新築外構の打ち合わせはいつから始める?理想的なタイミングと後悔を避けるポイント
2022年03月06日
カテゴリ: コラム
新築外構の打ち合わせはいつから始める?理想的なタイミングと後悔を避けるポイント
新築住宅を建てる際、庭や門扉といった外構(エクステリア)の計画を後回しにしてしまうケースは少なくありません。しかし、外構の打ち合わせを始める時期が遅れると、予算不足に陥ったり、希望のデザインが実現できなかったりするリスクが生じます。この記事では、NIWARTが推奨する最適な外構計画のタイミングや、早めに相談を始めるメリットを詳しく解説します。
目次
新築外構の打ち合わせを開始するベストな時期
新築外構の計画は、建物の間取りがある程度決まった段階で並行して進めるのが理想です。多くの方は建物が完成してから検討を始めますが、それでは手遅れになる場面が多々あります。
ハウスメーカーとの契約前後が理想的
建物の配置や間取りが決定する「ハウスメーカーとの契約前後」が、外構専門業者へ相談を開始する最適なタイミングです。敷地の境界線から建物の距離、玄関ポーチの高さなどは、後の外構デザインに大きく影響します。建物と同時に検討を進めれば、駐車場から玄関までの動線をスムーズに設計できるでしょう。
建築確認申請の前にプランを固める重要性
建築確認申請を提出した後は、建物の配置変更が難しくなります。駐車スペースの広さや、カーポートの柱の位置を考慮せずに建物を配置すると、車が停めにくいといった不便が生じかねません。申請前に外構の概略を決めておくことで、住み始めてからの不満を解消できます。
早い段階で外構計画を立てるべき3つの理由
外構計画を早期に進めることには、金銭面や設計面で多くのメリットが存在します。具体的な理由を確認しましょう。
住宅ローンに外構費用を組み込みやすくなる
外構費用は数百万円単位になることも珍しくありません。建物が完成した後に検討を始めると、予算が足りず妥協を強いられる場合があります。早い段階で見積もりを算出していれば、外構費用を住宅ローンの借入額に含めて申し込めるため、手元の現金を残しながら理想の庭を実現可能です。
建物と外構のデザインに統一感が生まれる
建物と外構を別々に考えると、外観のバランスが崩れやすくなります。建物の外壁材や色味に合わせたフェンスやタイルを選ぶことで、住まい全体に高級感と統一感をもたらします。NIWARTでは、建築デザインとの調和を重視したトータルコーディネートを提案しています。
配管や配線のトラブルを未然に防げる
庭に照明を設置したり、散水栓の場所を決めたりする場合、建物の工事中に配線・配管を済ませておくとスムーズです。建物完成後に地面を掘り返して工事を行うと、追加費用が発生するだけでなく、仕上がりも美しくありません。設計段階から外構を見据えておけば、無駄な工程を省けます。
新築外構工事完了までの標準的な流れ
一般的な外構工事の流れは、ヒアリングから始まり、現地調査、プラン提案、契約、そして着工へと進みます。打ち合わせ開始から工事完了までは、平均して3ヶ月から半年程度の期間を要します。希望の引き渡し時期に合わせて、逆算してスケジュールを組むことが大切です。
NIWARTが提供する理想のエクステリア
滋賀や京都を中心に外構デザインを手掛けるNIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添った空間づくりを行っています。単に見た目が美しいだけでなく、将来のメンテナンス性や防犯性も考慮した設計が特徴です。建物の設計段階からご相談いただくことで、敷地を最大限に活用したプランを提供いたします。
まとめ
新築外構の打ち合わせは「建物の間取りが決まったとき」に始めるのが正解です。早期に検討を開始すれば、予算管理やデザインの質、使い勝手のすべてにおいて満足度の高い結果が得られます。後悔しない家づくりのために、外構も建物の一部として早い段階から計画を進めていきましょう。
関連記事
- NIWARTのコンセプト – 私たちが大切にしている外構づくりの想いとこだわりを紹介します。
- 施工事例一覧 – NIWARTが手掛けた新築外構のデザイン事例を豊富に掲載しています。
- 完成までの流れ – お問い合わせから工事完了、アフターサポートまでのステップを確認できます。
- お問い合わせ – 外構計画の時期や予算に関するご相談はこちらから承ります。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
類似したのブログ



