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生垣の手入れを成功させるコツ|剪定の時期や道具、美しさを保つポイントを解説

2022年09月07日

カテゴリ: コラム

生垣の手入れを成功させるコツ|剪定の時期や道具、美しさを保つポイントを解説

家の境界線を彩り、プライバシーを守る役割を持つ生垣は、庭の印象を大きく左右する重要な要素です。しかし、美しい状態を維持するためには、適切な時期に正しい方法で手入れを行う必要があります。放置された生垣は、見た目を損なうだけでなく、害虫の発生や近隣トラブルの原因にもなりかねません。本記事では、生垣の手入れに関する基本知識から、種類別の剪定方法、必要な道具まで詳しく解説します。NIWART(ニワート)が提供するプロの視点を取り入れ、健康で美しい生垣を保つ秘訣を確認しましょう。

目次

生垣の手入れが必要な理由とメリット

生垣を定期的に手入れすることには、外観を整える以上の重要な意味があります。まず、枝葉が密集しすぎると日光が内部まで届かなくなり、内側の葉が枯れてしまう「中ハゲ」現象が起こります。また、風通しが悪くなることで湿度が高まり、アブラムシやカイガラムシなどの害虫、うどんこ病などの病気が発生しやすくなります。

適切な手入れを行うことで、植物の健康を維持し、生垣本来の目隠し機能を長く保つことが可能です。さらに、整えられた生垣は住まいの防犯意識の高さをアピールすることにも繋がり、住宅全体の資産価値を維持する助けとなります。NIWARTでは、単に切るだけでなく、その後の成長を見据えた手入れを大切にしています。

生垣の手入れに適した時期

生垣の剪定に適した時期は、植えられている樹種によって異なります。間違った時期に強く切りすぎると、樹勢が弱まったり、花が咲かなくなったりするため注意が必要です。

針葉樹の剪定時期

コニファーやカイズカイブキなどの針葉樹は、新芽が伸びる前の3月から4月頃が適期です。この時期に整えることで、春からの成長を美しく揃えることができます。また、形を維持するために、秋の10月から11月頃に軽く整える剪定を行うのも効果的です。

常緑広葉樹の剪定時期

マサキやレッドロビンなどの常緑広葉樹は、新芽が固まる初夏の5月から6月、あるいは秋の9月から10月頃に行うのが一般的です。特に夏場は成長が早いため、形を維持するための「軽剪定」が推奨されます。真冬の剪定は、寒さで切り口が傷む可能性があるため避けたほうが賢明です。

落葉広葉樹の剪定時期

冬に葉を落とす落葉広葉樹の場合、樹木が休眠期に入る11月から2月頃が強剪定の適期です。葉がない状態のため、枝の骨格を確認しやすく、理想の形に整えやすいというメリットがあります。

生垣の手入れに必要な道具

効率よく、かつ美しく仕上げるためには、適切な道具選びが欠かせません。一般的に以下の道具が使用されます。

  • 刈り込みバサミ:広い面積を一度に整えるために使用します。
  • 剪定バサミ:太い枝や特定の枝をピンポイントで切る際に必須です。
  • ヘッジトリマー(電気式バリカン):広範囲の生垣を短時間で均一に仕上げるのに適しています。
  • 脚立:高い場所の作業に必要ですが、転落事故を防ぐため安定したものを選びましょう。
  • 竹ぼうき・テミ:切り落とした枝葉を片付けるために使用します。

美しい生垣を作る手入れの手順

生垣を美しく仕上げるためには、手順が重要です。基本的には「上から下へ」進めるのが鉄則です。

刈り込みの基本ステップ

まずは天端(てんば)と呼ばれる生垣の上面から揃えていきます。高さを均一にするために、水糸を張って目安にすると失敗が少なくなります。次に側面を刈り込みますが、下の方が広くなる「末広がり」の形を意識すると、下部の枝まで日光が届きやすくなり、生垣全体が健康に育ちます。

透かし剪定で風通しを改善

表面の刈り込みだけを繰り返すと、内部の枝が混み合い、枯れ込みの原因になります。数回に一度は、密集した枝を根元から間引く「透かし剪定」を行いましょう。これにより、内側まで光と風が通り、病害虫の予防に繋がります。

種類別・生垣の手入れにおける注意点

特定の樹種には特有の注意点があります。

レッドロビンの場合

レッドロビンは非常に成長が早く、放っておくとすぐに形が崩れます。また、「胡麻色斑点病」にかかりやすいため、剪定後は切り口の消毒を行うなど、衛生管理に配慮する必要があります。

カイヅカイブキの場合

カイヅカイブキは、強く切りすぎると先祖返りを起こし、トゲのある鋭い葉(針葉)が出てしまうことがあります。一度出ると元の柔らかい葉に戻すのは難しいため、強い刈り込みは避け、芽を残しながら慎重に作業することが求められます。

プロに依頼するメリットとNIWARTのサービス

生垣の手入れは、面積が広くなるほど重労働であり、高所作業には危険も伴います。また、適切な剪定位置を見極めるには経験が必要です。NIWART(ニワート)では、経験豊富なスタッフがお客様の生垣の状態を見極め、最適なメンテナンスをご提案します。

プロに依頼することで、仕上がりの美しさはもちろん、作業後の大量の枝葉の処分まで一括して任せることができます。定期的なメンテナンスプランも用意しており、年間を通じて美しい庭づくりをサポートいたします。

まとめ

生垣の手入れは、時期、道具、方法の3つが揃って初めて成功します。それぞれの樹木の特性を理解し、適切なケアを施すことで、生垣はより美しく、より健康に成長します。ご自身での作業が難しい場合や、形を根本から整えたい場合は、ぜひNIWARTまでご相談ください。お客様の大切な緑を、真心を込めてお手入れいたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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