庭のリフォームで芝生を採用すると、緑豊かな景観が住まいの価値を高めます。しかし、美しい芝生の状態を維持するためには、季節に合わせた適切な手入れが欠かせません。芝生の手入れは、ただ水をまくだけではなく、芝刈りや除草、肥料の散布といった多岐にわたる作業が必要です。NIWARTでは、多くの外構施工実績をもとに、初心者でも実践できる芝生のメンテナンス方法を詳しく解説します。

目次

芝生の手入れが外構の美しさを左右する理由

芝生は「庭の絨毯」とも呼ばれ、外構デザインにおいて非常に大きな役割を果たします。手入れの行き届いた芝生は、住宅全体を明るく清潔な印象に見せる効果があります。一方で、放置された芝生は雑草が混じり、景観を損なうだけでなく、害虫の発生源になるリスクも伴います。NIWARTが提案する外構設計では、後のメンテナンス性を考慮した芝種選びや植栽計画を重視しています。美しい状態を保つためには、日々の細かな変化に気づくことが第一歩となります。

芝生メンテナンスの基本となる3つの作業

芝生を健康に保つために避けて通れないのが、芝刈り、水やり、除草の3大作業です。これらを適切に行うことで、芝の密度が高まり、病害虫に強い丈夫な庭へと成長します。

適切な頻度での芝刈り

芝刈りは、芝の成長を促進し、横への広がりを促すために重要です。成長の早い夏場は週に1回、春や秋は月に1〜2回程度を目安に行います。刈り込みの高さは20〜30mm程度が一般的ですが、一度に短くしすぎる「軸刈り」には注意が必要です。成長点の位置を確認し、常に緑の部分を残すように意識して作業を進めましょう。

正しい水やりのタイミングと量

水やりは、土壌が乾いたタイミングで行うのが基本です。夏場は日中の高温時を避け、早朝や夕方の涼しい時間帯にたっぷりと与えます。日中の水やりは、水滴がレンズの役割を果たして芝を傷めたり、土中の温度を上げすぎて根を傷めたりする原因になります。季節や気温に応じて回数を調整し、乾燥しすぎない環境を整えることが大切です。

雑草対策と除草のコツ

芝生の中に生える雑草は、見つけ次第早めに抜き取ることが肝心です。雑草が大きくなると根が深く張り、芝生の根を痛めずに除去することが難しくなります。また、芝の密度を高く保つことで、雑草の種が土に届くのを防ぐ効果も期待できます。広範囲に雑草が広がってしまった場合は、芝生専用の除草剤を適切に使用することも検討してください。

季節ごとの芝生管理カレンダー

日本の気候において、芝生の手入れ内容は時期によって大きく変化します。春(3月〜5月)は萌芽期にあたり、目土入れや肥料散布で成長を助けます。夏(6月〜8月)は最も成長が盛んな時期であり、こまめな芝刈りと水やりが中心となります。秋(9月〜11月)は冬の休眠に向けた準備期間で、最後の手入れとして肥料を施します。冬(12月〜2月)は多くの芝が休眠に入りますが、火災予防のために枯れ葉の清掃などを行うのが一般的です。

芝生を元気に育てるための土壌ケア

表面的な手入れだけでなく、土壌環境を整えることが長期的な美しさにつながります。特に数年経過した芝生は土が固まりやすいため、定期的なメンテナンスが有効です。

目土入れとエアレーションの効果

エアレーションは、土壌に穴を開けて新鮮な空気を送り込む作業です。これにより根の活性化を促し、水の浸透を改善します。作業後は開けた穴を埋めるように目土を入れ、芝の生えそろいを助けます。目土入れは、凹凸を修正し、新しい芽の成長を保護する役割も果たします。NIWARTでは、こうした土壌の健康状態をチェックした上での外構リフォームも承っております。

肥料選びと散布のポイント

芝生には専用の化成肥料を使用するのが効率的です。チッソ、リン酸、カリのバランスが良いものを選び、ムラがないように散布します。散布後は必ずたっぷりと水を与え、肥料焼けを防ぐようにしてください。肥料の与えすぎは逆に芝を弱める原因となるため、パッケージに記載された規定量を守ることが不可欠です。

天然芝と人工芝の選択に迷ったときは

「芝生を楽しみたいけれど、手入れに自信がない」という方には、人工芝という選択肢もあります。最近の人工芝は非常にリアルな質感を持ち、年間を通して緑を保てるメリットがあります。一方で、天然芝には季節感や独特の香り、優れた断熱効果といった魅力があります。お客様のライフスタイルや、庭にかけられるメンテナンスの時間に合わせて最適な提案をさせていただきます。

まとめ:プロの知見で理想の芝生を実現

芝生の手入れは、ポイントを抑えれば決して難しいものではありません。適切な芝刈りや水やり、そして季節ごとの土壌ケアを継続することで、美しい外構を長く維持できます。もし芝生の張り替えや、メンテナンスの負担を軽減する庭づくりを検討されているのであれば、ぜひ外構の専門家にご相談ください。NIWARTは、お客様の理想を形にするため、デザイン性と機能性を両立した空間作りをサポートいたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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