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採光フェンスで明るい外構を実現|目隠しと開放感を両立するポイント

2022年03月05日

カテゴリ: コラム

採光フェンスで明るい外構を実現|目隠しと開放感を両立するポイント

お庭やリビングの目隠しを検討する際、「プライバシーは守りたいけれど、室内が暗くなるのは避けたい」という悩みは多いものです。一般的なアルミ製や木製のフェンスでは光を遮ってしまいますが、採光フェンスを活用することで、プライバシー保護と明るい空間作りを同時に叶えることが可能になります。NIWART(ニワート)では、デザイン性と機能性を兼ね備えた外構プランをご提案しています。本記事では、採光フェンスの種類やメリット、後悔しない選び方について詳しく解説します。

目次

採光フェンスとは?光を取り入れる目隠しの仕組み

採光フェンスは、パネル部分に光を通す素材を使用したエクステリア製品です。外からの視線を遮りつつ、太陽の光を拡散させて取り込むことができるため、都市部の住宅密集地や、リビングが道路に面している住宅で特に重宝されます。

主な素材はポリカーボネート

採光パネルの主流となっている素材は、ポリカーボネート樹脂です。ガラスの約200倍の耐衝撃強度を持ちながら、非常に軽量であるという特徴があります。紫外線(UV)をカットする特殊コーティングが施されている製品が多く、フェンス越しの植栽を傷めにくいため、ガーデニングを楽しむ方にも適しています。

一般的な目隠しフェンスとの違い

アルミ形材や樹脂木(人工木)のフェンスは、完全に視線をシャットアウトできる反面、影が強く出るため設置場所によっては閉塞感を生みます。一方、採光フェンスは「面」で遮りながらも光を通すため、影が柔らかくなり、境界線に設置してもお庭を広く感じさせる視覚的効果があります。

採光フェンスを設置するメリット

採光フェンスを導入することで、住まいの環境は大きく改善されます。具体的なメリットを三つの側面から見ていきましょう。

室内や庭が暗くならない

最も大きな利点は、室内へ入る自然光を維持できることです。掃き出し窓のすぐ外に目隠しを設置する場合、採光フェンスであれば昼間から照明を点ける必要がなくなります。曇りの日でも周囲の光を効率よく取り込み、明るいリビング空間を保つことができます。

隣地境界でも圧迫感を感じにくい

隣家との距離が近い場合、背の高いフェンスを立てるとお互いに圧迫感を感じてしまうことがありますが、透過性のあるパネルであれば圧迫感を大幅に軽減できます。すりガラス調のパネルを選べば、シルエットをぼかしつつ「向こう側に空間がある」という感覚を維持できるため、精神的なゆとりにもつながります。

防犯対策としての有効性

完全に視界を遮る高い塀は、一度侵入を許すと外から死角になりやすいという弱点があります。採光フェンスであれば、人の気配を感じ取ることができる程度の透過性があるため、プライバシーを守りつつ防犯性能を高めることが可能です。

失敗しないための採光フェンスの選び方

製品選びの際には、単に明るさだけを求めるのではなく、周辺環境とのバランスを考慮することが重要です。

透過度の違いによる見え方の変化

パネルには「クリア(透明)」「かすみ調(マット)」「乳白」といった色のバリエーションがあります。目隠し効果を最優先する場合は、かすみ調や乳白を選択してください。これにより、至近距離に人が立っていても顔の判別がつかない程度まで視線を遮ることができ、光だけを優しく拡散させます。

フレームのデザインと建物の調和

フェンスを支えるアルミフレームの色選びも大切です。サッシの色や玄関ドアのデザインと合わせることで、建物全体に統一感が生まれます。NIWARTでは、洗練されたモダンな空間から、ナチュラルな雰囲気まで、お客様のご要望に合わせたトータルコーディネートを行っています。

耐風圧強度と設置環境の確認

パネル面積が大きいフェンスは風の影響を受けやすいため、設置場所の状況に応じた強度設計が必要です。特に強風が予想される地域や、高所に設置する場合は、柱の太さや埋め込み深さ、控え柱の有無など、プロによる適切な判断が欠かせません。

NIWARTが提案する上質な外構デザイン

私たちNIWART(ニワート)は、単にフェンスを設置するだけでなく、その先にある「心地よい暮らし」をデザインしています。採光フェンスを取り入れたプランニングでは、植栽とのコントラストや夜間のライティングまで考慮し、時間が経過しても飽きのこない美しい外構をご提案します。機能性だけで終わらない、建築を引き立てるエクステリアを実現したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

採光フェンスは、現代の住宅事情において「光」と「プライバシー」を賢く両立させるための優れた選択肢です。ポリカーボネート素材の進化により、耐久性やデザインの幅も広がっています。設置する方角や目的、建物のテイストに合わせて最適な製品を選ぶことで、毎日の生活がより豊かで明るいものになります。理想のお庭づくりに向けて、まずはどのような空間にしたいかイメージを膨らませてみてください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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