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庭を彩る花壇の作り方とデザインのポイントを詳しく解説

2022年07月29日

カテゴリ: コラム

庭を彩る花壇の作り方とデザインのポイントを詳しく解説

庭に彩りを添える花壇は、ガーデニングの楽しさを象徴する要素の一つです。自分好みの花壇を設けることで、住まいの外観が華やかになるだけでなく、植物の成長を身近に感じる豊かな暮らしが実現します。愛知県名古屋市を中心に外構・造園を手掛けるNIWARTでは、自然の美しさを活かした庭づくりを提案しています。本記事では、DIYで挑戦したい方から本格的な施工を検討されている方まで役立つ、花壇の作り方の手順や材料選び、美しく仕上げるためのコツを専門的な視点から詳しく解説します。

目次

花壇を作る前に決めておくべき3つのポイント

花壇作りを成功させるためには、いきなり資材を購入するのではなく、事前の計画が非常に重要です。後から場所を移動させることは難しいため、以下の3点を慎重に検討しましょう。

設置場所の日当たりと水はけ

多くの草花は日光を好みます。1日に最低でも3〜4時間は直射日光が当たる場所を選ぶのが理想的です。また、水はけが悪い場所だと根腐れの原因になります。地面に水たまりができやすい場所は避け、必要に応じて暗渠排水の設置や土壌改良を検討してください。

花壇の形状とサイズ設計

手入れのしやすさを考えると、奥行きは60cm〜80cm程度に留めるのが一般的です。これ以上の幅になると、奥の植物に手が届きにくくなり、メンテナンスが負担になってしまいます。通路の幅や動線も考慮したサイズ設計を行いましょう。

庭全体のデザインとの調和

花壇は単体で考えるのではなく、住まいの外観や既存の外構とのバランスが大切です。モダンな住宅には直線的なデザイン、ナチュラルな雰囲気の庭には曲線を取り入れた花壇が馴染みやすくなります。NIWARTでは、建物との一体感を重視したトータルデザインを大切にしています。

花壇の主な種類と材料の選び方

花壇の印象を左右するのは、囲いに使用する材料です。それぞれの特徴を理解して、理想のイメージに合うものを選びましょう。

レンガやブロックを使った定番スタイル

レンガは耐久性が高く、洋風からアンティーク調まで幅広いデザインに対応できます。積み方次第で高さを出すことも可能で、腰をかがめずに作業できる「レイズドベッド(立ち上げ花壇)」を作る際にも適しています。

枕木やウッド材によるナチュラルな演出

天然木の枕木は、温かみのある空間を作りたい時に最適です。ただし、地面に接する部分は腐食しやすいため、防腐処理済みのものを選ぶか、コンクリート製の擬木を使用する選択肢もあります。

自然石を用いた重厚感のあるデザイン

不規則な形の自然石を積み上げる「石積み花壇」は、庭に力強さと落ち着きを与えます。配置にセンスが問われますが、経年変化を楽しむことができ、植栽との相性も抜群です。

実践!花壇の作り方の基本ステップ

ここでは、最も一般的なレンガ積み花壇の作り方を例に、具体的な手順を紹介します。

1. 基礎となる地面の掘削と整地

まずは花壇を作る範囲をマークし、スコップで10cm〜15cmほど地面を掘り下げます。底面を平らに踏み固めた後、砕石を敷いてさらに突き固めることで、重みによる沈下を防ぐ強固な基礎が出来上がります。

2. 囲い材(レンガ等)の設置方法

基礎の上に砂とセメントを混ぜた「バサモルタル」を敷き、その上にレンガを並べていきます。水平器を使って、こまめに傾きを確認するのが美しく仕上げるポイントです。2段目以降は目地をずらして積むことで、構造としての強度が高まります。

3. 植物に最適な土作り

レンガが固定されたら、中に土を入れます。市販の「花と野菜の土」でも十分ですが、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合し、緩効性肥料を混ぜ込むと植物が元気に育ちます。土を入れる際は、縁から数センチ下げた位置までにする「ウォータースペース」を確保してください。

失敗しないための植栽のコツ

花壇が完成したら、いよいよ植栽です。背の高い植物を後方に、低いものを手前に配置する「雛壇状」の植え方が基本です。また、一年中緑を楽しめる常緑の低木と、季節ごとに咲く一年草を組み合わせることで、どの時期でも寂しくない花壇を維持できます。植物ごとの成長後のサイズを想定して、間隔を空けて植えることが密集による蒸れを防ぐ秘訣です。

NIWARTが提案する「価値を高める」花壇づくり

DIYでの花壇作りも素敵ですが、より洗練された空間や、メンテナンスを最小限に抑えた機能的な庭を求める場合は、プロの知見が役立ちます。NIWARTでは、お客様がどのような時間を庭で過ごしたいかを深くヒアリングし、数年後の植物の成長まで見据えた設計を行います。自動灌水システムの導入や、夜間を彩るライティング計画など、外構のプロならではの付加価値を提供しています。

まとめ

花壇の作り方は、適切な場所選びと資材の選定、そして丁寧な基礎工事が基本となります。自分で手作りした花壇には愛着が湧き、日々の水やりも楽しい時間になるはずです。もし、より大規模なリノベーションや、庭全体のトータルコーディネートをお考えであれば、ぜひNIWARTへご相談ください。自然と調和し、住まいの魅力を引き立てる最高のプランをご提案いたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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