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レンガ敷きの費用相場を解説|施工単価の内訳や安く抑えるコツと業者の選び方

2022年04月27日

カテゴリ: コラム

レンガ敷きの費用相場を解説|施工単価の内訳や安く抑えるコツと業者の選び方

お庭の外構やアプローチにレンガを敷く際、多くの方が最も気にされるのが費用の問題です。「1平米あたりいくらかかるのか」「DIYとプロの施工ではどれほど差が出るのか」といった疑問を抱える方も少なくありません。レンガ敷きは素材の質感によってお庭の印象を大きく変える魅力的な施工ですが、下地処理の精度が耐久性を左右するため、費用の内訳を正しく理解することが重要です。三重県四日市市を中心に外構・お庭づくりを手掛けるNIWART(庭アート)が、レンガ敷きの費用相場からコストを抑えるポイントまで詳しく解説します。

目次

レンガ敷きの費用相場と平米単価の内訳

レンガ敷きの費用は、一般的に「平米単価」で計算されます。施工を業者に依頼する場合と自分で行う場合では、総額に大きな開きが生じます。

専門業者に依頼した場合の費用目安

外構業者に依頼する場合の費用相場は、1平米あたり10,000円から18,000円程度です。この金額には、レンガ本体の代金だけでなく、整地、砕石敷き、転圧、下地材(砂やモルタル)、目地材の費用、そして職人の人件費が含まれています。アンティークレンガなどの希少価値が高い素材を使用する場合や、複雑な曲線を描くデザインにする場合は、1平米あたり20,000円を超えることもあります。

DIYで施工する場合の費用目安

DIYで施工する場合、必要になるのは主に材料費と道具のレンタル代です。1平米あたりの費用は3,000円から7,000円程度に抑えることが可能です。ホームセンターで安価なレンガを選べばさらにコストを下げられますが、下地用の砕石や砂を運搬する手間や、水平を保つための専門的な道具(水準器や転圧機など)を揃える必要があり、想定以上に負担が増える側面もあります。

レンガ敷きの施工費用を左右する要素

見積金額が変動する背景には、いくつかの具体的な要因が存在します。納得感のある外構計画を立てるために、費用の変動要因を確認しておきましょう。

レンガの種類と材料費の差

レンガには、一般的な「赤レンガ」のほかに、熱に強い「耐火レンガ」、風合いを重視した「アンティークレンガ」、コンクリート製の「レンガ調ブロック」などがあります。安価なものなら1個100円程度から購入できますが、輸入物のアンティークレンガは1個300円以上することもあり、敷き詰める面積が広くなるほど材料費の差が顕著に現れます。

下地処理の工法(砂決め・モルタル)

レンガを敷く際の下地作りには、主に「砂決め工法」と「モルタル工法」の2種類があります。砂決め工法は砂の上にレンガを並べる手法で、比較的安価で施工可能です。一方、モルタル工法は下地にコンクリートを打ち、モルタルで固定するため、材料費と工数が増えます。駐車場のように重荷重がかかる場所ではモルタル工法が必須となり、歩行のみのアプローチであれば砂決め工法でコストを抑えるといった判断が必要です。

施工場所の形状とデザイン

正方形や長方形のスペースに直線的に並べる「ランニングボンド」などのパターンは施工効率が良く、費用が安定します。一方で、円形に並べるサークルデザインや、レンガを細かくカットして曲線を作る「ヘリンボーン」などの複雑なパターンは、加工手間(職人の工数)が増えるため、技術料として費用が加算されるのが一般的です。

DIYとプロの施工における品質と費用の比較

初期費用を抑えるためにDIYを検討される方も多いですが、長期的なメンテナンスコストも考慮する必要があります。

DIYのメリットと失敗のリスク

最大のメリットは人件費をゼロにできる点です。しかし、下地の転圧が不十分だと、数ヶ月から数年でレンガが沈み込んだり、ガタつきが生じたりするリスクがあります。また、水勾配(雨水を流すための傾斜)の設計を誤ると、レンガの上に水たまりができ、苔やカビの発生原因になります。修正には一度すべてを剥がしてやり直す必要があるため、結果的に業者に依頼するより高くつくケースも見受けられます。

プロによる施工の付加価値

NIWARTのような専門業者に依頼する価値は、見栄えの美しさはもちろん、目に見えない下地部分の信頼性にあります。プロは重機を用いた強力な転圧を行い、数ミリ単位で水勾配を調整します。雑草対策についても、防草シートと適切な下地材を組み合わせることで、施工後の手間を大幅に軽減できるのが大きなメリットです。

レンガ敷きの費用を安く抑えるためのポイント

予算内で理想のお庭を実現するために、賢くコストを調整する方法を紹介します。

適切な素材選びと配置の工夫

すべての範囲を高級なレンガで埋めるのではなく、目立つ場所にはこだわりのアンティークレンガを使い、あまり目立たない場所には標準的なレンガや砂利を組み合わせることで、全体のコストを調整できます。NIWARTでは、デザイン性を損なわずに費用対効果を高める素材の組み合わせをご提案しています。

中間マージンのない自社施工店への相談

ハウスメーカー経由で外構を依頼すると、紹介料などの中間マージンが発生し、費用が2割から3割ほど割高になることがあります。NIWARTのような自社施工を行う外構専門店に直接相談することで、余計なコストをカットしつつ、現場の職人に直接要望を伝えられるため、細かなニュアンスまで反映した施工が可能になります。

NIWARTが提案する耐久性とデザインを両立したレンガ施工

NIWARTでは、単にレンガを敷き詰めるだけでなく、建物の外観やお庭全体の植栽との調和を重視したデザインを行っています。三重県の気候や土壌の特性を理解した上で、最適な下地工法を選定し、時間が経つほどに味わいが増すレンガ敷きを実現します。施工費用の内訳についても透明性を確保し、お客様の予算に合わせた柔軟なプランニングを大切にしています。レンガ敷きを取り入れたメンテナンス性の高いお庭づくりをお考えの際は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

レンガ敷きの費用は、素材の選択や施工面積、工法によって大きく変動します。DIYは初期費用を抑えられますが、耐久性や仕上がりの美しさを求めるのであれば、プロに依頼するのが賢明な選択です。特に水勾配や下地処理は、お庭を美しく保つための生命線といえます。予算の不安やデザインの相談があれば、まずは専門家へ見積もりを依頼し、納得のいくプランを立てることから始めましょう。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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