庭で見つけた蜂の巣を安全に駆除する方法|種類別の見分け方と放置するリスク
2022年08月03日
カテゴリ: コラム
庭で見つけた蜂の巣を安全に駆除する方法|種類別の見分け方と放置するリスク
お庭の手入れやガーデニングを楽しんでいる最中に、蜂の巣を見つけて驚いた経験はないでしょうか。庭は蜂にとって巣を作りやすい環境が整っており、気づかないうちに巨大化していることも珍しくありません。放置すると家族や近隣住民への被害につながる恐れがあるため、迅速かつ適切な対応が求められます。本記事では、NIWART(ニワート)が庭にできる蜂の巣の駆除方法や、蜂の種類による危険性の違い、再発防止策について詳しく解説します。
目次
- 庭に蜂の巣ができやすい理由と主な場所
- 庭で見かける主な蜂の種類と危険度
- 自分で駆除できるかどうかの判断基準
- 安全に蜂の巣を駆除するための手順と道具
- 蜂の巣を二度と作らせないための予防策
- NIWARTによるお庭のメンテナンスと安全管理
- まとめ
庭に蜂の巣ができやすい理由と主な場所
庭は蜂にとって、雨風を凌げる場所が多く、餌となる昆虫も豊富なため、絶好の営巣ポイントです。特に以下の場所は頻繁に巣が作られます。
- 庭木の枝や茂みの中
- 住宅の軒下や外壁
- 物置の裏や床下
- 地中の空洞(クロスズメバチなど)
剪定が行き届いていない庭木は、外敵から隠れやすいため特に注意が必要です。定期的に庭の隅々までチェックすることで、早期発見につながります。
庭で見かける主な蜂の種類と危険度
駆除の方法を検討する前に、まずは相手がどの種類の蜂なのかを特定することが重要です。蜂の種類によって攻撃性や毒の強さが異なります。
スズメバチ:非常に攻撃性が高く危険
スズメバチは最も警戒すべき種類です。巣の形状はボール状で、表面にマーブル模様があるのが特徴です。巣に近づくだけで威嚇してくることがあり、刺されるとアナフィラキシーショックを引き起こすリスクも高いため、自分で駆除しようとするのは控えましょう。
アシナガバチ:庭木や軒下に多い
アシナガバチは、シャワーヘッドのような形をした、巣穴が露出しているタイプの巣を作ります。スズメバチほど攻撃性は高くありませんが、庭仕事中にうっかり巣に触れて刺される被害が多発しています。毒は強力なため、決して油断はできません。
ミツバチ:穏やかだが大群になるリスク
ミツバチは比較的温厚ですが、一つの巣に数千から数万匹が住み着くため、放置すると駆除が困難になります。また、蜜を求めて他の害虫を呼び寄せる二次被害の懸念もあります。
自分で駆除できるかどうかの判断基準
蜂の巣の駆除を自分で行うか、プロに依頼するかは、以下の基準で判断してください。
- 巣の大きさが5cm以下である
- 蜂の種類がスズメバチ以外である
- 巣が開放的な場所にあり、手が届く
- 防護服や専用の殺虫剤を準備できる
これらの一つでも当てはまらない場合や、少しでも不安を感じる場合は、無理をせず専門業者へ相談しましょう。
安全に蜂の巣を駆除するための手順と道具
自分で駆除を行う際は、蜂の活動が鈍くなる日没後に行うのが基本です。強力な噴射力を持つ蜂専用の殺虫剤を用意し、風上から巣に向かって大量に噴射します。作業時は必ず厚手の長袖・長ズボン、手袋、帽子を着用し、肌の露出をゼロにしてください。駆除した後の巣は速やかにゴミ袋に入れ、残った蜂が戻ってくる「戻り蜂」にも注意を払いましょう。
蜂の巣を二度と作らせないための予防策
駆除が完了しても、環境が変わらなければ再び巣を作られる可能性があります。以下の予防策を講じましょう。
- 忌避剤や木酢液を散布する:蜂が嫌がる臭いを定期的に撒きます。
- 庭木を適切に剪定する:風通しを良くし、蜂が巣を作りにくい環境にします。
- 防虫ネットを設置する:通気口や隙間を塞ぎます。
NIWARTによるお庭のメンテナンスと安全管理
お庭の蜂トラブルを防ぐには、日頃のメンテナンスが欠かせません。NIWARTでは、蜂が好む生い茂った樹木の剪定や、お庭全体のクリーニングを承っております。プロの視点で庭の死角をなくすことで、蜂の営巣を未然に防ぐことが可能です。お庭の安全と美観を維持したい方は、ぜひ一度NIWARTへご相談ください。
まとめ
庭にできた蜂の巣は、早期発見と適切な判断が被害を最小限に抑える鍵となります。スズメバチのような危険性の高い蜂や、高所に作られた大きな巣の場合は、決して無理をせず専門家を頼りましょう。また、巣を作らせないための庭環境作りも大切です。安心・安全なガーデンライフを送るために、日々のチェックとプロによるメンテナンスを検討してみてください。
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- NIWARTのサービス一覧 – お庭の剪定からクリーニングまで、プロの技術でサポートします。
- 施工実績 – これまでNIWARTが手掛けてきたお庭の事例をご紹介しています。
- お問い合わせ – 庭のトラブルやメンテナンスに関するご相談はこちらから。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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