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ロックガーデンの作り方を徹底解説!おしゃれな庭を実現する石と植物の選び方

2022年04月24日

カテゴリ: コラム

ロックガーデンの作り方を徹底解説!おしゃれな庭を実現する石と植物の選び方

ロックガーデンは、石と植物を組み合わせて自然の風景を再現する庭園スタイルです。無機質な石の質感と生命力あふれる植物のコントラストは、住まいの外観を格上げします。手間がかからず、年月とともに味わいが増す点も大きな魅力です。本記事では、初心者でも挑戦できるロックガーデンの作り方、失敗しない石の選び方、相性の良い植物について詳しく解説します。NIWART(ニワート)が提案する、洗練された外構づくりのノウハウを活用して、理想の空間を実現しましょう。

目次

ロックガーデンの魅力とメリット

ロックガーデンは、荒々しい石の表情と繊細な植物を調和させることで、独自の景観を作り出します。最大のメリットは、傾斜地や狭小地、土壌条件が十分でない場所でも設置が可能である点です。石の隙間に植物を配置するため、広大な土の面が露出せず、雑草の抑制にもつながります。また、ナチュラル、モダン、和風など、選ぶ石の種類によって住宅のスタイルに合わせた柔軟な演出が可能です。

事前に準備する材料と道具

作業をスムーズに進めるためには、事前の準備が欠かせません。主役となる石と植物のほか、スコップ、土、防草シート、水はけを良くするための軽石などを用意します。NIWARTでは、経年変化を楽しめる天然石の使用を推奨しています。

庭の主役となる石の選び方

石はロックガーデンの骨格を決定づけます。一般的には、ゴロタ石、割栗石、溶岩石などがよく用いられます。色のトーンを統一するとまとまりが生まれます。明るいグレー系の石はモダンな印象を与え、茶褐色や黒系の石は落ち着いた重厚感を演出します。石の大きさも重要で、メインとなる大きな石と、隙間を埋める中・小サイズの石を混ぜて用意すると、自然界に近いランダムな表情を作りやすくなります。

ロックガーデンに適した植物の選定

石の隙間や厳しい環境でも育ちやすい植物を選びます。多肉植物や高山植物、ハーブ類、グラス類が代表的です。セダムやアガベは乾燥に強く、ロックガーデンとの相性が非常に良いです。また、季節感を取り入れたい場合は、キキョウやシバザクラなどを加えると色彩に変化が生まれます。植物の成長スピードを考慮し、広がりすぎる種類は適宜管理が必要です。

失敗しないロックガーデンの作り方手順

土台をしっかり整えることが、長持ちするロックガーデンを作る鍵となります。

土壌改良と排水対策の重要性

ロックガーデンの植物は、水はけの良い環境を好むものが多いため、湿気がこもらない工夫が必要です。施工箇所を掘り下げ、下層に軽石や砂利を敷き詰めて排水層を作ります。その上に、赤玉土や鹿沼土を配合した水はけの良い用土を被せます。平坦な場所で作る場合は、少し高さを出す「盛り土」をすることで、視覚的な変化と排水性の向上を同時に実現できます。

石の配置とレイアウトのコツ

石を配置する際は、大きな石から順番に場所を決めていきます。すべてを均等に並べるのではなく、石同士が重なり合う部分や、あえて広く空ける部分を作ることで、自然なリズムが生まれます。石の「面」や「向き」を意識し、地面に少し埋め込むように設置すると、古くからそこにあるような安定感を演出できます。

植栽の仕上げとマルチング

石の配置が終わったら、石と石の間に植物を植え込みます。根鉢を崩しすぎないよう丁寧に扱い、土をしっかりと詰めます。最後に、土がむき出しになっている部分を小石や砂利で覆う「マルチング」を行うと、泥跳ねを防ぎ、見た目の完成度も飛躍的に向上します。

おしゃれに見せるデザインのポイント

ワンランク上のロックガーデンを目指すなら、ライティングを取り入れるのが効果的です。夜間に下から石や植物を照らし出すことで、昼間とは異なる幻想的な陰影を楽しめます。また、高低差を意識した立体的な構成にすることで、限られたスペースでも奥行きを感じさせることができます。

美しさを保つメンテナンス方法

ロックガーデンは比較的メンテナンスが容易ですが、全く不要というわけではありません。春や秋の成長期には、増えすぎた植物の剪定や株分けを行い、風通しを確保します。雑草が生えた場合は早めに取り除きます。石の表面に苔がつくことがありますが、これは趣として楽しむことも、ブラッシングで除去することも選択可能です。

NIWARTが提案する理想の外構デザイン

理想のロックガーデンを実現するには、住宅全体のデザインとの調和が重要です。NIWARTでは、京都や滋賀を中心に、周辺環境やライフスタイルに寄り添った外構デザインを提案しています。Webサイトでは、石の素材感を活かした施工事例を多数掲載しており、デザインのヒントを見つけることができます。プロの視点を取り入れることで、DIYでは難しい大規模な石の配置や、長期的な植物の生育を見据えた設計が可能になります。

まとめ

ロックガーデンの作り方は、適切な石と植物を選び、排水性を考慮した土壌作りから始まります。自然の力強さを感じさせる庭は、日常に癒やしを与えてくれます。細かなレイアウトや素材選びに迷った際は、専門家への相談も検討してください。NIWARTは、お客様一人ひとりの想いを形にする庭づくりをサポートします。自分だけの特別なロックガーデン作りを、楽しみながら進めていきましょう。

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  • 施工事例 – NIWARTが手掛けたロックガーデンや外構デザインの実績を紹介します。
  • コンセプト – 庭づくりに対するNIWARTの想いと、心地よい空間づくりのこだわりをお伝えします。
  • お問い合わせ – ロックガーデンの設計や外構のリフォームに関するご相談はこちらから。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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