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庭にブランコを設置する際の選び方と安全性を確保するための注意点

2025年09月02日

カテゴリ: コラム

庭にブランコを設置する際の選び方と安全性を確保するための注意点

庭にブランコがある風景は、子供たちの遊び場としてだけでなく、大人にとってもリラックスできる空間を演出します。しかし、いざ設置しようと検討すると、どのような種類を選べばよいのか、安全に使い続けるためには何に気をつけるべきかといった疑問が生じがちです。本記事では、庭にブランコを設置するメリットから、安全性を高めるための基礎知識、そして庭の景観を損なわない配置のコツまでを詳しく解説します。NIWART(ニワート)が提案する、家族全員が安心して過ごせる庭づくりの視点を取り入れて、理想的なプライベートガーデンを形にしましょう。

目次

庭にブランコを設置する魅力とメリット

庭にブランコを設置することの最大の魅力は、自宅の敷地内でいつでも気軽に遊べる環境が整う点にあります。公園まで足を運ぶ手間が省けるため、家事の合間や短い休憩時間でも子供たちが外遊びを楽しむことが可能です。また、ブランコ特有の揺れにはリラックス効果があるとされており、大人が読書や休息を楽しむための屋外用ベンチとしても機能します。

さらに、ブランコは庭のシンボルとしての役割も果たします。木製のフレームやナチュラルな色合いのものを選べば、植栽や外構デザインと調和し、住まい全体の印象をより豊かに彩ってくれるでしょう。家族のコミュニケーションを促進するツールとして、ブランコは非常に有効な選択肢となります。

設置場所に合わせて選ぶブランコの種類

庭の広さや地面の状態、そして使用する目的に応じて最適なブランコは異なります。大きく分けて、移動が可能な「スタンド型」と、固定して使用する「吊り下げ型・固定型」の2つのタイプから選ぶのが一般的です。

場所を選ばず設置しやすいスタンド型

スタンド型は、自立式のフレームに座面が吊るされているタイプです。最大の利点は、大がかりな工事を必要とせずに設置できる点にあります。季節やライフスタイルの変化に合わせて場所を移動させやすく、将来的に庭のレイアウトを変更する際も柔軟に対応できます。最近では折りたたみ可能なモデルも販売されており、使用しない時期は物置に収納できるといった利便性も備えています。ただし、激しく揺らした際の安定性は固定型に劣るため、耐荷重やフレームの強度を十分に確認することが不可欠です。

デザイン性の高い吊り下げ型・固定型

吊り下げ型は、パーゴラや太い樹木の枝、あるいは専用の支柱を地面に埋め込んで設置するタイプを指します。スタンド型に比べて足元がすっきりするため、庭の景観を美しく保つことが可能です。特に木製のしっかりとした支柱を用いた固定型は、耐久性が高く、長期間にわたって安全に使用できます。本格的なアスレチック要素を庭に加えたい場合や、洗練されたエクステリアデザインを重視する場合には、こちらのタイプが適しています。

安全性を高めるための設置基準と注意点

ブランコは動く遊具であるため、安全性の確保が最優先事項です。設置を検討する際には、周囲に十分なスペースが確保されているか、そして万が一の転倒や落下に備えた対策がなされているかを確認しなければなりません。

落下時の衝撃を和らげる地面の仕上げ

ブランコの真下や周囲の地面がコンクリートや硬い土のままだと、万が一落下した際に大きな怪我につながる恐れがあります。安全性を高めるためには、地面の仕上げを工夫することが重要です。衝撃吸収性に優れた人工芝や、クッション性のあるウッドチップ、ゴムマットなどを敷き詰めることで、事故のリスクを大幅に軽減できます。NIWARTでは、見た目の美しさと安全性を両立させた人工芝の施工も提案しており、メンテナンスの負担を抑えながら安全な遊び場を作ることが可能です。

基礎工事による転倒防止対策

固定型のブランコを設置する場合や、スタンド型でも強風対策が必要な場合は、支柱を地中に埋め込んでコンクリートで固める基礎工事が推奨されます。特に子供が激しく漕ぐことを想定しているなら、自重だけで支えるのは危険を伴います。地盤の状態を専門家が確認し、適切な深さまで支柱を固定することで、長期的な安全性が担保されます。基礎がしっかりしていれば、揺れによるきしみ音やフレームの歪みも抑えられ、快適な使い心地を維持できるメリットもあります。

おしゃれな庭を実現する配置とデザインのポイント

ブランコを庭のどこに置くかによって、庭全体の動線や雰囲気が大きく変わります。住宅の窓から視線が届く位置に配置すれば、室内で家事をしながら子供の遊ぶ様子を見守ることができ、安心感が得られます。一方で、庭の隅に配置して周囲を植栽で囲めば、隠れ家のような落ち着いた空間を演出できるでしょう。

色使いについても、家の外壁やフェンスの色調に合わせることで統一感が生まれます。北欧テイストなら明るい木目調、モダンなスタイルならスチール製の黒いフレームなど、既存のエクステリアとの相性を考慮して選ぶのがコツです。配置を決める際は、ブランコが最大まで揺れたときでも周囲の植物や壁に当たらないよう、十分なクリアランスを確保することを忘れないようにしましょう。

DIYとプロの施工の違い

市販のキットを用いたDIYでの設置は費用を抑えられる点が魅力ですが、大型の遊具であるブランコには相応のリスクも伴います。特に大型の固定式ブランコの場合、水平出しや強固な基礎作りには専門的な技術と道具が必要です。また、使用する木材の防腐処理や金具の選定を誤ると、数年で劣化が進み、事故の原因となることも珍しくありません。

Web上の情報だけで判断せず、長期間安全に使用したいのであれば、外構のプロに相談することをお勧めします。プロであれば、敷地の勾配や排水状況を考慮した上で、最適な設置場所や工法を提案できます。NIWARTでは、お客様一人ひとりの理想を形にするために、細部までこだわった庭づくりをサポートしています。安全性、耐久性、デザイン性のすべてにおいて納得のいく仕上がりを目指すなら、専門家による施工が最も確実な道となります。

まとめ

庭にブランコを設置することは、家族の笑顔を増やし、日常をより豊かなものにするための素晴らしい選択です。製品の種類や特徴を正しく理解し、安全基準を満たした設置を行うことで、安心して使い続けられる遊び場が完成します。地面のクッション性や基礎の重要性など、後から修正が難しいポイントこそ慎重に検討しましょう。NIWARTでは、ブランコ設置を含むトータルな庭のコーディネートを通じて、お客様のライフスタイルに寄り添った空間作りをお手伝いしています。自分たちだけの特別な庭を実現するために、まずは理想のイメージを具体的に描くところから始めてみてください。

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  • NIWARTのサービス内容 – 理想の庭を実現するための各種エクステリア工事についてご紹介しています。
  • 施工事例一覧 – ブランコ設置やウッドデッキなど、実際の庭づくりの事例を多数掲載しています。
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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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