テレビドアホンの録画機能で防犯対策を強化するメリットと選び方の注意点
2022年10月02日
カテゴリ: コラム
テレビドアホンの録画機能で防犯対策を強化するメリットと選び方の注意点
住まいの安全を守るために欠かせない設備の一つがテレビドアホンです。最近では単に訪問者の顔を確認するだけでなく、録画機能を備えたモデルが主流となっています。録画機能があることで、留守中の訪問者を確認できるだけでなく、万が一のトラブルの際にも証拠として役立ちます。本記事では、テレビドアホンの録画機能の重要性や、機能の種類、選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。防犯性能を高めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
- テレビドアホンの録画機能が必要とされる理由
- 録画方法の種類とその特徴
- 失敗しない録画機能付きドアホンの選び方
- 録画機能を利用する際の注意点とマナー
- NIWARTによるテレビドアホン設置・交換サービス
- まとめ
テレビドアホンの録画機能が必要とされる理由
防犯意識の高まりとともに、テレビドアホンの録画機能は「あれば便利」なものから「必須」の機能へと変化しました。映像が残ることで得られる安心感は非常に大きいです。
不審者や強引な訪問販売の抑制
インターホンを押した瞬間に録画が開始されることを知らせるステッカーや、カメラの存在そのものが犯罪の抑止力となります。空き巣の下見としてインターホンを鳴らすケースもありますが、顔が記録される環境では犯行を断念する可能性が高まります。また、強引な勧誘や訪問販売に対しても、証拠が残るという事実がトラブルの未然防止につながります。
不在時の訪問者の確認
仕事や買い物で外出している間に誰が来たのかを後から確認できる点も大きなメリットです。宅配便の再配達依頼をスムーズに行えるほか、親戚や知人の訪問を把握できます。静止画だけでなく動画で保存できるモデルであれば、訪問者の様子や周囲の状況をより詳細に把握することが可能です。
録画方法の種類とその特徴
録画機能付きのテレビドアホンには、データの保存先によっていくつかのタイプがあります。それぞれのメリットとデメリットを理解しておくことが大切です。
本体内蔵メモリによる録画
多くの標準的なモデルに搭載されているのが本体内蔵メモリへの保存です。別途記録メディアを購入する必要がなく、導入コストを抑えられる点が魅力です。ただし、保存できる枚数や時間に限りがあり、古いデータから順番に上書きされる仕組みが一般的です。重要な映像を長期間残したい場合には不向きな場合もあります。
SDカード・microSDカードによる長時間録画
より多くの映像を残したい場合は、SDカード対応モデルが適しています。高画質な動画を長時間保存できるため、数日分の記録を遡って確認することが容易です。パソコンにデータを移して管理することもできるため、証拠資料としての活用もスムーズに行えます。大容量のカードを使用すれば、上書きされるまでの期間を大幅に延ばせます。
スマートフォン連携とクラウド保存
最新のWeb連携モデルでは、外出先からスマートフォンのアプリを通じてリアルタイムで来客対応ができ、録画映像をクラウド上に保存できるものも登場しています。自宅のモニターを確認しなくても、手元のデバイスで即座に訪問者を確認できる利便性は非常に高いです。ネットワーク環境が必要ですが、スマートホーム化を検討している方には最適な選択肢となります。
失敗しない録画機能付きドアホンの選び方
製品を選ぶ際には、単に録画ができるかどうかだけでなく、実用性を左右する細かなスペックに注目する必要があります。
自動録画機能の有無を確認する
録画には、ボタンを押した時だけ記録する手動録画と、インターホンが押された瞬間に開始される自動録画があります。防犯目的であれば、自動録画機能は必須と言えます。さらに、人感センサーを搭載し、インターホンを押さなくても玄関前に近づいた人物を検知して録画を開始するモデルもあり、より高度なセキュリティを実現できます。
画質と広角レンズの性能
録画された映像が不鮮明では、肝心の人物特定が困難になります。できるだけ高精細なカメラを搭載したモデルを選びましょう。また、レンズの視野角も重要です。広角レンズを採用しているモデルであれば、玄関先の死角を減らし、複数人で来訪した場合や、隠れようとする不審者の動きも捉えやすくなります。
夜間撮影・ライト機能の充実度
犯罪や不審な訪問は夜間に発生することもあります。夜間でもカラーで鮮明に撮影できる機能や、LEDライトが自動点灯して訪問者を照らし出す機能があるかどうかを確認してください。赤外線撮影に対応しているモデルであれば、真っ暗な状態でも白黒映像で周囲の状況をはっきりと記録できます。
録画機能を利用する際の注意点とマナー
テレビドアホンで録画を行う際は、プライバシーへの配慮も欠かせません。カメラの向きが隣家の窓や玄関を正面から捉えすぎないよう調整する必要があります。公道を歩く人を過度に記録してしまう場合も注意が必要です。必要に応じて「防犯カメラ作動中」といった表示を掲示し、トラブルを未然に防ぐ配慮が求められます。記録されたデータの取り扱いについても、第三者に無断で公開しないなどのモラルを守ることが重要です。
NIWARTによるテレビドアホン設置・交換サービス
NIWART(ニワート)では、お客様のご自宅の状況に合わせた最適なテレビドアホンの提案から設置工事までを一貫して承っております。最新の録画機能付きモデルへの交換はもちろん、配線工事が必要な複雑な設置作業も、経験豊富な専門スタッフが丁寧に対応いたします。既存のチャイムからの交換や、スマートホーム連携の設定など、電気工事全般に関するお悩みはNIWARTへお気軽にご相談ください。安全で快適な住環境づくりをサポートいたします。
まとめ
テレビドアホンの録画機能は、現代の住まいにおいて防犯と利便性の両面で極めて重要な役割を果たします。自動録画の有無や保存方法、夜間撮影性能などを比較検討し、ライフスタイルに合った一台を選ぶことが大切です。適切な機器選びと正しい設置により、家族の安心をより確かなものにできます。設置に関する不安や機種選びで迷われた際は、ぜひプロの知見を活用してください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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