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白玉砂利で庭を美しく彩る方法と失敗しない敷き方のポイント

2023年06月09日

カテゴリ: コラム

白玉砂利で庭を美しく彩る方法と失敗しない敷き方のポイント

庭の印象を明るく、清潔感のある空間に変えたいときに最適な素材が白玉砂利です。天然石を丸く加工した白玉砂利は、和風庭園からモダンな洋風外構まで幅広く活用されています。しかし、単に地面に撒くだけでは、すぐに雑草が生えたり、砂利が土に埋もれて汚れが目立ったりする原因になります。本記事では、NIWARTの視点から、白玉砂利を美しく維持するための正しい敷き方、必要な量の計算方法、そして白さを保つメンテナンスのコツを詳しく解説します。

目次

白玉砂利を庭に敷くメリットと魅力

白玉砂利は、その名の通り白く丸みを帯びた形状が特徴の天然石です。庭に敷き詰めることで、他の砂利にはない独自のメリットを享受できます。

空間を明るく演出する視覚効果

白色は光を反射する性質があるため、日当たりの悪い北側の通路や坪庭でも、白玉砂利を敷くことで空間全体を明るく見せる効果があります。特に雨に濡れた際の艶やかな表情は美しく、しっとりとした高級感を演出します。緑の植栽とのコントラストも際立ち、庭の主役を引き立てる名脇役となります。

防犯対策としての機能性

砂利の上を歩くと「ジャリジャリ」という特有の足音が発生します。この音が不審者への心理的プレッシャーとなり、防犯効果が期待できます。白玉砂利は粒が揃っているため、歩行時の音が安定して響きやすく、美観を損なわずにセキュリティ機能を高めることが可能です。

失敗しない白玉砂利の敷き方手順

白玉砂利の美しさを長く保つためには、表面の砂利を撒く前の準備工程が成否を分けます。以下の手順を遵守することで、雑草対策と沈下防止を両立できます。

下地作りと整地の重要性

まずは施工箇所の雑草を根から抜き取り、表土を3センチメートルから5センチメートルほど削り取ります。この作業を「すき取り」と呼びます。その後、地面を平らにならして踏み固める転圧作業を行います。下地が凸凹のままだと、後から砂利の厚みにムラが生じ、歩きにくさや見た目の悪さにつながります。

防草シートの適切な敷設方法

白玉砂利は汚れが目立ちやすいため、土との接触を完全に断つことが不可欠です。透過性が高く、耐久性に優れたプロ仕様の防草シートを隙間なく敷き詰めます。シートの重なり部分は10センチメートル以上確保し、専用のピンで固定します。この工程を丁寧に行うことで、土の跳ね上がりによる砂利の汚れを防ぎ、長期間雑草に悩まされない庭が実現します。

砂利の充填と仕上げ

防草シートの上に白玉砂利を敷いていきます。一箇所にまとめて置くのではなく、全体に広げるように撒くのがコツです。スコップやトンボを使用して、厚みが均一になるよう調整します。最後に水を軽く撒いて砂利の粉を洗い流すと、本来の鮮やかな白色が浮かび上がります。

必要な白玉砂利の量の計算方法

砂利が少なすぎると防草シートが透けて見え、多すぎると歩行が困難になります。一般的に、白玉砂利を敷く際の理想的な厚みは3センチメートルから5センチメートルです。1平方メートルあたり、約60キログラムから80キログラムの重量が必要になる計算です。20キログラム入りの袋であれば、1平方メートルに対して3袋から4袋を目安に準備することをお勧めします。広範囲に施工する場合は、NIWARTのような専門業者へ相談し、バルクでの手配を検討するとコストを抑えられる場合があります。

白玉砂利の美しさを保つメンテナンス方法

白玉砂利の最大の課題は、経年による「黒ずみ」や「苔の付着」です。風雨にさらされる屋外では避けられない現象ですが、定期的なケアで輝きを取り戻せます。落ち葉が溜まると腐葉土化して汚れの原因になるため、ブロワーやほうきでこまめに取り除きます。汚れが目立ってきた場合は、高圧洗浄機を使用するか、薄めた塩素系漂白剤で洗浄する方法が有効です。ただし、薬剤を使用する際は周囲の植栽に影響が出ないよう十分な注意が必要です。

NIWARTが提案する白玉砂利を活用した庭づくり

NIWARTでは、単に砂利を敷き詰めるだけでなく、ライフスタイルに合わせた外構デザインを提案しています。例えば、アプローチの脇にライン状に配置してモダンな印象を強めたり、円形のサークルストーンの周囲に敷き詰めてフォーカルポイントを作ったりといった工夫が可能です。DIYでは難しい複雑な形状の整地や、排水計画を含めたトータルな施工は、専門的な知見を持つプロにお任せください。お客様の理想を形にするため、素材選びからアフターケアまで誠実に対応いたします。

まとめ

白玉砂利は、適切に敷設することで庭を上品で明るい空間へと変貌させます。下地処理と防草シートの活用という基本を忠実に守ることが、美しい景観を維持するための近道です。計算された厚みと丁寧なメンテナンスにより、何年経っても心地よい庭を楽しむことができます。自分だけの理想的な庭園空間を作りたい方は、ぜひ今回の手順を参考にしてみてください。専門的なアドバイスが必要な際は、いつでもNIWARTへお問い合わせをお待ちしております。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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