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玄関ドアの交換費用はいくら?種類別の相場と安く抑えるコツを解説

2022年09月28日

カテゴリ: コラム

玄関ドアの交換費用はいくら?種類別の相場と安く抑えるコツを解説

家の顔とも言える玄関ドアは、経年劣化や防犯性能の向上、断熱対策などを目的に交換を検討される方が多い箇所です。しかし、いざリフォームしようとすると「全部でいくらかかるのか」「工事費の内訳はどうなっているのか」という不安を感じることも少なくありません。玄関ドアの交換費用は、ドア本体のグレードだけでなく、施工方法や付帯機能によって大きく変動します。この記事では、玄関ドア交換にかかる費用の相場や内訳、さらにはコストを抑えて賢くリフォームするためのポイントを、エクステリアの専門家であるNIWARTが詳しく解説します。

目次

玄関ドア交換費用の相場と施工方法の違い

玄関ドアの交換費用を左右する最大の要因は、工事の手法です。現在主流となっているのは、既存の枠を残して新しい枠を被せる「カバー工法」ですが、建物の構造や劣化具合によっては「はつり工法」が必要になる場合もあります。

カバー工法の費用相場

カバー工法による玄関ドア交換の総額費用は、約25万円から50万円が一般的な相場です。この工法は壁を壊さずに工事を行うため、作業が1日で完了する点が大きなメリットと言えます。人件費が抑えられるだけでなく、廃材の処理費用も少なく済むため、多くの方がこの方法を選択しています。

はつり工法の費用相場

既存のドア枠を壁から取り外して新設する「はつり工法」の場合、費用は50万円から80万円以上になるケースがあります。壁の解体や補修、防水処理、左官工事などが付随するため、工事期間も数日に及びます。玄関の間口を広げたい場合や、周囲の壁が著しく傷んでいる場合に選ばれる手法です。

ドアの種類・機能による価格の変動

施工方法の次に費用に影響するのは、ドア本体の価格です。デザイン性だけでなく、日々の利便性や住まいの快適性に直結する機能面を考慮する必要があります。

ドアの形状(片開き・親子・両開き)

最も安価なのは「片開きドア」で、本体価格は10万円台から存在します。一方で、大きな荷物の出し入れに便利な「親子ドア」や、重厚感のある「両開きドア」は、部材が増える分、費用が5万円から15万円ほど上乗せされます。既存の開口部のサイズに合わせて最適な形状を選択することが大切です。

断熱性能と防犯機能

近年、省エネ意識の高まりから断熱ドアの需要が増えています。アルミ製に比べて断熱材を充填したドアや、複層ガラスを採用したモデルは価格が高くなりますが、冷暖房効率の向上を考慮すると長期的なコストパフォーマンスに優れています。また、ディンプルキーの標準装備や鎌錠などの防犯機能の充実も価格に反映されます。

スマートキーの導入費用

鍵を取り出さずに開錠できるスマートキー(電子錠)をオプションで追加する場合、5万円から10万円程度の追加費用が見込まれます。電池式やAC100V式など給電方法によっても異なりますが、利便性を追求するユーザーには非常に人気のある機能です。

玄関ドア交換リフォームの諸経費と内訳

見積書を確認する際は、本体価格以外の項目も注視してください。一般的な内訳には「既存ドアの撤去・処分費(1万円〜3万円)」「取り付け工事費(5万円〜10万円)」「出張諸経費(1万円〜2万円)」が含まれます。これらが一式表記ではなく、詳細に記載されているかを確認することで、適正価格での契約が可能になります。

費用を安く抑えるための3つのポイント

品質を落とさずにリフォーム費用を節約する方法はいくつか存在します。計画の段階で以下の点を確認しておきましょう。

国や自治体の補助金制度を活用する

断熱性能の高いドアへの交換は、国が実施する「先進的窓リノベ事業」や「子育てエコホーム支援事業」などの補助金対象となる場合があります。数万円から十数万円の還付が受けられる可能性があるため、対象となる製品や条件を事前に確認しておくのが賢明です。

複数の機能を絞り込み最適なグレードを選ぶ

カタログには魅力的なオプションが並びますが、本当に必要な機能に絞ることで数万円の減額が可能です。例えば、採風機能が不要な環境であれば固定式の窓にする、デザインをシンプルにするなどの工夫でコストを調整できます。

地域密着の自社施工店へ相談する

大手ハウスメーカーを介すと、中間マージンが発生して費用が高くなる傾向にあります。NIWARTのような外構・エクステリアの専門業者へ直接依頼することで、適正な施工費で高品質な仕上がりを実現できます。

NIWARTが提案する価値ある玄関リフォーム

NIWARTでは、単なるドアの交換にとどまらず、建物全体の外観バランスを考慮した提案を大切にしています。玄関まわりのタイルや照明、アプローチとの調和を考えることで、限られた予算の中でも住まいの価値を最大限に高めることが可能です。現地調査では現在の不満点を丁寧に伺い、コストと機能のベストバランスをアドバイスいたします。

まとめ

玄関ドアの交換費用は、工法や製品選びによって20万円台から80万円を超えるケースまで幅広く存在します。まずは現在の玄関が「カバー工法」で対応可能かを確認し、予算に合わせて断熱性やスマートキーの有無を検討するのがスムーズな進め方です。補助金の活用や専門業者への直接相談を通じて、満足度の高いリフォームを実現してください。

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  • サービス紹介 – 玄関ドア交換からお庭のトータルデザインまで、幅広く対応いたします。
  • お問い合わせ – 費用のお見積りや工法のご相談はこちらから受け付けております。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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