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外構工事にかかる期間の目安と工期を左右する重要ポイント

2023年02月15日

カテゴリ: コラム

外構工事にかかる期間の目安と工期を左右する重要ポイント

新築住宅の完成時や庭のリフォームを検討する際、多くの方が気にされるのが「外構工事にどのくらいの期間がかかるのか」という点です。引越しの日程や近隣への配慮、あるいは駐車場が使えない期間の把握など、工期を知ることはスムーズな生活設計に欠かせません。

外構工事の期間は、施工範囲や内容によって数日で終わるものから1ヶ月以上を要するものまで多岐にわたります。NIWARTでは、お客様のご要望に合わせた最適なプランニングとともに、効率的かつ丁寧な施工管理によって、透明性の高いスケジュール管理を徹底しています。

本記事では、主要な外構工事ごとの工期目安や、期間が延びる原因、そして計画通りに工事を進めるためのポイントを詳しく解説します。

目次

外構工事の種類別に見る期間の目安

外構工事と一口に言っても、その内容はさまざまです。部分的なリフォームや特定の設備設置を行う場合の一般的な工期目安を確認しましょう。

門柱・門周りの設置期間

住まいの顔となる門柱や門扉の設置は、通常3日から1週間程度が目安となります。既製品の機能門柱を設置するだけであれば最短1〜2日で完了する場合もありますが、ブロックを積んでタイルや塗装で仕上げる造作門柱の場合は、モルタルの乾燥時間を含めて1週間前後の期間が必要です。インターホンや照明の電気配線工事が伴う場合、電気職人との連携が必要になるため、余裕を持ったスケジュールを組むことが一般的です。

フェンス・目隠しの設置期間

隣地との境界やプライバシー保護のためのフェンス設置は、距離や土地の状態に左右されますが、3日から5日程度で完了することが多いです。既存のブロック塀の上にフェンスを建てる場合は比較的短期間で終わりますが、基礎となるコンクリートブロックを新設する場合は、掘削や基礎打ちの工程が追加されます。NIWARTでは、耐久性と美観を両立させるため、基礎部分の強度確認を怠らず、確実な工程管理を行っています。

駐車場・カーポートの施工期間

駐車場の土間コンクリート打ちとカーポートの設置は、外構工事の中でも期間を要する工程の一つです。カーポート本体の組み立て自体は1〜2日で完了しますが、土間コンクリートの施工には1週間から2週間程度の期間を見込む必要があります。具体的には、土の掘削、砕石敷き、型枠設置、ワイヤーメッシュ配置、生コンクリート打設、そして最も重要な「養生(乾燥)」の期間が必要です。コンクリートが完全に硬化して車を乗り入れられるようになるまでには、季節によりますが最低でも5日、冬場は1週間以上の養生期間が必要となります。

ウッドデッキ・テラスの設置期間

庭の活用度を高めるウッドデッキやテラスの設置は、3日から1週間程度が標準的です。人工木(樹脂製)のウッドデッキは部材が規格化されているため、下地の土間が完成していれば施工は非常にスムーズに進みます。一方で、天然木を使用した造作デッキや、屋根を伴うサンルームの設置などは、現場での加工工程が増えるため、10日前後の期間を要することがあります。

新築外構一式の平均的な工期

新築住宅における外構一式(門周り、駐車場、フェンス、植栽など)を行う場合、全体の工期は3週間から1ヶ月程度が平均的な目安となります。施工面積が広い場合や、高低差のある土地で大規模な土留め工事が必要な場合は、1.5ヶ月から2ヶ月に及ぶケースも珍しくありません。外構工事は家本体の建築がほぼ終わった段階で開始されます。引越し当日に駐車場が使えないといった事態を避けるためには、建物の完成時期から逆算して、少なくとも3ヶ月前にはデザインを確定させ、契約を済ませておくことが理想的です。NIWARTでは、住宅メーカーの工程と密に連携し、お客様のライフスタイルに合わせた最適な着工・完工スケジュールを提案しています。

