ストックヤード設置費用の相場とは?種類別の価格差や安く抑えるコツを解説
2022年06月13日
カテゴリ: コラム
ストックヤード設置費用の相場とは?種類別の価格差や安く抑えるコツを解説
住宅の裏手や勝手口付近に設置されるストックヤードは、ゴミ出し前の一時保管場所や自転車置き場、洗濯物干し場として非常に重宝するエクステリアです。しかし、いざ設置を検討するとなると「どれくらいの費用がかかるのか」「タイプによって価格はどの程度変わるのか」という疑問を持つ方も多いでしょう。本記事では、ストックヤード設置にかかる費用相場を、種類やオプション、施工費の内訳まで含めて詳しく解説します。NIWART(ニワート)が提案する、機能性とデザイン性を兼ね備えた活用術も併せて参考にしてください。
目次
ストックヤードの設置費用相場と内訳
ストックヤードの設置にかかる総額は、一般的に15万円から50万円程度が相場となります。この金額の幅は、選択する製品のサイズや形状、そして地面の状態によって大きく変動します。
本体価格の目安
製品本体の価格は、メーカーの定価から30%〜50%程度の割引が適用されるケースが多く、実売価格では10万円から30万円前後が中心です。シンプルな屋根のみの形状であれば安価ですが、サイドパネルや扉が加わるにつれて価格は上昇します。
標準的な施工費用の内訳
施工費用には、柱を固定するための基礎工事代や組み立て工賃が含まれます。標準的なサイズであれば、5万円から10万円程度が目安です。ただし、既存の設備を撤去したり、障害物を移動させたりする必要がある場合は、別途付帯工事費が発生します。
タイプ別の費用差と特徴
ストックヤードには大きく分けていくつかの型があり、用途に合わせて選ぶことが重要です。
オープンタイプ(基本タイプ)
正面や側面が開放されているタイプで、最もコストを抑えられます。自転車の出し入れや、一時的なゴミ置き場としての利用に適しています。費用相場は本体と工事費を合わせて15万円から25万円程度です。
ドア付き・囲いタイプ
正面にスクリーンや扉を設置し、内部を完全に隠したり、雨風の侵入を防いだりできるタイプです。収納物を見せたくない場合や、洗濯物干し場として利用する場合に選ばれます。部品点数が増えるため、費用相場は30万円から50万円以上になることも珍しくありません。
ストックヤードの費用を左右する追加要素
本体代金と基本工事費以外にも、考慮すべきコスト要因がいくつか存在します。
床面の仕上げ(土間コンクリート工事)
ストックヤードを設置する場所が土のままでは、雨の日に足元が悪くなり、収納物も汚れやすくなります。多くの場合、土間コンクリートを打設して床面を平らに仕上げますが、この費用が1平米あたり1万円から1.5万円程度加算されます。
屋根材やパネルの素材選択
一般的なポリカーボネート板のほかに、熱線を遮断するタイプや、汚れが付きにくいアクアコート処理が施された素材を選択可能です。高機能な素材を選ぶことで、夏場の温度上昇を抑えられる利点がありますが、材料費が数万円単位でアップします。
設置費用を安く抑えるためのポイント
予算内で理想のストックヤードを実現するためには、まず「何を収納したいか」を明確にすることです。過剰なスペックを避け、必要な部分だけにサイドパネルを取り付けるなどの工夫で、数万円のコストカットが期待できます。また、外構工事全体を一つの業者に依頼することで、重機費用や人件費を効率化し、単体で依頼するよりも割安になる場合があります。
NIWARTが提案する最適なストックヤード計画
NIWARTでは、単なる収納スペースとしてのストックヤードではなく、住まい全体の景観を損なわないデザインをご提案しています。建物の色調に合わせたフレーム選びや、勝手口からの動線を考慮した配置設計により、使い勝手の良さと美しさを両立させることが可能です。費用の透明性を確保し、お客様のライフスタイルに最適なプランを作成いたします。
まとめ
ストックヤードの費用は、製品の形状や床面の工事内容によって大きく異なります。まずは自身の用途を整理し、必要な機能を見極めることが納得のいく買い物への近道です。適切な価格で、生活の利便性を高めるストックヤードの設置を検討してみてはいかがでしょうか。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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