フェンスでおしゃれな空間を演出するハンギングの楽しみ方と注意点
2022年07月26日
カテゴリ: コラム
フェンスでおしゃれな空間を演出するハンギングの楽しみ方と注意点
お庭の目隠しや境界として設置されるフェンスですが、単なる仕切りとしてだけでなく、植物を飾るステージとしても活用できます。ハンギングを取り入れることで、視覚的な美しさが増すだけでなく、限られたスペースを有効に活用したガーデニングが可能です。NIWARTでは、住まいの雰囲気に合わせた最適なフェンス選びから、緑豊かな外構づくりまでトータルでサポートしています。本記事では、フェンスでハンギングを楽しむための具体的な方法や、安全に設置するためのポイントを詳しく解説します。
目次
フェンスにハンギングを取り入れるメリット
フェンスに植物を吊るすハンギングは、庭の景観を向上させる非常に効果的な手法です。地面に置くプランターとは異なる魅力が多岐にわたります。
視線を遮りながら彩りを添える
目隠しフェンスはプライバシーを守るために重要ですが、素材によっては圧迫感を与えてしまう場合もあります。ハンギングバスケットを適切な高さに配置すれば、適度に視線を遮りつつ、花の鮮やかさや緑の優しさで空間を和らげることが可能です。NIWARTが提案する外構デザインでも、機能性と装飾性を両立させるためにハンギングが活用される場面が多く見られます。
立体的な空間演出が可能
狭い庭や通路沿いでは、床面にプランターを並べると歩行の妨げになることがあります。フェンスを活用した垂直方向のガーデニングであれば、限られた面積でも豊かな緑を楽しめます。目線の高さに花が来るため、室内からの眺めも劇的に改善されるでしょう。
ハンギングに適したフェンスの種類
どのようなフェンスでもハンギングができるわけではありません。強度や形状を考慮して選ぶ必要があります。
耐久性に優れたアルミ形材フェンス
現代の外構で主流となっているアルミフェンスは、腐食に強くメンテナンスが容易です。格子状やメッシュ状のタイプであれば、S字フックなどを使用して簡単に鉢を掛けることができます。ただし、細い横格子などは重さに弱い場合があるため、支柱に近い位置に設置するなどの工夫が求められます。
ナチュラステイストに合う木製・樹脂フェンス
温かみのある木製フェンスや、耐久性を高めた樹脂(人工木)フェンスは、植物との相性が抜群です。板塀タイプであれば、専用のハンギング金具を取り付けることで、安定した設置が可能になります。Web上で公開されている施工例でも、木目調フェンスとハンギングの組み合わせは非常に人気のあるスタイルです。
安全に楽しむための注意点
ハンギングを楽しむ上で最も重要なのが安全性です。重量のある鉢を吊るすため、事故を未然に防ぐ対策が欠かせません。
フェンスの耐荷重を確認する
植物の土は、水を含んだ際に想像以上の重さになります。一般的な目隠しフェンスは強風を想定した設計にはなっていますが、垂直方向に重さをかけることを前提としていない製品も存在します。設置前にフェンスの強度を確認し、軽量な土を使用する、小さな鉢を選ぶといった配慮が必要です。
落下の危険を防ぐフックの選び方
強風で鉢が揺れた際にフックが外れないよう、返しがついたタイプやネジで固定するタイプの金具を選ぶのが賢明です。特に道路に面したフェンスに設置する場合は、通行人に危害が及ばないよう、内側に吊るすか、強固に固定する工夫を行いましょう。
プロが教えるおしゃれなレイアウトのコツ
センス良く見せるためには、高低差と色のバランスが重要です。同じ種類の花を等間隔に並べるのも整然として美しいですが、異なる高さに配置したり、垂れ下がるアイビーなどのリーフプランツを混ぜたりすることで、自然な奥行きが生まれます。フェンスの色がダーク系なら白い花を、明るい色なら鮮やかな色の花を選ぶと、植物の存在感が引き立ちます。
まとめ
フェンスを活用したハンギングは、お庭をより立体的に、そして華やかに見せてくれる素晴らしい方法です。NIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルや庭の条件に合わせたフェンス選びと、その後の楽しみ方までを丁寧にご提案しております。安全面に配慮しながら、理想のガーデンスペースを実現してみませんか。エクステリアに関するお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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