大阪で外構工事の補助金を活用するポイントと対象となる工事内容
2022年05月19日
カテゴリ: コラム
大阪で外構工事の補助金を活用するポイントと対象となる工事内容
大阪府内で外構やお庭のリフォームを検討されている皆様にとって、工事費用の一部をカバーできる補助金の存在は非常に大きなメリットです。吹田市を拠点に外構工事を手掛けるNIWART(ニワート)が、大阪で利用可能な主要な補助金制度と、申請の際の注意点を分かりやすく解説します。計画的な外構づくりにより、コストを抑えながら理想の住まいを実現しましょう。
目次
大阪で利用できる外構工事の補助金制度
外構工事における補助金は、主に国が実施するものと、大阪市や吹田市、豊中市といった各自治体が独自に実施するものの2種類があります。目的によって対象となる工事が異なるため、まずはご自身の希望する工事がどの枠組みに該当するかを把握しましょう。
子育てエコホーム支援事業(国交省)
エネルギー効率の高い住まいづくりを支援する「子育てエコホーム支援事業」は、外構工事の一部も対象となります。具体的には、高い断熱性能を持つ窓やドアの改修と併せて行うフェンス設置や、宅配ボックスの設置などが補助対象として認められる場合があります。一定の条件を満たすことで、リフォーム費用の一部が還元されます。
ブロック塀の撤去・改修支援事業
大阪北部地震以降、大阪府内の多くの自治体では地震時のブロック塀倒壊による被害を防ぐため、古いブロック塀の撤去や軽量フェンスへの造り替えに対して補助金を出しています。大阪市や周辺自治体では、道路に面した高さのあるブロック塀が対象となることが多く、安全性を高めながら費用負担を軽減できる制度です。
高齢者・障害者向けのバリアフリー助成
介護が必要な方がお住まいの場合、玄関アプローチのスロープ設置や手すりの取り付けに対して、介護保険の「住宅改修費支給」や自治体の独自助成が受けられる可能性があります。外構をバリアフリー化することで、日々の生活の安全性が向上します。
補助金を活用して外構工事を行う際の注意点
補助金制度は非常に有益ですが、いくつかの厳守すべきルールが存在します。Webサイトなどで情報を集める際も、以下の点に留意してください。
着工前の申請が必須条件
ほとんどの補助金制度は、工事を開始する前に申請を行い、交付決定を受ける必要があります。工事完了後に申請しても受け付けられないケースが大半です。NIWARTでは、計画段階から補助金の活用を視野に入れたアドバイスを行っています。
対象となる工事の範囲を確認する
「外構工事全般」が補助対象になることは稀です。例えば「省エネ」「防災」「福祉」といった特定の目的に合致する工事のみが計算対象となります。全体の工事金額ではなく、対象となる部材や工種のみが積算の対象であることを理解しておく必要があります。
NIWARTが提案する補助金を活用した外構プラン
大阪の地域特性を熟知したNIWARTでは、最新の補助金情報を踏まえた外構デザインを提案しています。単に補助金を受け取るためだけの工事ではなく、お住まいの資産価値を高め、長く愛着を持って使い続けられるお庭づくりをサポートします。ブロック塀の撤去からモダンなフェンスへの変更、宅配ボックスを組み込んだ機能的な門周りなど、デザインと実用性を両立させたプランをご提案いたします。
まとめ
大阪で外構工事を行う際は、自治体の防災助成や国の支援事業を賢く活用することで、予算内でワンランク上の仕上がりを目指すことが可能です。補助金の申請には専門的な知識や書類作成が必要となる場面も多いため、信頼できる施工業者に相談することが成功の鍵となります。まずはご自身の住まいでどのような制度が使えるか、確認することから始めてみてください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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