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建売住宅の外構がダサいと感じる理由と後悔しないための改善ポイント

2022年08月17日

カテゴリ: コラム

建売住宅の外構がダサいと感じる理由と後悔しないための改善ポイント

建売住宅を購入した際、建物自体には満足していても、外構(エクステリア)を見て「なんだか安っぽい」「周囲の家と同じで個性がなくてダサい」と感じる方は少なくありません。建売住宅の外構は、コストを抑えるために画一的なデザインになりがちですが、少しの工夫やリフォームで、見違えるほどおしゃれな空間に生まれ変わります。この記事では、建売住宅の外構がダサく見えてしまう具体的な原因と、それを解消して理想の住まいを実現するための改善策を解説します。

目次

建売住宅の外構が「ダサい」と言われる主な原因

建売住宅の外構がどこか物足りなく見えるのには、明確な理由があります。多くの場合、販売価格を抑えるための仕様選択がデザイン性に影響を与えています。

コスト削減による素材の安っぽさと無機質さ

建売住宅は、土地と建物をセットで手頃な価格で提供することを目的としています。そのため、外構費用は最小限に抑えられる傾向があります。駐車場は全面コンクリート打ちっ放し、境界フェンスは最も安価なメッシュフェンス、玄関まわりは既製品の機能門柱のみといった構成が一般的です。これらの素材は耐久性には優れていますが、色味や質感が乏しいため、全体として無機質で冷たい印象を与えてしまいます。

機能性重視でデザインの優先順位が低い

多くの方に受け入れられるよう、建売の外構は「使いやすさ」と「メンテナンスのしやすさ」が最優先されます。土の部分を減らして雑草対策を徹底した結果、砂利とコンクリートだけの空間になり、住む人のこだわりや温かみが感じられない仕上がりになるケースが目立ちます。デザインに遊び心がなく、最低限の機能を満たすだけの設計が「ダサい」という印象につながっています。

街並みに馴染みすぎる画一的なパッケージ

分譲地として一斉に売り出される建売住宅は、街区全体の統一感を出すために似たようなデザインで統一されます。しかし、これが裏目に出ると「どこにでもある普通の家」という印象を強めます。個性が埋没し、建物の良さを引き立てるはずの外構が、逆に建物のグレードを下げて見せてしまう要因にもなり得ます。

建売の外構をおしゃれに変える3つの具体策

建売住宅の標準的な外構であっても、ポイントを絞って手を加えることで劇的に印象を変えることが可能です。ここでは効果的な3つのアプローチを紹介します。

植栽を取り入れて彩りと奥行きを演出する

最も手軽で効果が高い方法は、植物を配置することです。コンクリートの隙間にタマリュウを植えたり、玄関横にシンボルツリーを一本配置したりするだけで、空間に柔らかな表情が生まれます。落葉樹であれば四季の変化を楽しめ、常緑樹であれば一年中緑を絶やさず、プライバシー保護の役割も果たします。自然の緑が加わることで、硬い印象だった外構に奥行きと高級感がプラスされます。

ライティング(照明)で夜間の高級感を高める

夜の外構をおしゃれに演出するライティングは、非常に重要な要素です。建売住宅では玄関ポーチの照明のみであることが多いため、庭の樹木をライトアップしたり、アプローチの足元を照らすポールライトを設置したりすることをおすすめします。光と影のコントラストが生まれることで、昼間とは異なる幻想的な雰囲気になり、住まいの格式が格段に向上します。

機能門柱やフェンスをワンランク上の素材に変える

視線が集まりやすい玄関まわり(門周り)に投資するのも賢い選択です。標準装備の機能門柱を、木目調や石目調の素材を用いたデザイン性の高いものへ交換するだけで、家の顔となる部分が引き締まります。また、道路に面したフェンスの一部を天然木やアルミ製の格子フェンスに変更することで、建売特有の量産感を払拭し、オリジナリティを演出できます。

失敗しない外構リフォーム会社の選び方

建売住宅の外構をグレードアップさせる際、重要となるのがパートナー選びです。ハウスメーカーの下請け会社に依頼すると、中間マージンが発生し、提案内容も無難なものに収まりがちです。一方で、デザインに特化した外構専門業者であれば、限られた予算の中でも素材の組み合わせや空間構成を工夫し、想像以上の提案を受けることが可能です。過去の施工事例を確認し、自分の理想に近いスタイルを得意としているかを見極めることが成功の鍵となります。

NIWARTが提案する「建売感」を感じさせないデザイン

株式会社NIWART(ニワート)では、建売住宅にお住まいの方からの「もっとおしゃれにしたい」「今の外構を自分らしく変えたい」というご相談を数多く承っています。私たちは、単に新しいものを設置するだけでなく、既存のコンクリートや設備を活かしつつ、アクセントとなる素材や植物を配置することで、コストパフォーマンスに優れたリフォームを提案します。千葉県を中心に、それぞれの住宅が持つポテンシャルを最大限に引き出し、周辺の家とは一線を画す洗練されたエクステリア空間を創造します。

まとめ

建売住宅の外構がダサいと感じるのは、素材の選択やデザインが画一的であるためです。しかし、植栽やライティング、門まわりの意匠に少しこだわるだけで、その悩みは解消されます。まずは「どこに違和感があるのか」を明確にし、プロの視点を取り入れることで、愛着の持てる美しい住まいを手に入れることができます。理想の外構づくりに向けて、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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