フェンスを施主支給で設置する際の注意点とコストを抑えるポイント
2023年02月17日
カテゴリ: コラム
フェンスを施主支給で設置する際の注意点とコストを抑えるポイント
住宅の外構工事において、フェンスの設置費用を抑えるために「施主支給」を検討する方が増えています。施主自身が製品を安く手配し、施工のみを業者に依頼する方法ですが、成功させるためには特有の注意点やリスクを理解しておく必要があります。本記事では、フェンスを施主支給するメリットやデメリット、トラブルを防ぐためのポイントを詳しく解説します。
目次
フェンスを施主支給する最大のメリット
フェンスを施主支給する最も大きな利点は、中間マージンの削減によるコストダウンです。通常、施工業者が部材を仕入れる際には手数料が上乗せされますが、インターネット通販などを活用して自身で購入すれば、安価に製品を手に入れることが可能となります。また、施工業者が取り扱っていない特殊なデザインや特定のメーカー製品を自由に選べる点も魅力です。こだわりの外構を実現したい場合に、施主支給は有効な選択肢となります。
知っておくべき施主支給のリスクとデメリット
費用面でのメリットがある一方で、施主支給には自己責任となる範囲が広いという側面があります。専門的な知識が必要な外構製品だからこそ、慎重な検討が求められます。
部材の過不足によるトラブル
フェンスの設置には、パネル本体だけでなく、支柱、エンドキャップ、コーナー継手といった細かな部品が多数必要です。これらの数量を正確に把握するのは容易ではありません。もし部材が足りなかった場合、工事が中断し、追加の職人手配費用が発生する恐れがあります。逆に余りすぎた場合も、返品の手間や保管場所の確保が負担になります。
破損時の責任の所在
製品が届いた時点で傷があった場合や、施工中に不具合が見つかった場合、その原因が配送業者なのか、製造元なのか、あるいは施主の保管状況なのかを特定するのは困難です。施工業者の責任ではない場合、修理や交換にかかる費用はすべて施主が負担することになります。通常のセット依頼であれば業者が一括管理するため、このリスクを回避できる点が大きな違いです。
フェンスの施主支給を成功させる手順
トラブルを最小限に抑えるためには、まず施工業者に対して「施主支給が可能かどうか」を事前に確認することが不可欠です。すべての業者が対応しているわけではなく、工事保証の観点から断られるケースもあります。次に、正確な現地の測量を行い、必要な部材リストを業者に確認してもらうステップを踏んでください。配送日の指定は、工事着工の数日前に行い、届いた製品に不備がないかご自身で検品することが重要です。
NIWARTが提案する新しい外構工事の形
NIWART(ニワート)では、施主支給という形をとらなくても、透明性の高い価格設定とプロの職人による高品質な施工を提供しています。外構のプロが直接相談に乗ることで、部材選びの失敗を防ぎつつ、理想のお庭づくりをサポートします。フェンスの設置に関しても、デザイン性とコストパフォーマンスの両立を追求した提案が可能です。施主支給によるリスクを不安に感じる方は、ぜひ一度NIWARTへご相談ください。
まとめ
フェンスの施主支給は、コストを抑えつつ理想の製品を選ぶための有力な手段です。しかし、部材管理の難しさや保証範囲の限定といったリスクも伴います。これらを正しく理解し、信頼できる施工パートナーと連携することが、後悔しない外構づくりへの近道です。NIWARTでは、お客様一人ひとりに合わせた最適なプランニングを行っています。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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