灯篭の撤去にかかる費用相場と処分方法を紹介
2023年04月13日
カテゴリ: コラム
灯篭の撤去にかかる費用相場と処分方法を紹介
庭の整理やリフォームに伴い、不要になった灯篭の処分を検討される方が増えています。灯篭は石材でできており、非常に重量があるため、個人で解体や運搬を行うのは困難です。この記事では、灯篭の撤去にかかる費用の内訳や、料金が変動する要因、作業を依頼する際の手順を詳しく解説します。
目次
灯篭の撤去にかかる費用相場
灯篭の撤去費用は、一般的に「作業費(人件費)」「運搬費」「処分費」を合算して算出されます。庭石の一部として扱われることが多く、重量が重くなるほど、処分にかかるコストも上昇する傾向にあります。
小型から中型灯篭(高さ1m以下)の目安
庭のアクセントとして設置されることが多い1m以下の灯篭であれば、撤去費用の相場は3万円から5万円程度です。このサイズは人力で解体できる場合もありますが、石材の密度が高いものは数十キロ以上の重さになるため、専門の機材を使用するのが一般的です。
大型灯篭(高さ1m以上)の目安
高さが1mを超えるものや、幅の広い灯篭の場合、費用は5万円から10万円以上になるケースが見受けられます。大型の石材はクレーン車(ユニック車)を使用して吊り上げる必要があり、車両の回送費が加算されます。重さも数百キロから1トンを超える場合があるため、慎重な作業が求められます。
撤去費用が変動する主な要因
同じような大きさの灯篭であっても、現場の状況によって見積もり金額は大きく変わります。主な要因として、以下の2点が挙げられます。
設置場所と重機の搬入可否
最も費用に影響するのが、作業車両が灯篭のすぐ近くまで入れるかどうかという点です。クレーン付きのトラックが横付けできる場所であれば短時間で作業が完了しますが、住宅の裏手や狭い通路を抜ける必要がある場所では、全て手作業で運び出さなければなりません。人手が必要になる分、人件費が割高になります。
灯篭の種類と構造
灯篭には「雪見灯篭」や「春日灯篭」など様々な形状が存在します。複数のパーツを積み上げているだけの構造であれば解体は容易ですが、セメントなどで強固に固定されている場合は、砕く作業が発生します。また、地中に埋まっている基礎部分が巨大な場合も、掘り起こしのための追加費用が発生する可能性があります。
灯篭を撤去する際の手順と供養について
灯篭を単なる「石の塊」として処分するだけでなく、精神的な節目を大切にする方も少なくありません。まずは専門業者に見積もりを依頼し、作業範囲を明確にすることが第一歩です。
また、長年庭を見守ってきた灯篭を処分する際、魂抜き(性根抜き)などの供養を行う事例があります。寺院へ相談して読経を依頼するか、神主にお祓いをお願いする形が一般的です。供養を希望する場合は、業者が石を運び出す前にスケジュールを調整しておく必要があります。
NIWART(ニワート)による石材撤去サービス
NIWARTでは、お庭の景観を整える一環として、灯篭や庭石の撤去・処分を承っております。石材の扱いに精通したスタッフが、周囲の植木や建物を傷つけることなく安全に作業を進めます。重量物の搬出が困難な場所でも、これまでの実績を活かした最適な方法をご提案します。
石材の処分は不法投棄を防ぐためにも、自治体のルールや産業廃棄物処理法に基づいた適切な処理が必要です。NIWARTでは法令を遵守し、最後まで責任を持って処分を行います。お見積もりは無料ですので、まずは現在の状況をご相談ください。
まとめ
灯篭の撤去費用は、大きさや作業環境によって数万円から十万円単位まで幅広く変動します。安価に抑えるためには、現場の状況を正確に伝え、適切な機材を選択できる業者に依頼することが重要です。NIWARTではお客様の庭の状況に合わせた柔軟な対応を行っております。不要になった灯篭の処分に困った際は、お気軽にご連絡ください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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