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平野区で玄関スロープを後付けする際のポイントと費用相場|大阪市平野区の外構専門店NIWARTが解説

2020年05月17日

カテゴリ: コラム

平野区で玄関スロープを後付けする際のポイントと費用相場|大阪市平野区の外構専門店NIWARTが解説

大阪市平野区で、玄関周りの段差解消をお考えの方は多いでしょう。高齢のご家族のためのバリアフリー化や、ベビーカーの移動をスムーズにするために、玄関スロープを後付けする需要が高まっています。玄関スロープは、設置場所の広さや傾斜の角度、使用する素材によって使い勝手が大きく変わります。本記事では、平野区で玄関スロープを後付けする際の適切な施工方法や費用、補助金の活用について、外構専門店のNIWARTが詳しく解説します。

目次

玄関スロープを後付けする主なメリット

玄関先にスロープを設ける最大の利点は、日常生活における歩行負担の軽減です。階段の昇り降りが困難な高齢の方や、車いすを利用される方にとって、わずかな段差が大きな障壁となるケースが少なくありません。スロープを後付けすることで、車いすでの出入りがスムーズになり、自立した生活をサポートできます。また、重い荷物を載せた台車やベビーカーの移動も容易になるため、子育て世代にとっても利便性が向上します。資産価値の維持という観点からも、バリアフリー対応済みの住宅は将来的に高い評価を得やすい傾向にあります。

玄関スロープ設置時に検討すべき3つのポイント

後付けで玄関スロープを施工する場合、ただ斜面を作るだけでは十分ではありません。安全性と実用性を両立させるための基準を確認しましょう。

適切な勾配(角度)の確保

スロープの勾配は、使い勝手を左右する最も重要な要素です。建築基準法やバリアフリー法では、自走式車いすの場合、1/12(約5度)以下の勾配が推奨されています。これは、10cmの段差を解消するために120cmの長さが必要であることを意味します。介助者がいる場合や、スペースに限りがある平野区の住宅密集地では1/8(約7度)程度で計画することもありますが、急すぎる勾配は転倒のリスクを高めるため、現地調査に基づいた設計が不可欠です。

滑りにくい素材の選定

屋外の玄関スロープは雨や雪で濡れる機会が多いため、表面の仕上げ材には滑りにくい素材を選ぶ必要があります。コンクリートの刷毛引き(はけびき)仕上げは、表面をあえてザラつかせることで摩擦を強める一般的な手法です。タイルを使用する場合は、必ず「屋外床用」の防滑性能が高い製品を選定します。NIWARTでは、お住まいの外観デザインに合わせて、安全性と審美性を兼ね備えた素材をご提案しています。

手すりの併設による安全性向上

スロープを設置する際、手すりを併せて取り付けることで安全性が飛躍的に高まります。足腰に不安がある方の歩行を補助するだけでなく、車いすがスロープから脱輪するのを防ぐ「立ち上がり」の役割も果たします。手すりの高さは一般的に75cmから85cm程度が適切とされています。二段式の手すりを選べば、お子様や車いす利用者、歩行者それぞれの身長に合わせた利用が可能です。

後付け玄関スロープの主な種類と費用相場

施工方法によって、仕上がりの印象やコストが異なります。平野区での施工例が多い3つのタイプを紹介します。

コンクリート仕上げのスロープ

最も一般的で耐久性に優れた工法です。既存の階段を一部解体して下地を作り、コンクリートを打設します。費用相場は、長さ3メートル程度で15万円から25万円前後です。形状の自由度が高いため、L字型や曲線を描くスロープなど、敷地条件に合わせた柔軟な設計が可能です。

タイル仕上げのスロープ

玄関ポーチと同じタイルを使用して施工することで、建物全体に統一感が生まれます。コンクリート下地の上にタイルを貼るため、コンクリートのみの仕上げより費用は高くなり、25万円から40万円程度が目安です。高級感のある仕上がりを求める方に適していますが、タイルの種類によっては水濡れ時に滑りやすくなるため注意が必要です。

アルミ製・樹脂製の既製品スロープ

エクステリアメーカーから販売されている既製品を設置する方法です。工事期間が短く、撤去も比較的容易です。介護保険を利用したレンタル品として提供されることもあります。設置費用は製品代を含めて10万円から30万円程度ですが、お住まいの形状に完全にフィットさせるには加工が必要な場合があります。

大阪市平野区で利用できるバリアフリー改修の補助金

平野区にお住まいで、要介護・要支援認定を受けている方が同居されている場合、介護保険の「住宅改修費支給制度」を利用できる可能性があります。玄関スロープの設置は対象となることが多く、最大20万円までの工事費用のうち、所得に応じて7割から9割が支給されます。また、大阪市独自のバリアフリー改修補助金制度が利用できる場合もあるため、着工前に平野区役所の窓口やケアマネジャー、または施工業者へ相談することが重要です。NIWARTでは、補助金申請に必要な書類作成のサポートも行っています。

平野区の外構・エクステリア工事はNIWARTへお任せください

NIWARTは、大阪市平野区を拠点に外構・エクステリアの設計施工を行う専門店です。玄関スロープの後付け工事においては、単に物理的な段差をなくすだけでなく、住まう方の動線や、既存の街並みとの調和を考慮したプランニングを徹底しています。平野区特有の住宅事情を熟知したスタッフが、限られたスペースを最大限に活用するアイデアを提供いたします。Webサイトでは、これまでの施工事例を多数掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

まとめ

玄関スロープの後付けは、安全で快適な暮らしを実現するための有効な手段です。平野区での施工を検討される際は、勾配の計算や素材選び、そして公的補助金の活用を視野に入れることが成功の鍵となります。まずは、現地調査を通じて最適なプランを策定することをお勧めします。平野区周辺で玄関周りのリフォームをご希望の方は、ぜひ一度NIWARTまでお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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