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庭づくりはDIYか業者か?仕上がり・費用・失敗しないための判断基準を徹底解説

2022年02月09日

カテゴリ: コラム

庭づくりはDIYか業者か?仕上がり・費用・失敗しないための判断基準を徹底解説

理想のお庭を手に入れたいと考えたとき、多くの人が直面するのが「自分で行うDIY」か「プロの業者に依頼する」かという選択です。近年ではホームセンターの品揃えも充実し、動画サイトで手順を学ぶことも容易になりました。しかし、庭づくりには地面の勾配や排水、土壌の性質など、目に見えない部分での専門知識が不可欠です。本記事では、DIYと業者の違いを費用、時間、クオリティの観点から比較し、NIWART(ニワート)が推奨する「後悔しない庭づくりの基準」を詳しく解説します。

目次

庭づくりをDIYで行うメリットとデメリット

自分で庭を造り上げるDIYは、家への愛着を深める素晴らしい手段です。まずはその特徴を整理しましょう。

DIYの最大の魅力はコスト抑制と達成感

DIYの最も大きなメリットは、人件費を大幅に削減できる点にあります。業者の見積もりのうち、約3割から5割は人件費や管理費が占めることが多いため、材料費だけで済むDIYは経済的です。また、自分のペースで少しずつ形を変えていく過程そのものを趣味として楽しめ、完成した際の達成感はひとしおです。

DIYで陥りやすい失敗とリスク

一方で、専門知識の不足による失敗のリスクは無視できません。例えば、レンガ敷きや人工芝の設置において、下地作りが不十分だと数ヶ月で凹凸が生じたり、雑草が生えてきたりすることがあります。また、重い資材の運搬や慣れない工具の使用による怪我、仕上がりの不満から結局業者にやり直しを依頼し、余計に費用がかさむケースも少なくありません。

外構業者へ依頼するメリットとデメリット

専門の業者に依頼することは、単に見栄えを良くするだけでなく、住まいの機能を最適化することに繋がります。

プロならではの耐久性とデザイン力

外構業者は、その土地の排水状況や土質、日当たりを考慮した設計を行います。NIWARTのような専門業者は、数十年後の植栽の成長や経年変化を見越し、機能性と美しさを両立させた提案が可能です。特にコンクリート打設や石積みなど、基礎体力が求められる工事において、プロの技術は圧倒的な耐久性を保証します。

費用面と業者選びの難しさ

デメリットは、まとまった初期費用が必要になることです。また、多くの業者の中から自分の理想を理解し、誠実に対応してくれる会社を見極める手間もかかります。見積書の項目が不明瞭な場合や、安さだけを強調する業者には注意が必要です。

【比較】DIYと業者の主な違いを徹底分析

具体的な比較軸から、どちらが自分に合っているか検討してみましょう。

初期費用の差とランニングコスト

DIYは初期投資を抑えられますが、低品質な材料を選んでしまうと数年で劣化し、補修費用が発生します。業者の施工は初期費用が高いものの、高品質な素材と適切な施工により、長期間メンテナンスフリーで過ごせるため、トータルのライフサイクルコストでは業者が優位になる場面も多いです。

施工期間と労力の負担

DIYの場合、週末の限られた時間で作業を行うため、完成までに数ヶ月を要することも珍しくありません。対して業者は、重機や専門スタッフを投入して短期間で一気に仕上げます。忙しい現代人にとって、時間と労力をプロに委ねるメリットは大きいと言えます。

メンテナンス性と将来の資産価値

プロが設計した庭は、水はけが考慮されているため建物への湿気被害を防ぎ、資産価値の維持に貢献します。DIYでは排水計画の不備から床下浸水や土台の腐食を招くリスクがあり、売却時の評価に影響を及ぼす可能性も考慮すべきです。

DIYに適した作業とプロに任せるべき作業の境界線

すべての作業をどちらかに決める必要はありません。賢い方法は「ベースはプロ、彩りは自分」という使い分けです。

自分でもできる庭づくりの範囲

小さな花壇の作成、鉢植えの配置、ウッドデッキの塗装、簡単な砂利敷きなどはDIYでも比較的挑戦しやすい項目です。失敗しても修正が容易な範囲から始めるのが得策です。

専門家に依頼すべき大規模・重要工事

駐車場やアプローチのコンクリート、門柱・フェンスの設置、大規模な土留め、高木の植栽などはプロに任せるべきです。これらは安全性が求められるほか、失敗した際の撤去・修正費用が非常に高額になるためです。

NIWART(ニワート)が提案する理想の庭づくり

NIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた庭づくりをサポートしています。私たちは単に工事を行うだけでなく、お客様が将来的にDIYで楽しめる「余白」を残した設計も得意としています。骨組みとなる基礎部分はプロの技術でしっかりと固め、植栽の植え込みなど、愛着を感じていただける部分はご自身で行っていただくといったハイブリッドな提案も可能です。お庭に関するお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

庭づくりにおけるDIYと業者の違いは、単なる費用の差だけではありません。安全性、耐久性、そして費やす時間という貴重なリソースをどう捉えるかが重要です。手軽な楽しみとしてのDIYと、住まいの価値を高めるプロの施工を上手に組み合わせることで、後悔のない理想の空間が実現します。まずはご自身の要望を整理し、専門的な視点が必要な箇所についてはプロのアドバイスを仰ぐことから始めてみてはいかがでしょうか。

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  • 会社概要 – 私たちNIWARTの想いや庭づくりへのこだわりについて詳しく解説しています。
  • お問い合わせ – 庭づくりに関するご相談、お見積りはこちらからお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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