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リフォームローンの選び方と失敗しないための重要ポイント

2022年08月24日

カテゴリ: コラム

リフォームローンの選び方と失敗しないための重要ポイント

住まいの価値を高め、快適な生活空間を実現するために欠かせないのがリフォームです。しかし、大規模な改修には多額の費用が必要となるため、資金計画をどう立てるかが大きな課題となります。そこで多くの人が活用するのが「リフォームローン」です。金利や審査基準、返済期間は金融機関によって異なり、適切な選択をしなければ最終的な支払額に大きな差が生じます。この記事では、おすすめのリフォームローンの種類や選び方の基準、さらには住宅ローンとの違いについて、住宅設計と施工のプロフェッショナルであるNIWARTの知見を交えて詳しく解説します。

目次

リフォームローンの主な種類と特徴

リフォームローンは大きく分けて「無担保型」と「有担保型」の2種類に分類されます。それぞれの特徴を理解することが、自分に合ったローン選びの第一歩です。

無担保型リフォームローンのメリット・デメリット

無担保型リフォームローンは、不動産を担保に入れずに借り入れができるタイプです。最大のメリットは、審査が比較的通りやすく、融資までのスピードが速い点にあります。一方で、有担保型と比較すると金利が高めに設定されており、借り入れ可能額も数百万円程度に制限されることが一般的です。少額から中規模のリフォームに適しています。

有担保型リフォームローンのメリット・デメリット

有担保型リフォームローンは、自宅などの不動産を担保として提供するローンです。無担保型に比べて低金利で、かつ長期間の返済期間を設定できるのが特徴です。1,000万円を超えるような大規模な増改築やフルリフォームに向いています。ただし、抵当権の設定が必要となるため、事務手数料や保証料などの諸費用が高くなり、審査にも時間がかかる点に注意が必要です。

おすすめのリフォームローンを選ぶ5つの基準

数ある金融機関の中から自分に最適なローンを見つけるためには、以下の5つのポイントで比較検討を行うのが有効です。

  1. 金利の低さとタイプ(変動金利か固定金利か)
  2. 事務手数料、保証料、団体信用生命保険料などの諸費用
  3. 最大融資額と最長返済期間のバランス
  4. 審査にかかる日数と手続きの簡便さ
  5. 繰上返済手数料の有無

特にWeb完結型のネット銀行は、低金利で利便性が高い傾向にあります。対して地方銀行や信用金庫は、対面でじっくり相談できる安心感があります。自身のライフプランに合わせて選ぶのが望ましいでしょう。

住宅ローンとリフォームローンの違いを比較

「住宅ローン」と「リフォームローン」は似て非なるものです。主な違いは、金利の低さと審査の厳しさにあります。住宅ローンは購入を前提としているため、リフォームローンよりもさらに低金利で設定されています。リフォーム目的で借りる場合でも、一定の条件を満たせば住宅ローンとして借り入れができるケースがあります。返済総額を抑えるためには、どちらが適用可能か事前に金融機関へ確認することが重要です。

住宅ローンとの一体型(一本化)が賢い選択になる理由

中古住宅を購入してリフォームする場合、住宅ローンとリフォームローンを別々に組むよりも、一本化することをおすすめします。二つのローンを別々で契約すると、事務手数料が二重にかかるだけでなく、リフォームローン側の高い金利が家計を圧迫します。一本化することで、リフォーム費用も住宅ローンと同じ超低金利で借りられるため、月々の支払額を大幅に軽減できるメリットがあります。

リフォーム時に活用すべき減税制度と補助金

ローンを利用したリフォームでは、国や自治体の支援制度を併用することが可能です。代表的なものに「住宅ローン控除(リフォーム版)」があります。これは、10年以上のローンを組んで一定の改修工事を行った場合に、所得税から一定額が控除される制度です。また、省エネ改修やバリアフリー化であれば、国の補助金制度(子育てエコホーム支援事業など)が適用される場合もあります。NIWARTでは、これらの制度適用を見越した設計提案を得意としています。

NIWARTが提案する最適な資金計画とリフォーム

NIWARTでは、単に工事を行うだけでなく、お客様の将来を見据えた資金計画のアドバイスも含めてトータルサポートを提供します。金融機関に提出する精緻な見積書の迅速な作成はもちろん、ローンの種類に応じた最適な工事時期の選定など、建築の専門家としての視点でサポートを行います。無理のない返済計画と理想の住まいづくりを両立させたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

リフォームローン選びは、金利だけでなく、諸費用や将来のライフプランを総合的に判断して行う必要があります。無担保型の手軽さと有担保型の低金利、それぞれの特徴を理解し、自分のリフォーム規模に合ったものを選びましょう。また、住宅ローンとの一本化や補助金の活用により、想像以上に負担を抑えられる可能性があります。資金面に不安がある場合でも、NIWARTがお客様に最適なプランを共に検討いたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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