御見積お問合せ TEL:0678505655

土木施工管理技士の仕事内容とは?年収や資格取得のメリットを解説

2022年08月14日

カテゴリ: コラム

土木施工管理技士の仕事内容とは?年収や資格取得のメリットを解説

建設業界において欠かせない存在である「土木施工管理技士」。道路や橋、河川改修といった社会インフラを支える重要な役割を担っています。しかし、具体的な業務内容や資格取得によるキャリアへの影響について詳しく知らない方も少なくありません。NIWARTでは、土木施工管理技士として活躍を目指す方や、さらなるキャリアアップを検討している方へ向けて、多角的な支援を行っています。本記事では、土木施工管理技士の役割から年収、試験の概要までを詳しく解説します。

目次

土木施工管理技士の主な役割と仕事内容

土木施工管理技士は、土木工事の現場において「施工管理」を行う国家資格保持者です。現場監督として、協力会社への指示や近隣住民への説明、発注者との打ち合わせなど、多岐にわたる調整業務をこなします。NIWARTがご紹介する求人においても、これらの管理能力は非常に高く評価される傾向にあります。

工程管理:工期内に工事を完成させる

工事が計画通りに進むようスケジュールを調整する業務です。天候や資材の搬入状況を見極め、日々の作業目標を設定します。遅延が発生しそうな場合は、人員の増員や作業順序の変更などを行い、最終的な工期を守ります。

安全管理:作業員の安全を確保する

建設現場での事故を防ぐため、安全設備の点検や作業員への安全教育を実施します。ヒヤリハット事例の共有や、手すりの設置、重機の作業範囲の指定など、労働安全衛生法に基づいた適切な環境づくりが求められます。

品質管理:設計通りの強度と品質を保つ

使用する資材の強度試験や、完成後の寸法測定などを行い、設計図書通りの品質を満たしているかを確認します。工程ごとに写真を撮影し、品質を証明するための記録を作成することも重要な業務の一つです。

原価管理:予算内で利益を確保する

材料費や外注費、人件費などの支出を管理し、実行予算と照らし合わせて利益を確保する業務です。無駄なコストを省きつつ、品質を落とさないバランス感覚が重要となります。

土木施工管理技士の資格を取得するメリット

この資格を取得することで、建設業法における「専任の技術者」や「主任技術者」「監理技術者」になることができます。これらは一定規模以上の工事を受注するために必須の配置基準であるため、有資格者は企業にとって極めて価値の高い人材となります。昇給や手当の対象になるだけでなく、転職市場においても非常に有利に働きます。

土木施工管理技士の年収相場と将来性

土木施工管理技士の年収は、経験や保有資格により異なりますが、一般的に400万円から800万円程度が相場とされています。大手ゼネコンや経験豊富な1級保持者であれば、年収1,000万円を超えるケースも珍しくありません。老朽化したインフラの修繕需要や災害復旧工事など、国内の土木需要は今後も安定して続くことが予想されており、将来性は非常に高い職種です。

1級と2級の違いと試験の難易度

2級土木施工管理技士は「一般建設業」の主任技術者になれる資格で、主に中小規模の現場を担当します。一方で1級は「特定建設業」の監理技術者になることができ、大規模な公共工事の現場を統括することが可能です。試験の合格率は、2級が40%から50%程度、1級は30%前後で推移しており、実務経験に基づいた記述試験(第二次検定)の対策が合格の鍵となります。

まとめ:土木施工管理技士としてのキャリアを築くために

土木施工管理技士は、専門的な知識と管理能力を兼ね備えた建設現場のリーダーです。資格を取得し実務経験を積むことで、一生モノのスキルを手に入れることができます。NIWARTでは、岐阜県や愛知県を中心に、施工管理技士の皆様がより良い環境で働けるよう、希望に沿った職場選びを徹底的にサポートしています。現在のキャリアに悩みがある方や、さらなるステップアップを目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

関連記事

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

類似したのブログ

LINEで問合せ

お気軽にお問合せ下さい。
10:00~19:00(水曜定休日)

TEL:06-7850-5655

メールでお問合せ
お電話で問合せ
LINEで問合せ