庭の立水栓をおしゃれにリメイク!DIYでカバーを自作する手順と素材選びのポイント
2022年08月31日
カテゴリ: コラム
庭の立水栓をおしゃれにリメイク!DIYでカバーを自作する手順と素材選びのポイント
庭の景観を整える際、意外と目立つのが屋外用の立水栓です。標準的な樹脂製のものは、機能的ではあっても庭全体のデザインから浮いてしまうことが少なくありません。NIWART(ニワート)では、お庭の質感を高めるエクステリア資材を提案していますが、立水栓のカバーをDIYで自作することも、理想の空間づくりにおける有効な手段と言えます。この記事では、立水栓カバーをDIYする手順や、長持ちさせるための素材選びについての詳細をまとめました。
目次
- 立水栓カバーをDIYで自作する3つのメリット
- DIYで使用する主な素材の特徴と選び方
- 立水栓カバーを自作する具体的な手順
- 失敗を防ぐために確認すべき注意点
- NIWARTが提案する上質な庭空間の作り方
- まとめ
立水栓カバーをDIYで自作する3つのメリット
既製品の立水栓を交換するには水道工事が必要になる場合もありますが、カバーを被せるDIYであれば、資格がなくても手軽に挑戦できます。まず、大きなメリットは庭の雰囲気に合わせたデザインの統一です。枕木風のデザインやレンガ調など、周囲の花壇や小道に合わせた素材を選ぶことで、立水栓が庭のアクセントとして機能します。次に、コストを抑えられる点も魅力と言えるでしょう。高価なデザイナーズ立水栓を購入するよりも、資材を揃えて自作するほうが費用を大幅に節約できます。さらに、DIYであれば蛇口の高さや水受け(パン)の大きさに合わせて、ミリ単位でサイズを調整することが可能です。既製品では収まりが悪い場所でも、オーダーメイド感覚でフィットさせることができます。
DIYで使用する主な素材の特徴と選び方
立水栓カバーの耐久性や見た目は、使用する素材によって大きく左右されます。それぞれの特徴を理解し、自身のスキルや庭のスタイルに合わせて選択することが重要です。
加工しやすい「木材(天然木・人工木)」
木材は切断や組み立てが容易なため、DIY初心者におすすめの素材です。天然木を使用する場合は、湿気による腐食を防ぐためにウリンやイペなどのハードウッドを選ぶか、防腐処理済みの木材に塗装を施す必要があります。一方で、樹脂製の人工木(ウッドプラスチック)は、腐食に強く定期的な塗装が不要なため、メンテナンス性を重視する方に適した素材と言えます。
重厚感を演出できる「レンガ・石材」
レンガや天然石を積み上げて作るカバーは、非常に高い耐久性と高級感を兼ね備えています。NIWARTで取り扱っているような質の高い石材を取り入れると、庭全体のグレードが一気に引き上がります。施工にはモルタルを使用するため少し難易度は上がりますが、経年変化を楽しみながら長く使い続けることができる素材です。お住まいの外壁のデザインと合わせることで、一体感のある美しい仕上がりを目指せます。
立水栓カバーを自作する具体的な手順
ここでは、最も一般的な木製カバーの作り方を例に説明します。まず、既存の立水栓の高さ、幅、奥行きを正確に計測してください。蛇口の位置も忘れずに記録することが大切です。次に、採寸に基づいた設計図を作成し、木材をカットします。この際、蛇口を通すための切り欠きや穴をあらかじめ設けておくことがポイントです。骨組みを組み立てた後、表面に板材を貼り付けていきます。最後に、屋外用の撥水・防虫塗料を二度塗りして仕上げましょう。石材やレンガを使用する場合は、既存の支柱の周囲に一段ずつモルタルで固定しながら積み上げていく形になります。
失敗を防ぐために確認すべき注意点
DIYでよくある失敗の一つが、水はけの考慮不足です。カバーの底部が常に水に浸かる状態だと、木材の腐敗やカビの発生を早めてしまいます。地面から少し浮かせて設置するか、水はけの良い砂利の上に配置するなどの工夫を検討してください。また、寒冷地では配管の凍結防止対策も重要になります。カバーの内部に断熱材を詰め込むことで、冬場のトラブルを防ぐ効果が期待できるからです。さらに、蛇口の操作性を妨げない設計も欠かせません。レバーを回すスペースを十分に確保し、ホースをつなぐ場合は接続口の向きも考慮しましょう。見た目の美しさだけでなく、日常の使い勝手をシミュレーションしてから製作に移ることが成功の秘訣と言えます。
NIWARTが提案する上質な庭空間の作り方
立水栓カバーの自作は楽しいものですが、より洗練された庭を目指すのであれば、素材の質感に徹底的にこだわることを推奨します。NIWARTでは、プロのエクステリアデザイナーが選定したような、表情豊かな天然石やタイルを幅広くラインナップしています。DIYの一部にこれらの本物の素材を取り入れるだけで、手作り感を超えた完成度を実現できるはずです。住まいの顔となるお庭を、最高級の資材で彩るお手伝いをいたします。こだわり抜いた素材が生む陰影や手触りは、毎日のガーデニングをより豊かな時間へと変えてくれるでしょう。
まとめ
立水栓カバーのDIYは、庭の印象を劇的に変えることができる素晴らしいプロジェクトです。素材選びから設計、製作までを丁寧に行うことで、愛着の湧く空間が完成します。機能性とデザイン性を両立させたカバーを作り、理想のガーデンライフを楽しんでください。もし、より本格的な素材選びや庭全体のコーディネートにお悩みの際は、NIWARTのウェブサイトをぜひ参考にしてください。皆様の理想を形にするためのヒントが、きっと見つかります。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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