新築・リフォーム時の引き渡し清掃で確認すべき重要項目と業者の選び方
2023年06月28日
カテゴリ: コラム
新築・リフォーム時の引き渡し清掃で確認すべき重要項目と業者の選び方
新築住宅の完成時やリフォーム工事の終了後、施主様へ物件を渡す前に行われる「引き渡し清掃」は、建物の最終的な品質を左右する極めて重要な工程です。単なる掃除とは異なり、工事中に発生した細かな粉塵や接着剤の残り、養生跡などを徹底的に除去し、物件本来の美しさを引き出す役割があります。NIWART(ニワート)では、プロの視点から高品質な引き渡し清掃を提供しており、本記事ではその重要性と、仕上がりを確認する際のポイントを詳しく解説します。
目次
引き渡し清掃(竣工清掃)の役割とは
引き渡し清掃は、別名「竣工清掃」とも呼ばれ、建設工事の全工程が完了した直後に行われる最終的なクリーニングを指します。工事現場では、木屑や石膏ボードの粉、クロスを貼る際の糊などが至る所に付着しているものです。これらを一掃し、施主様がすぐに生活を始められる状態に整えることが主目的となります。
日常清掃との明確な違い
一般的なハウスクリーニングと異なる点は、清掃の対象が「生活汚れ」ではなく「工事に伴う汚れ」であることです。例えば、窓サッシに詰まったコンクリートの粉や、フローリングに付着した塗装の飛沫などは、特殊な機材や薬剤を用いなければ、建材を傷つけずに除去することは困難でしょう。そのため、建築知識と高度な清掃技術の両面が求められる作業といえます。
引き渡し清掃で重点的にチェックすべき箇所
物件の引き渡しを受ける際、あるいは業者に依頼する際に、特に確認すべきポイントをまとめました。細部にまで目を行き届かせることが、後のトラブルを防ぐことにつながります。
床面・フローリングのワックスと埃
フローリングに傷がないかを確認するのはもちろんですが、ワックスがけの均一さも重要です。埃を巻き込んだままワックスが塗られていないか、塗りムラが発生していないかを確認してください。また、部屋の隅や巾木(はばき)の上に粉塵が残っていないかも、品質を測る大きな指標となります。
サッシ・窓ガラスの工事残置物
窓ガラスに貼られていた養生テープの糊跡は、時間が経過すると硬化して非常に取れにくくなります。サッシのレール部分に砂利やゴミが溜まっていないか、網戸が適切に洗浄されているかも確認しましょう。NIWARTでは、これらの細かな溝まで専用のブラシとバキュームを使用して徹底的に清掃を行います。
水回り設備の養生跡と水垢
キッチン、浴室、洗面所などの水回りは、最も汚れが目立ちやすい場所です。蛇口やシンクに水垢が残っていないか、コーキング部分に汚れが混入していないかをチェックします。新品の設備を傷つけないよう、適切な資材選定ができる業者かどうかが問われる場面です。
信頼できる清掃業者を選ぶための基準
引き渡し清掃を依頼する際は、単に価格だけで判断せず、実績と対応力を重視すべきです。まず、建築図面を理解し、見落としやすい「棚の内側」や「換気扇のフィルター」まで作業範囲に含まれているかを確認してください。また、万が一作業中に部材を傷つけてしまった場合の損害賠償保険への加入有無も、信頼性を担保する重要な要素となります。
NIWARTが提供する引き渡し清掃の強み
NIWARTでは、多くの建築現場での経験を活かし、建材の特性に合わせた最適な清掃方法を選択しています。表面的な美しさだけでなく、空調ダクトの入り口やドアの丁番など、生活を始めてから気づくような細部まで徹底してこだわります。施工主様や管理会社様から高い評価をいただいているのは、こうした見えない部分への配慮を欠かさないためです。引き渡し後のクレームゼロを目指し、一現場ずつ丁寧に対応いたします。
まとめ
引き渡し清掃は、建物の完成を祝う最後の仕上げであり、品質を証明するプロセスでもあります。施主様が新しい生活を気持ちよくスタートできるよう、妥協のない清掃が求められます。細部の仕上がりに不安がある場合や、プロによる高品質なクリンネスを希望される場合は、ぜひNIWARTへご相談ください。確かな技術で、建物の価値を最大限に高めます。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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