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ハツリ工事の単価相場をプロが解説|費用計算の仕組みと安く抑えるコツ

2026年01月25日

カテゴリ: コラム

ハツリ工事の単価相場をプロが解説|費用計算の仕組みと安く抑えるコツ

コンクリートを削る、切る、壊すといった「ハツリ工事」を依頼する際、もっとも気になるのが費用の相場です。ハツリ工事の単価は、施工する箇所の厚みや硬さ、作業環境、そして廃材の処理費用などによって決まります。本記事では、内装解体やハツリ工事の専門会社であるNIWART(ニワート)が、ハツリ工事の単価相場とその内訳、費用を適正に抑えるためのポイントを詳しく解説します。

目次

ハツリ工事の単価相場と計算の仕組み

ハツリ工事の費用算出には、大きく分けて「面積(㎡)や距離(m)で算出する方法」と「作業員の人数(人工)で算出する方法」の2種類があります。状況に応じてどちらの計算方法が適用されるかは異なります。

平米単位(㎡)による単価

床や壁のハツリなど、施工範囲が明確な場合は面積あたりの単価が適用されます。一般的な相場は以下の通りです。

  • 床ハツリ(厚み100mm程度):1,500円〜3,500円/㎡
  • 壁ハツリ(厚み100mm程度):2,500円〜5,000円/㎡

壁の作業は床に比べて重機や工具の保持に負担がかかるため、単価が高くなる傾向にあります。また、コンクリートの厚みが増すほど、単価も比例して上昇するのが一般的です。

人工(作業員1名あたり)による単価

小規模な現場や、面積で算出できない細かい加工が必要な場合は、作業員1名が1日動く「人工(にんく)」単位で計算されます。

  • 作業員1名あたりの日当相場:25,000円〜45,000円

この金額には、人件費だけでなく、使用する工具の損料や燃料費、交通費などが含まれる場合がほとんどです。特殊な技術を要する作業員が派遣される場合は、さらに高額になる可能性も考慮しておきましょう。

ハツリ工事の費用を左右する4つの要素

見積もり金額が相場から乖離するケースでは、以下の要素が関係している場合が多いです。

コンクリートの厚みと強度

もっとも大きな要因はコンクリートそのものの状態です。厚みがあるほど作業時間は増え、工具の消耗も激しくなります。また、高強度のコンクリートを使用している構造体は、破砕に時間がかかるため、割増料金が発生することがあります。

鉄筋の有無

コンクリート内部に鉄筋が入っている(RC造)場合、単なる無筋コンクリートよりも難易度が上がります。鉄筋を切断する工程が必要となるため、無筋の場合と比較して1.2倍〜1.5倍程度の費用がかかると見込んでおくと安心です。

作業環境と搬出経路

工事車両が現場のすぐそばに駐車できるか、エレベーターのない高層階か、あるいは地下かといった立地条件も重要です。重機が搬入できず手作業での搬出を余儀なくされる場合、追加の小運搬費が計上されます。深夜や早朝の作業が必要な場合も、深夜手当として単価が上がります。

産業廃棄物の処理費用

ハツリ工事で発生したコンクリートガラは、産業廃棄物として適切に処理しなければなりません。この「産廃処分費」は、運搬費と処分場での処理費に分かれます。ガラの量が多いほど負担は大きくなり、単価とは別に数万円単位で計上される項目です。

NIWARTが選ばれる理由と施工の強み

NIWART(ニワート)は、東京・埼玉・神奈川を中心にハツリ工事や内装解体、コア抜き工事を承っております。弊社では、最新の機器導入と熟練の職人による効率的な施工により、無駄なコストを徹底的に排除しています。

ハツリ工事は単に壊すだけでなく、仕上がりの美しさや、周囲の構造体への振動・騒音への配慮が求められる繊細な作業です。NIWARTでは、X線探査による埋設物確認からハツリ作業まで一貫して対応可能なため、他社を介さないスムーズな進行とコスト削減を同時に実現します。

ハツリ工事の費用を安く抑えるための注意点

費用を抑えるために、相見積もりを依頼するのは有効な手段です。しかし、単に「合計金額」だけで判断するのは危険です。例えば「諸経費」という項目に何が含まれているか、産廃処分費が明確に記載されているかを確認してください。

極端に安い見積もりを出す業者は、不適切な産廃処理(不法投棄)を行っているリスクや、近隣対策をおろそかにしている可能性があります。結果として、施工主がトラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。適正価格を提示し、施工実績が豊富なNIWARTのような専門業者へ相談することが、最終的なコストパフォーマンスを高める近道となります。

まとめ

ハツリ工事の単価は、平米単価なら1,500円〜5,000円、人工単価なら25,000円〜45,000円程度が相場です。これに加えて、現場の状況に応じた諸経費や産廃処分費が発生します。確実かつ安心な施工を求めるなら、現場調査に基づいた詳細な見積もりを取得することが不可欠です。NIWARTでは、正確な見積もりと透明性の高い説明を心がけておりますので、ハツリ工事に関するお悩みはぜひお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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