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忍び返しをフェンスに設置して住まいの防犯性能を高める方法

2022年09月26日

カテゴリ: コラム

忍び返しをフェンスに設置して住まいの防犯性能を高める方法

住まいのセキュリティを向上させる手段として、フェンスの上部に忍び返しを設置する方法が注目されています。侵入盗の多くは足場を利用して敷地内に入り込むため、フェンス自体の防犯性を高める対策は非常に有効です。NIWARTでは、機能性と美観を両立させたオーダーメイドの忍び返しを提供し、個々の住宅に合わせた防犯対策をサポートしています。この記事では、フェンスに忍び返しを取り付けるメリットや、種類ごとの特徴、設置時の重要な注意点を詳しく解説します。

目次

忍び返しをフェンスに設置する防犯上のメリット

フェンスと忍び返しを組み合わせることで、単なる境界線としての柵が強力な防犯壁へと変わります。防犯設備としての役割は多岐にわたります。

視覚的な抑止効果による侵入防止

忍び返しが設置されているフェンスは、外部から見て明らかに「防犯意識が高い家」という印象を与えます。空き巣などの侵入者は、事前に下見を行う際に侵入のしやすさを確認します。鋭利な突起が並ぶフェンスを目にすることで、侵入に時間がかかることや負傷するリスクを想起させ、ターゲットから除外させる効果が期待できます。

物理的な侵入経路の遮断

一般的なフェンスは、上部に手をかけて乗り越えることが比較的容易な構造になっています。忍び返しを装着すると、フェンスの最上部に手をかける場所がなくなるため、物理的に乗り越える動作を困難にさせます。特に足場となりやすい構造物が近くにある場合、忍び返しによる補強は侵入経路の封鎖に大きく寄与します。

フェンスに適した忍び返しの種類と材質

設置環境や目的に応じて、適切な製品を選ぶことが重要です。NIWARTでは、設置場所の雰囲気を損なわない多様なラインナップを用意しています。

鋭利な剣先タイプの特徴

剣先タイプは、尖った形状が連続する最も一般的な忍び返しです。高い攻撃性と威圧感を持ち、工場や倉庫だけでなく、高い防犯レベルを求める一般住宅でも採用されています。不審者が手をかけることを物理的に拒絶する形状が特徴です。

意匠性に優れたデザインタイプ

住宅のデザインを重視する場合、唐草模様などの装飾を施したロートアイアン調の忍び返しが適しています。一見すると防犯設備には見えない優雅なデザインでありながら、先端は鋭く加工されており、セキュリティ機能を維持しつつ住宅の外観を美しく引き立てます。

ステンレス製とアルミ製の比較

材質の選択は耐久性とメンテナンス性に直結します。ステンレス製は非常に錆に強く、硬度も高いため、長期にわたって防犯性能を維持できます。一方で、アルミ製は軽量で扱いやすく、フェンス本体への負担を軽減できるメリットがあります。NIWARTでは、使用環境に合わせた最適な素材選びを提案しています。

フェンスへの後付け設置で確認すべきポイント

既存のフェンスに忍び返しを追加する場合、事前の現場確認が欠かせません。設置後にトラブルが発生しないよう、以下の点を確認します。

既存フェンスの強度と構造

忍び返し自体に重量がある場合や、風の抵抗を受けやすい形状の場合、土台となるフェンスに十分な強度が必要です。経年劣化で錆びているフェンスや、強度が不足しているアルミフェンスには、補強工事が必要になるケースもあります。

適切な取付金具の選定

フェンスの枠形状や太さは製品ごとに異なります。忍び返しを確実に固定するためには、専用の取付金具や、フェンスの形状に合わせた加工が求められます。緩みが生じると防犯性能が低下するだけでなく、落下の危険性もあるため、確実な固定が必須です。

設置において配慮すべき法律とマナー

防犯対策であっても、周囲への配慮を欠くと法的トラブルに発展する恐れがあります。正しい知識を持って計画を立てることが大切です。

道路境界線と突出の制限

忍び返しを設置する際、敷地境界線を越えて道路や隣地に突き出してはいけません。特に道路側に設置する場合は、通行人の衣服を引っ掛けたり、怪我をさせたりしないよう、内側に傾斜させるなどの工夫が求められます。

近隣住民への配慮と安全性

あまりにも威圧感の強いデザインは、近隣住民に心理的な圧迫感を与える可能性があります。また、子供が誤って触れて怪我をしないよう、設置する高さや角度には十分な注意を払う必要があります。周囲の環境に調和するデザインを選定することも、良好な近隣関係を維持するポイントです。

NIWARTが提案する高品質なセキュリティ製品

NIWART(ニワート)では、お客様の住宅環境に合わせた最適な忍び返しの設計・製作を行っています。既製品では対応できない特殊な形状のフェンスや、外観デザインを損ないたくないというご要望に対しても、オーダーメイドの技術で解決策を提示します。防犯設備士の視点を取り入れた製品づくりにより、安心で安全な暮らしを提供することを目指しています。フェンスの防犯強化を検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

フェンスへの忍び返し設置は、住まいの防犯レベルを格段に引き上げる効果的な手法です。視覚的な抑止効果と物理的な侵入防止を同時に実現できるため、安心感が高まります。設置にあたっては、フェンスの強度確認や法的ルールの遵守、そして周囲への配慮が不可欠です。信頼できる専門業者と共に、住環境に最適な防犯対策を進めることが、長期間の安心につながります。

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  • NIWART 製品一覧 – 多彩なデザインと機能を持つ忍び返しや防犯製品をご紹介しています。
  • 施工事例 – 実際にフェンスや壁に忍び返しを設置した事例を写真付きで掲載しています。
  • お問い合わせ – 設置に関するご相談やオーダーメイドの見積もり依頼はこちらから受け付けています。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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