網戸の張り替え時期や費用相場を解説|プロに依頼するメリットとネットの選び方
2022年09月27日
カテゴリ: コラム
網戸の張り替え時期や費用相場を解説|プロに依頼するメリットとネットの選び方
網戸は、室内の換気をスムーズに行い、不快な害虫の侵入を防ぐために欠かせない設備です。しかし、日光や風雨にさらされることで徐々に劣化が進み、気づかないうちに穴が空いたり、枠から外れたりすることがあります。放置すると防虫効果が薄れるだけでなく、見た目の美観も損なわれてしまいます。この記事では、網戸の張り替えを検討している方に向けて、適切な時期の目安や費用相場、自分で作業を行う際の手順、そして専門業者に依頼するメリットを詳しく解説します。
目次
- 網戸の張り替え時期と劣化のサイン
- 網戸の張り替えにかかる費用相場
- DIYで網戸を張り替える手順と注意点
- 失敗しないための網戸ネット(メッシュ)の選び方
- NIWARTなら網戸1枚からの張り替えも対応可能
- まとめ
網戸の張り替え時期と劣化のサイン
網戸の耐久性は、設置されている環境や使用頻度によって異なりますが、一般的には一定の周期でメンテナンスが必要です。劣化を放置すると、網が破れて虫が侵入しやすくなるだけでなく、サッシへの負担が増える可能性もあります。
設置から5年〜10年が目安
網戸のネット部分に使われている素材の多くはポリプロピレン(PP)製で、耐用年数は5年から10年程度とされています。紫外線や雨風の影響を直接受けるため、南向きの窓や沿岸部の住宅では劣化が早まる傾向にあります。たとえ目に見える大きな穴が空いていなくても、ネットが波打っていたり、触れると粉が手につくような状態であれば、寿命が近いと考えられます。
見逃せない劣化の症状
張り替えを検討すべき具体的なサインとしては、ネットのほつれや破れ、サッシを固定しているゴム(押さえゴム)の硬化や浮きが挙げられます。また、網戸を開閉する際に異音がしたり、スムーズに動かなかったりする場合は、ネットだけでなく戸車の摩耗や枠の歪みが原因である可能性も考えられます。こうした症状が見られたら、早めの点検が推奨されます。
網戸の張り替えにかかる費用相場
網戸の張り替えにかかる費用は、自分で行うかプロに依頼するかで大きく変動します。それぞれのメリットとコスト面を比較してみましょう。
DIYで張り替える場合のコスト
自分で作業を行う場合、必要な費用は材料費のみです。ネット本体、専用の押さえゴム、網戸クリップ、カッターなどの道具を揃えても、1枚あたり数百円から1,500円程度で収まります。ホームセンターなどで安価に購入できるため、コストを最小限に抑えたい方には適した選択肢です。ただし、道具を揃える手間や、作業時間の確保が必要になります。
専門業者に依頼する場合の料金
リフォーム業者や工務店、網戸専門店に依頼する場合の相場は、一般的な腰窓サイズで1枚あたり2,000円から5,000円程度です。この料金には材料費と技術料、出張費が含まれます。高層階の窓や特殊な形状の網戸、またステンレス製など特殊な素材を使用する場合は、別途追加料金が発生することがあります。複数枚をまとめて依頼することで、1枚あたりの単価が抑えられるプランを用意している業者も多いです。
DIYで網戸を張り替える手順と注意点
網戸の張り替えは、手順を理解していれば自分で行うことも可能です。まずは、古い押さえゴムを外してネットを取り除き、サッシの溝をブラシなどできれいに掃除します。次に、新しいネットをサッシの上に広げ、クリップで固定します。専用のローラーを使って新しいゴムを溝に押し込んでいきますが、この際にネットを適度に引っ張りながら作業するのがコツです。あまり強く引っ張りすぎると枠が歪んでしまい、緩すぎると仕上がりにたるみが生じます。最後にはみ出したネットをカッターで切り取れば完了です。不慣れな場合は、2人以上で作業すると失敗を防ぎやすくなります。
失敗しないための網戸ネット(メッシュ)の選び方
網戸のネットには「メッシュ」という単位があり、これは1インチ(約2.54cm)の間に何本の糸が通っているかを表します。一般的な住宅では18メッシュや20メッシュが主流ですが、より小さな虫の侵入を防ぎたい場合は、24メッシュや30メッシュといった目の細かい製品を選ぶのが賢明です。また、色選びも重要です。グレーは外からの視線を適度に遮る効果があり、ブラックは室内からの景観をクリアに見せる効果があります。プライバシーを重視するのか、眺望を重視するのかによって、最適なネットの色を検討してください。
NIWARTなら網戸1枚からの張り替えも対応可能
NIWART(ニワート)では、お住まいのちょっとしたお困りごとを解決するサービスを提供しています。網戸の張り替えは、単純な作業に見えて、実際にやってみると「たるみが出てしまった」「ゴムがうまくはまらない」といったトラブルが起きやすいものです。特に、ベランダに出るための掃き出し窓など大きなサイズの網戸は、1人での作業が非常に困難です。NIWARTでは、熟練のスタッフが丁寧に対応し、プロならではのピンと張った美しい仕上がりを実現します。網戸1枚の張り替えから承っておりますので、DIYに自信がない方や、忙しくて時間が取れない方は、ぜひお気軽にご相談ください。住まい全体のメンテナンスを熟知した専門家として、迅速かつ丁寧に対応いたします。
まとめ
網戸の張り替えは、快適な生活環境を維持するために欠かせないメンテナンスの一つです。耐用年数の目安となる5年から10年を過ぎたら、ネットの状態をこまめにチェックするようにしましょう。自分で張り替えることでコストを抑えることもできますが、美しさと耐久性を求めるのであれば、プロに依頼することをおすすめします。網戸をきれいに保つことで、心地よい風を室内に取り込み、健やかな毎日を過ごしましょう。網戸に関するお悩みや、お住まいの修繕に関することは、ぜひNIWARTへお任せください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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