ジャンクガーデンでおしゃれな外構を実現するアイデアとおすすめの植物
2025年05月06日
カテゴリ: コラム
ジャンクガーデンでおしゃれな外構を実現するアイデアとおすすめの植物
使い込まれた道具や錆びたアイアン、時を経て味わいが増した木材。ジャンクガーデンは、そうした「古き良きもの」を庭の主役として迎えるスタイルです。NIWART(庭アート)では、お客様のライフスタイルに合わせた唯一無二の外構デザインを得意としています。本記事では、ジャンクガーデンの基本的な考え方から、空間をおしゃれに彩る雑貨の選び方、そしてプロの視点による植物の配置術まで詳しく解説します。
目次
- ジャンクガーデンとは?その魅力と定義
- おしゃれなジャンクガーデンを作るための3つの重要要素
- ジャンクガーデンに最適な植物の選び方
- 狭いスペースや玄関先でも楽しめるジャンクガーデンのコツ
- NIWARTが提案する、経年変化を楽しむ外構デザイン
- まとめ
ジャンクガーデンとは?その魅力と定義
ジャンクガーデンとは、一見すると使い古された「ゴミ(Junk)」に見えるような古い生活雑貨や工業製品を、ガーデンオーナメントとして活用する庭のスタイルを指します。その最大の魅力は、完璧すぎない「抜け感」にあります。新品の建材にはない、使い込まれた素材が持つストーリー性が、庭全体に深い情緒をもたらします。
イギリスの田舎町で見かけるようなナチュラルガーデンに、少しの無骨さを加えたスタイルとも表現されます。NIWART(庭アート)では、こうした素材の持つ質感を最大限に引き出し、住まいの外観と調和させるデザインを大切にしています。
おしゃれなジャンクガーデンを作るための3つの重要要素
理想のジャンクガーデンを作るには、単に古いものを並べるだけではなく、意図的な配置と素材選びが重要です。
1. ヴィンテージ・アンティーク雑貨の取り入れ方
ジャンクガーデンの主役となるのは、ブリキのバケツ、古いミルク缶、錆びた車輪などのアンティーク雑貨です。これらを配置する際は、高低差を意識することが大切です。例えば、古い梯子(ラダー)に小さな多肉植物を置いたり、木箱を積み重ねてフォーカルポイントを作ったりすることで、視線が誘導され、空間に立体感が生まれます。
2. エイジング加工で深みのある空間を演出
もし手元に新しい雑貨しかない場合でも、塗料を使って「エイジング加工」を施すことで、ジャンクな質感を出すことが可能です。アイアン風のペイントや、木材をワイヤーブラシで削って古材風に見せる手法は、庭の雰囲気を一変させます。DIYでも人気の手法ですが、外構全体のトーンを合わせるにはプロの技術が光る部分でもあります。
3. 空間の統一感を出す「錆び」と「木」のバランス
鉄の錆びた質感(インダストリアルな要素)と、古びた木材(ナチュラルな要素)のバランスが、ジャンクガーデンの完成度を左右します。どちらか一方が多すぎると、野暮ったい印象になりがちです。NIWARTでは、ハードな素材とソフトな植物の比率を緻密に計算し、洗練された大人のジャンクスタイルを構築します。
ジャンクガーデンに最適な植物の選び方
ジャンクな雑貨と相性が良いのは、少し野性味を感じさせる植物です。以下の種類を組み合わせることで、より雰囲気が高まります。
- 多肉植物:ブリキの容器や古い靴などに植えると、独特の造形美が際立ちます。
- カラーリーフ:ヒューケラやラミウムなど、シルバーがかった葉色は錆びた鉄と非常によく合います。
- ハーブ類:ローズマリーやラベンダーなど、少し荒れた土地でも育つような力強いハーブは、ジャンクな雰囲気を助長します。
- つる性植物:アイビーやワイヤープランツを雑貨に絡ませることで、自然と雑貨が一体化したような演出が可能です。
狭いスペースや玄関先でも楽しめるジャンクガーデンのコツ
広い庭がなくても、玄関ポーチやベランダの一角でジャンクガーデンを楽しむことは可能です。壁面を活用したウォールデコレーションや、鉢植えのグループ配置が効果を発揮します。重要なのは、テーマカラーを決めることです。「ホワイトジャンク」や「シャビーシック」など、色味を絞ることで狭い空間でも雑多にならず、まとまりのある印象を与えます。
NIWARTが提案する、経年変化を楽しむ外構デザイン
NIWART(庭アート)では、完成した瞬間がピークではなく、10年、20年と時間が経過するほどに美しさを増す庭づくりを目指しています。ジャンクガーデンの要素を取り入れた外構計画では、レンガの敷き方や門柱の素材選びにおいて、あえてムラのある仕上げを採用することもあります。Webサイトでも公開している施工事例では、こうした「時の経過」を味方につけたデザインを多数ご紹介しています。
まとめ
ジャンクガーデンは、持ち主のこだわりと植物の生命力が融合した、非常にクリエイティブな庭の楽しみ方です。古いものに新しい価値を見出し、それを植物と共に育てるプロセスは、日々の生活を豊かにしてくれます。自分だけのこだわりが詰まった庭を作りたい、ヴィンテージな雰囲気を外構に取り入れたいとお考えの方は、ぜひNIWARTへご相談ください。専門のデザイナーが、あなたの想いを形にするお手伝いをいたします。
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- 施工事例一覧 – NIWARTが手がけた個性的でおしゃれな庭の事例を多数掲載しています。
- NIWARTのこだわり – 庭アートが提案する、暮らしに寄り添うガーデンデザインのコンセプトを紹介します。
- 無料相談・お問い合わせ – ジャンクガーデンの構築や外構のリフォームに関するご相談はこちらから。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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