庭の整地にかかる費用の相場とは?状況別の単価や安く抑えるコツを解説
2022年07月18日
カテゴリ: コラム
庭の整地にかかる費用の相場とは?状況別の単価や安く抑えるコツを解説
庭のリフォームや新築外構を検討する際、最初に行われるのが「整地」です。地面を平らに整える作業は、その後の舗装や植栽の仕上がりを左右する重要な工程ですが、一般の方には費用の内訳が見えにくい部分でもあります。整地にかかる費用は、土地の状態や仕上げに使用する素材によって大きく変動します。本記事では、庭の整地費用の相場から、単価が決まる要因、さらにはコストを抑えるためのポイントまで、専門的な視点から詳しく解説します。
目次
庭の整地費用の相場と施工内容別の単価
庭の整地費用は、1平方メートル(㎡)あたりの単価で計算されるのが一般的です。土地の広さだけでなく、どのような状態に仕上げるかによって費用は段階的に変化します。
粗整地の費用目安
粗整地とは、重機を用いて土地を平らに踏み固める基本的な作業を指します。大きな石や雑草を取り除き、地面を均一にする工程です。費用相場は1㎡あたり500円から1,000円程度が一般的です。建築予定地や、後に自分でDIYを計画している場合のベース作りとして選択されます。
砂利敷きや山砂仕上げの費用目安
粗整地の後に砂利を敷いたり、山砂を入れて美観を整えたりする場合、材料費が加算されます。砂利敷きの場合、1㎡あたり2,000円から5,000円程度が相場となります。防草シートを併用する場合は、さらに1,000円から2,000円ほど上乗せされますが、将来的なメンテナンス負担を軽減できるため推奨されることが多い仕様です。
コンクリート舗装を伴う整地の費用目安
駐車場やアプローチとして利用するためにコンクリートを打つ場合、整地の工程はより複雑になります。掘削、砕石による路盤作成、ワイヤーメッシュの配筋などの作業が必要になるため、1㎡あたり8,000円から15,000円程度の費用がかかります。耐久性が高く、長期間にわたって手入れが不要になる点が最大のメリットです。
庭の整地費用を左右する追加コストの要因
見積もりを確認する際、基本の整地単価以外に含まれる項目を理解しておくことが重要です。現場の状況によって、予想外の費用が発生する場合があります。
残土処分費用と運搬費
地面を削って高さを調整する際、不要な土(残土)が発生します。この土は一般ゴミとして捨てることができず、専門の処分場へ運ぶ必要があります。残土処分費は、土の量だけでなく、現場の道幅が狭く小型トラックしか入れない場合などに、運搬回数が増えることで割高になる傾向があります。
既存の庭木や石の撤去費用
更地ではなく、すでに木が植えられていたり大きな景石が置かれていたりする場合、それらの「伐採・伐根」や「撤去」の費用が加算されます。特に大きな木の根を掘り起こす作業や、重機でも動かせない巨石の解体は、専門的な技術と機材を要するため、整地費用とは別枠で数十万円単位の費用がかかることもあります。
DIYと専門業者への依頼はどちらがお得か
費用を節約するためにDIYで整地を試みる方も少なくありません。小規模な範囲であれば、レンタル機材を活用して安く済ませることも可能です。しかし、広範囲の整地や勾配(水はけ)の計算が必要な場合、素人作業では雨天時に水たまりができたり、家屋の方へ水が流れたりするリスクがあります。NIWARTのような専門業者に依頼することで、長期的な耐久性と美しい仕上がりが保証され、結果的に修繕コストを抑えることにつながります。
NIWARTが提案する価値ある整地プラン
NIWARTでは、単に地面を平らにするだけでなく、その後の庭の活用方法を見据えた最適な整地プランをご提案しています。静岡県を中心に、地域の土質や気候を熟知したスタッフが、水はけの問題や将来的な外構プランを考慮した上で、無駄のない見積もりを作成します。お客様の予算に合わせ、優先順位をつけた施工提案を行うことが私たちの強みです。
まとめ
庭の整地費用は、基本となる粗整地の単価に、仕上げの素材や残土処分の有無が加わることで決まります。相場を正しく理解し、現場の状況に応じた適切な工法を選択することが、満足度の高い庭作りへの第一歩です。NIWARTは、透明性の高い価格設定と確かな技術で、理想の庭作りをサポートします。整地に関する疑問や見積もりのご相談は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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- お申し込みの流れ – ご相談から施工完了までのステップを分かりやすく解説しています。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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