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滑りにくいタイルの選び方と素材別の特徴を解説|玄関やアプローチの安全対策

2025年11月11日

カテゴリ: コラム

滑りにくいタイルの選び方と素材別の特徴を解説|玄関やアプローチの安全対策

雨の日や水回りで足元が滑り、ヒヤリとした経験を持つ方は少なくありません。特に玄関アプローチや庭のタイルは、見た目の美しさだけでなく安全性が重要です。NIWARTでは、デザイン性と機能性を両立させた外構提案を行っています。本記事では、滑りにくいタイルの見分け方や、場所別に最適な素材の選び方について詳しく解説します。

目次

滑りにくいタイルを選ぶための判断基準

タイルを選ぶ際、カタログの「滑り止め加工」という表記だけでは不十分な場合があります。具体的な数値や表面の状態を理解することで、より確実な選択が可能です。

滑り抵抗係数(CSR値)を確認する

タイルの滑りにくさを表す指標として「CSR値(Coefficient of Slip Resistance)」が用いられます。この数値はJIS規格(JIS A 1454)に基づき測定されており、数値が大きいほど滑りにくいことを示します。一般的に、屋外の歩道やアプローチには0.45以上の数値が推奨されています。高齢者やペットがいる家庭では、さらに高い数値のタイルを検討するのが望ましいでしょう。

表面の質感と仕上げの種類

タイルの表面仕上げには大きく分けて「磨き(ポリッシュ)」と「グリップ(ラフ)」があります。滑りにくいタイルとして推奨されるのはグリップ仕上げです。表面に細かな凹凸やザラつきを作ることで、水に濡れた状態でも摩擦を維持します。天然石風のタイルや、焼成時に砂を混ぜたタイプは、高い防滑性能を保持する傾向にあります。

場所別・おすすめの滑りにくいタイル

使用場所の環境に合わせてタイルを選ぶことで、長期的な安全性とメンテナンス性を維持できます。

玄関アプローチ・ポーチ

玄関周りは、雨の日でも靴の裏が濡れたまま歩行するため、最も滑り対策が重視される場所です。磁器質タイルの中でも、表面に防滑処理が施された「グリップタイル」が適しています。土汚れが目立ちにくい色味や、凹凸が深すぎず掃除がしやすいタイプを選ぶのがポイントです。

庭・テラス

テラスやガーデンスペースでは、素足やサンダルで歩く機会も考慮しなければなりません。石材を模したセラミックタイルは、耐候性に優れ、かつ滑りにくい加工が施されている製品が豊富です。木目調のタイルも人気がありますが、デザインを重視しすぎて表面が滑らかになりすぎないよう注意が必要です。

滑り止め対策における注意点

タイル自体の性能だけでなく、施工後のメンテナンスも安全性に影響します。表面の凹凸に苔や泥が溜まると、本来の防滑性能が発揮されません。定期的な高圧洗浄やブラシでの清掃が、滑り止め効果を長持ちさせる秘訣です。また、すでに施工済みのタイルが滑りやすい場合には、透明な防滑コーティング剤を塗布する対策も検討の余地があります。

NIWARTが提案する安全で美しい外構タイル

NIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせたタイルの選定を行っています。小さなお子様がいるご家庭や、スロープを設置するバリアフリー外構など、状況に応じた最適なCSR値を算出。機能性だけでなく、建物との調和を考えたデザインをご提案いたします。滑りにくさとメンテナンスのしやすさを両立させたい方は、ぜひNIWARTまでご相談ください。

まとめ

滑りにくいタイル選びは、数値による裏付けと、実際の質感の確認が欠かせません。CSR値0.45以上を目安にしつつ、場所に応じた最適な仕上げを選択することが、事故を防ぐ第一歩となります。NIWARTではWebサイトを通じて、これまでの施工事例やタイルの選び方のヒントを公開しています。理想の外構を実現するために、専門家の知見をぜひご活用ください。

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  • NIWARTのサービス案内 – 外構・エクステリアのデザイン設計から施工まで幅広く対応しております。
  • 施工実績一覧 – 滑りにくいタイルを使用したアプローチやテラスの事例を多数掲載しています。
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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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