外構費用を賢く抑える節約術!NIWARTが提案する満足度を高めるコストダウンの秘訣
2023年05月27日
カテゴリ: コラム
外構費用を賢く抑える節約術!NIWARTが提案する満足度を高めるコストダウンの秘訣
新築住宅の購入やリフォームにおいて、外構(エクステリア)工事は予算の調整が難しい項目です。建物に予算を割きすぎてしまい、外構に回す資金が不足するというケースも少なくありません。しかし、外構費用は工夫次第で大幅に抑えることが可能です。本記事では、岐阜県を中心にデザイン性の高い外構を手掛けるNIWARTの視点から、品質を落とさずに費用を削減する具体的な節約術を詳しく解説します。無駄を省きながら、理想の住まいを完成させるための知識を身につけましょう。
目次
外構工事の費用が決まる仕組みを理解する
外構費用を節約するためには、まず何にお金がかかっているのかを知る必要があります。外構工事の総額は、主に「材料費」「人件費」「諸経費」の3つで構成されます。特に人件費は、工事の期間や作業の複雑さに比例して増加するため、施工の手間を減らす工夫が直接的な節約につながります。
材料費と人件費のバランス
安価な材料を選んでも、施工に高度な技術が必要であれば、結果として人件費が高騰する場合もあります。例えば、安価なレンガを1つずつ手作業で積み上げるよりも、プレキャスト製品を利用した方がトータルコストが下がるケースが存在します。素材単価だけでなく、完成までの作業効率を考慮することが重要です。
効果的に費用を抑えるための節約術5選
外構の質を保ちながら予算を圧縮するための、具体的なアプローチを5つ紹介します。
駐車スペースのコンクリート面積を絞る
駐車場全体をコンクリートで覆うと、材料費だけでなく残土処分費用や施工の手間が増大します。タイヤが乗る部分だけをコンクリートにし、それ以外を砕石や芝生、タマリュウなどで仕上げる「轍(わだち)仕上げ」にすることで、数万円から十数万円単位でのコストカットが期待できます。
フェンスの範囲と素材を見直す
敷地全体を高価な目隠しフェンスで囲むのではなく、道路に面した部分やリビングの正面など、プライバシーが必要な場所だけを重点的に施工します。裏隣との境界は安価なメッシュフェンスに切り替えるなど、優先順位を明確にすることが節約の鍵です。
植栽や砕石を自分たちで施工する
全ての工事をプロに任せるのではなく、DIY(自分たちで作業)を取り入れることも有効です。例えば、防草シートを敷いてその上に砕石を撒く作業や、シンボルツリーの植樹などは、専門的な道具がなくても比較的実施しやすい項目です。NIWARTでは、将来的に自分たちで手を加えられるような「余白」を残したプランニングも提案しています。
シンプルなデザインに統一する
アプローチに曲線を多用したり、複雑なタイル貼りを施したりすると、型枠の設置や職人の加工手間が増え、費用が跳ね上がります。直線を基調としたモダンでシンプルなデザインは、工期が短縮されるため、人件費を抑えることが可能です。シンプルさは飽きにくく、メンテナンス性にも優れています。
機能門柱を効果的に活用する
門柱をレンガやブロックで造作すると、左官工事が必要になりコストがかさみます。最近では、ポスト、表札、インターホン、宅配ボックスが一体となったスタイリッシュな既製品の「機能門柱」が豊富に揃っています。これらを活用することで、製品代と取り付け費用だけで済むため、造作門柱に比べて大幅に安く抑えられます。
節約してはいけない「削りすぎ注意」なポイント
費用を抑えることに集中しすぎると、入居後の生活に支障をきたす恐れがあります。以下の項目は、安易に削らないことを推奨します。
防犯対策と照明設備
夜間の明るさが不足すると、防犯上のリスクが高まるだけでなく、転倒などの事故にもつながります。人感センサーライトや足元灯は、家族の安全を守るための必須設備として予算を確保しましょう。
排水計画と基礎工事の品質
土間コンクリートの厚みを薄くしたり、排水管の設置を省略したりすると、雨天時の水たまりやコンクリートのひび割れ、沈下といったトラブルを招きます。目に見えない基礎部分は、後から修理するのが困難なため、信頼できる施工業者に正しく施工してもらう必要があります。
NIWARTが提案するコストパフォーマンスの高い外構
NIWARTでは、単に安いだけの外構ではなく、お客様のライフスタイルに合わせた「価値ある節約」を提案しています。Web上での施工事例をご覧いただければわかる通り、限られた予算の中でも素材の組み合わせやデザインの工夫によって、高級感を演出することは可能です。岐阜県の気候や土地の特性を熟知したプロフェッショナルが、無駄なコストを徹底的に排除したプランニングを行います。
まとめ
外構工事の節約術は、デザインのシンプル化、DIYの活用、そして優先順位の整理に集約されます。コンクリートの範囲を最適化したり、機能門柱を活用したりすることで、見た目の美しさを損なうことなくコストを削減できます。ただし、安全性や耐久性に関わる部分は決して妥協してはいけません。適切な知識を持ち、信頼できるパートナーと共に計画を進めることが、後悔しない外構づくりの第一歩です。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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