外構工事の期間が予定より延びる主な要因

当初の計画よりも工期が延びてしまう場面は少なくありません。外構は屋外の作業が主であるため、外的要因の影響を強く受けやすいためです。

天候不良(雨天・積雪)の影響

外構工事の進行を妨げる最大の要因は雨です。特に土間コンクリートの打設や左官仕上げ、塗装工程は雨天時には実施できません。無理に施工を行うと、コンクリートの強度が不足したり、表面に雨跡が残ったりして品質が著しく低下します。梅雨時期や台風シーズン、冬の積雪時期などは、予備日を含めた余裕のある工程表を作成することが重要となります。

建材の納入遅延や特殊オーダー

海外製の輸入タイルや、受注生産品の門扉、一点物の石材などを使用する場合、建材の納期が工期に直結します。世界的な情勢不安や物流の混乱、あるいはメーカーの在庫不足によって、発注から納品まで数ヶ月待つという事態も起こり得ます。特殊な素材を希望される場合は、早めの発注と、納期遅延を見越した代替案の検討を推奨します。

着工後の設計変更や追加依頼

工事が進む中で「やっぱりここにもライトを付けたい」「フェンスの色を一段明るくしたい」といった変更が生じると、資材の再発注や工程の組み直しが必要になります。軽微な変更であれば対応可能ですが、配線や基礎に関わる変更は、一度施工した箇所を解体する必要があるため、大幅な期間ロスと追加費用が発生します。NIWARTでは、ヒアリング段階で細部までイメージを共有し、着工後のミスマッチを最小限に抑えるよう努めています。

工期を短縮・計画通りに進めるためのポイント

限られた期間内で理想の外構を実現するためには、事前の準備が鍵となります。まずは、優先順位を明確にすることが大切です。「車を停めるスペースだけは引越しまでに完成させる」といった段階的な引き渡しを検討することで、生活への影響を最小限に抑えられます。また、現地調査を早期に行い、地中の埋設物や排水状況など、不測の事態を招くリスクを事前に把握しておくことも有効です。信頼できる専門業者と密なコミュニケーションを取り、進捗報告を定期的に受けることで、予期せぬトラブルにも迅速に対応可能となります。

NIWARTにおける外構工事の流れと期間管理

兵庫県西宮市を拠点とするNIWARTでは、デザイン性と機能性を兼ね備えた外構をご提案しています。私たちが期間管理において最も重視しているのは、正確なヒアリングと徹底した現場管理です。初回の相談からプラン提示まで約1〜2週間、そこから詳細を詰め、ご契約、着工準備へと進みます。工事期間中は自社の基準に基づき、各工程が適切に進行しているかを厳格にチェックします。お客様には、常に現在の状況と今後の予定を分かりやすく説明し、不安のない工事体験を提供することをお約束します。周辺環境や近隣の方々への配慮も徹底し、スムーズな完工を目指します。

まとめ

外構工事の期間は、内容により数日から1ヶ月以上と幅があります。駐車場や門周りなど、生活に直結する箇所の工期を正しく理解し、天候や資材の影響を考慮した余裕のある計画を立てることが、ストレスのない家づくりへの近道です。外構は単なる家の装飾ではなく、日々の暮らしを支える大切な基盤です。納得のいく仕上がりを期間内に実現するために、まずは実績豊富なプロに相談することをおすすめします。NIWARTは、お客様の「理想の庭」を確かな技術と計画性で形にします。

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  • 施工の流れ – NIWARTがお問い合わせから完工まで、どのようなステップで工事を進めるかを解説しています。
  • 施工事例 – 実際の工事にどれくらいの規模が必要か、写真を通じてデザインと施工のイメージをご確認いただけます。
  • よくあるご質問 – 外構工事の期間や費用、打ち合わせに関するよくある疑問をまとめています。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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