縦格子フェンスで叶えるおしゃれな目隠し|外構のプロが教えるメリットと選び方
2025年05月30日
カテゴリ: コラム
縦格子フェンスで叶えるおしゃれな目隠し|外構のプロが教えるメリットと選び方
住まいのプライバシーを守りながら、外観をスタイリッシュに演出する「縦格子フェンス」。近年、モダンな住宅から和風建築まで幅広く採用されています。目隠しとしての機能はもちろん、通気性や採光性にも優れているため、庭の環境を損なうことなく快適な空間を創出できます。本記事では、NIWART(ニワート)が培った知見をもとに、縦格子フェンスの魅力や素材選びのポイント、後悔しないための注意点を詳しく解説します。
目次
縦格子フェンスが選ばれる3つのメリット
多くの住宅で採用される縦格子フェンスには、横格子や不透過パネルにはない独自の利点があります。
斜めからの視線を遮る高い目隠し効果
縦格子の大きな特徴は、見る角度によって遮蔽率が変わる点です。真正面からは隙間が見えますが、歩行者が通り過ぎる際のような「斜めからの視線」に対しては、格子同士が重なり合って見えるため、高い目隠し効果を発揮します。生活道路に面した庭や窓の目隠しとして非常に効果的です。
風通しと日当たりを確保しやすい
完全に壁で仕切るタイプと異なり、格子状の構造は空気の流れを遮りません。植物を植えている庭では、湿気がこもりにくく、病害虫の発生を抑える効果も期待できます。また、隙間から適度に光が差し込むため、室内が暗くなりすぎないというメリットもあります。
縦のラインが住宅をシャープに見せる
デザイン面では、垂直なラインが視線を上下に誘導するため、住宅全体を高く、スッキリとした印象に整えます。モダンな外観には黒やシルバーのアルミ素材、和の趣を大切にするなら木調の格子など、選択肢によって建物の表情を豊かに変えることが可能です。
縦格子フェンス選びで重視すべきポイント
長く愛用できるフェンスを選ぶためには、性能と見た目のバランスが不可欠です。
素材の選択:アルミ製と木調の比較
最も普及しているのはアルミ形材です。軽量で耐久性が高く、腐食の心配がほとんどありません。最近ではアルミの表面にリアルな木目をラッピングした「木調アルミ」が人気を集めています。天然木のような温もりを感じさせつつ、長期間のメンテナンスフリーを実現できるため、NIWARTでも推奨している素材の一つです。
格子の間隔(ピッチ)の重要性
目隠し効果を重視するなら、格子の隙間を狭く設定します。一般的には格子の幅と同じか、それより狭い隙間に設定することで、プライバシー保護の質が向上します。逆に、開放感を求める場合は、あえて隙間を広くとり、境界線を緩やかに示すような配置が好まれます。
失敗を防ぐための設置時の注意点
設置後に「思っていたのと違う」とならないための確認事項があります。
防犯面とメンテナンス性の考慮
縦格子は横格子に比べて足掛かりになりにくいため、防犯性に優れていると言われます。しかし、高さが低すぎると容易に乗り越えられてしまうため、用途に応じた高さ設定が重要です。また、格子の数が多いほど掃除の手間が増えるため、汚れが目立ちにくい色選びも検討すべき項目となります。
NIWARTが提案する上質な外構デザイン
NIWARTでは、単にフェンスを設置するだけでなく、建物との調和を最優先に考えたトータルデザインを提供しています。縦格子フェンスを背景にアッパーライトで植栽を照らしたり、異なる素材を組み合わせたりすることで、夜間も美しい外構を実現します。お客様のライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案いたします。
まとめ
縦格子フェンスは、機能性と意匠性を兼ね備えた優秀な外構アイテムです。視線をコントロールしながら、風や光を採り入れる設計は、快適な住環境づくりに欠かせません。素材や間隔、色の組み合わせにこだわることで、住まいの格を一段引き上げることができます。理想の外構についてお悩みの方は、ぜひ一度NIWARTへご相談ください。
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- コンセプト – NIWARTのデザインに対するこだわりと、お庭づくりの哲学を解説しています。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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