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外構工事の費用相場を徹底解説|適正価格で理想の住まいを実現するポイント

2022年10月11日

カテゴリ: コラム

外構工事の費用相場を徹底解説|適正価格で理想の住まいを実現するポイント

住まいの第一印象を左右する外構工事ですが、いざ計画を始めると「一体いくらかかるのか」「見積もりの内訳は妥当なのか」といった不安を感じる方は少なくありません。外構工事の費用は、土地の広さや使用する資材、デザインのこだわりによって大きく変動します。本記事では、外構工事における一般的な費用相場から、主要なアイテム別の単価、予算を抑えつつ品質を確保するためのポイントを詳しく解説します。NIWART(ニワート)が提案する、資産価値を高める外構づくりのヒントもあわせてご確認ください。

目次

外構工事にかかる費用の目安と内訳

外構工事の総額を把握するには、まず全体的なボリューム感を理解することが重要です。一般的に、注文住宅における外構費用の目安は、建物本体価格の約10パーセント程度と言われています。例えば、建物が2,000万円であれば外構には200万円、3,000万円であれば300万円を予算として見込むのが一つの指標です。

建築費用の10パーセントが一般的な基準

この「10パーセント」という数字は、駐車場、門柱、フェンス、最低限の植栽といった「生活に必要な基本要素」を整えるために必要な金額です。敷地が広い場合や、高低差がある土地での土留め工事が必要な場合は、さらに費用が加算されます。高級な石材やこだわりのライティングを取り入れる場合も、この基準を上回ることが想定されます。

新築外構とリフォーム外構の費用差

新築時の外構工事は、更地の状態からスタートするため、重機の搬入が容易であり、効率的な施工が可能です。一方、リフォーム外構の場合は、既存の門柱やブロック塀の解体・撤去費用が発生します。廃材の処分費用も含めると、同じ内容の工事であっても新築時より割高になる傾向があるため注意が必要です。NIWARTでは、将来的なリフォームを見据えた拡張性のあるプランニングを推奨しています。

主要な外構アイテム別の施工費用相場

外構工事の総額は、それぞれの項目の積み上げによって構成されます。ここでは代表的なアイテムの費用相場を紹介します。

駐車場・カーポートの設置費用

駐車スペースの土間コンクリート打ちの費用は、1平米あたり1万円から1.5万円程度が相場です。一般的な自家用車1台分(約15平米)であれば、15万円から25万円程度となります。ここにカーポートを設置する場合、1台用であれば本体価格と施工費を合わせて20万円から50万円、2台用のワイドタイプであれば50万円から100万円以上が目安です。雪害対策や耐風圧性能が高いモデルを選ぶと、さらに価格が上昇します。

門柱・門扉・アプローチの費用

門まわりは「家の顔」となる重要なエリアです。機能門柱(ポストやインターホンが一体化したもの)であれば、5万円から20万円程度で設置可能です。一方で、ブロックを積んでタイルや塗り壁で仕上げる造作門柱の場合は、20万円から50万円以上の費用がかかります。アプローチ部分は、コンクリート敷きなら安価ですが、天然石やレンガを敷き詰めると1平米あたり2万円以上のコストがかかることも珍しくありません。

フェンス・目隠し設置の費用

フェンスの価格は、素材(アルミ、樹脂、天然木)と高さによって決まります。メッシュフェンスなどのシンプルなものであれば、1メートルあたり5,000円から1万円程度ですが、プライバシーを守るための目隠しフェンスは、1メートルあたり2万円から4万円程度が相場です。敷地外周が長いほど総額に大きく響くため、道路に面した部分のみを目隠しにするなど、優先順位をつけた計画が有効です。

庭・ウッドデッキ・テラスの費用

庭の活用度を高めるウッドデッキは、人工木(樹脂製)の場合、間口3.6メートル×出幅1.8メートル程度のサイズで25万円から40万円程度が一般的です。天然木の中でもハードウッドを使用する場合は、さらに高価になります。タイルテラスは下地のコンクリート工事が必要なため、ウッドデッキと同等か、それ以上の費用がかかる場合がありますが、メンテナンス性は非常に高いのが特徴です。

外構工事の費用を左右する変動要因

同じ広さ、同じアイテムを選んでも、現場の状況によって費用は変動します。代表的な要因は以下の通りです。

  • 残土処分費: 駐車場などのために土を削った際に出る不要な土を処分する費用です。近年、処分場の不足により価格が高騰傾向にあります。
  • 土地の高低差: 道路より土地が高い場合、土留め(擁壁)工事が必要になります。これには多額の費用がかかるケースがあります。
  • 搬入条件: 前面道路が狭く、大型のトラックが入らない場合は、小分けにして運搬する手間賃が追加されます。

失敗しないための見積もり確認のポイント

見積書を受け取った際、合計金額だけを見るのは危険です。「一式」という表記が多用されていないか確認してください。具体的な面積(平米)や数量、製品名が明記されているかどうかが、誠実な業者の見極めポイントとなります。また、安すぎる見積もりは、下地の処理を簡略化していたり、安価な資材を勝手に選定していたりするリスクがあるため、根拠を確認することが大切です。

NIWARTが考えるデザインとコストのバランス

NIWARTでは、単に安く済ませることだけを目的とした外構づくりは行いません。限られた予算の中で、どの部分にコストをかけ、どの部分をシンプルに抑えるかという「メリハリ」のある提案を重視しています。例えば、毎日使うアプローチには高品質な素材を使用し、目立たない裏手の防犯砂利にはコストを抑えるといった工夫です。Webサイト上の施工事例でも、機能性とデザインを両立させた実例を多数紹介しています。

まとめ

外構工事の費用は、暮らしの質に直結する投資です。相場を正しく理解し、優先順位を明確にすることで、予算内で最大限の効果を得ることが可能になります。計画の初期段階から専門家に相談し、理想の住まいにふさわしい外構を実現させましょう。NIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適なプランニングをサポートいたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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