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伸縮門扉選びで失敗しないためのポイント。メリット・デメリットや費用の目安を解説

2026年01月08日

カテゴリ: コラム

伸縮門扉選びで失敗しないためのポイント。メリット・デメリットや費用の目安を解説

住宅の外構計画において、門扉は防犯性や利便性を左右する重要な要素です。中でも伸縮門扉は、限られたスペースを有効活用できることから、多くの住宅で採用されています。しかし、種類や素材の選択を誤ると、操作のしにくさや耐久性の不足を感じることも少なくありません。NIWART(ニワート)では、お客様のライフスタイルに合わせた最適な外構デザインを提案しています。本記事では、伸縮門扉の基本知識から選び方のコツまで、プロの視点で詳しく解説します。

目次

伸縮門扉の種類とそれぞれの特徴

伸縮門扉は、アコーディオン門扉とも呼ばれ、ジャバラ状に伸縮することで開閉する仕組みを持っています。設置場所の状況に応じて最適なタイプを選ぶことが大切です。

ノンキャスタータイプとキャスタータイプ

床面に接するキャスターの有無は、耐久性と操作感に大きく影響します。キャスタータイプは地面を転がして開閉するため、重い門扉でもスムーズに動かせますが、床面が平滑である必要があります。一方、ノンキャスタータイプは宙に浮いた状態で伸縮するため、床面の凹凸に左右されず、キャスターの摩耗や騒音を気にする必要がありません。ただし、支柱にかかる負担が大きいため、しっかりとした基礎工事が求められます。

片開き・両開き・親子開きの使い分け

開口部の幅に合わせて、開閉方式を選択します。一般的な住宅では片開きが主流ですが、広い間口を確保したい場合には両開きが適しています。また、人専用の小さな扉と車用の大きな扉を組み合わせた親子開きタイプも存在します。駐車スペースの広さや、家族の動線を考慮して決定することが重要です。

伸縮門扉を設置するメリットとデメリット

製品の特性を理解することで、設置後の「こんなはずではなかった」という後悔を防げます。

省スペースで設置可能な利便性

伸縮門扉の最大の利点は、扉を開くための回転スペースが不要な点です。開き門扉やスライド門扉を設置する余裕がない狭小地でも、伸縮門扉であれば間口を最大限に活用できます。自転車やベビーカーの出し入れが多い家庭にとっても、開閉の自由度が高い点は大きな魅力です。

メンテナンスと強風への対策

ジャバラ構造のため、隙間にゴミや枯葉が詰まると故障の原因になります。定期的な清掃と可動部への注油が必要です。また、風の影響を受けやすい形状であるため、強風地域では耐風圧強度の高いモデルを選び、台風時には門扉を畳んで固定するなどの対策が欠かせません。

失敗しないための選び方の基準

素材選びも重要なポイントです。アルミ製は軽量で錆びに強く、多くの住宅で採用されています。高級感を演出したい場合は、木調のラッピングを施した製品や、より剛性の高いステンレス製を検討することもあります。住宅の外壁やフェンスの色調と合わせることで、建物全体に統一感を持たせることが可能です。また、防犯面を重視するなら、鍵の形状や乗り越えにくい高さの設定にも注目してください。

設置費用の相場と施工のポイント

伸縮門扉の価格は、間口の広さや素材、機能によって変動します。一般的な片開きタイプであれば、製品代と施工費を合わせて15万円から30万円程度が目安となります。床面のコンクリート打設や既存物の撤去が必要な場合は、別途追加費用が発生します。安価な製品を選びすぎると、数年で動きが悪くなる可能性があるため、信頼できるメーカーの製品選びが長期的なコストパフォーマンス向上につながります。

NIWARTが提案する機能的な外構

NIWARTでは、単に門扉を設置するだけでなく、駐車のしやすさや防犯対策、そして建物とのデザインの調和を追求しています。伸縮門扉の選定にお悩みの方には、現地調査を実施した上で、周辺環境に適した製品をご提案します。機能性と美観を両立させた外構を実現することで、日々の暮らしに安心と快適さをもたらします。

まとめ

伸縮門扉は、限られた空間を有効に使いながらセキュリティを高めることができる優れたアイテムです。キャスターの有無や素材、開閉方式など、それぞれの特徴を理解した上で選ぶことが、長く満足して使い続けるための鍵となります。最適な外構プランをお探しなら、ぜひNIWARTへご相談ください。お客様のご要望に寄り添った最適な施工をお手伝いいたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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