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シンボルツリーを植える場所の決め方と失敗しないための配置のポイント

2022年06月29日

カテゴリ: コラム

シンボルツリーを植える場所の決め方と失敗しないための配置のポイント

住まいの顔となるシンボルツリーは、一本あるだけで建物の印象を大きく変え、暮らしに彩りを与えてくれます。しかし、植える場所を慎重に選ばなければ、樹木の成長に伴うトラブルやメンテナンスの負担増を招く可能性もあります。NIWARTでは、滋賀・京都を中心に、建物のデザインやライフスタイルに調和する外構・植栽プランを提案しています。本記事では、シンボルツリーを植える場所を選ぶ際の重要なチェックポイントを解説します。

目次

シンボルツリーの配置場所が重要な理由

シンボルツリーをどこに植えるかは、単なる見た目の問題だけではありません。一度植えると容易に移動できないからこそ、将来を見据えた判断が求められます。

樹木の健やかな成長への影響

樹木にはそれぞれ好む環境があります。日当たりの良さを好む樹種もあれば、半日陰で美しく育つものもあります。また、風通しが悪い場所では病害虫が発生しやすくなるため、周囲の状況を確認することが重要です。適切な環境に配置することで、樹木本来の美しさを長く保つことができます。

建物や周辺設備への干渉

植えた当初は小さくても、数年後には枝葉が大きく広がり、根も地中で伸びていきます。建物に近すぎると外壁を傷つけたり、雨樋を詰まらせたりする原因になります。また、地中の配管や基礎に根が干渉しないよう、十分な距離を確保する必要があります。

おすすめの植栽場所とそれぞれの特徴

ライフスタイルや目的に合わせて、最適な場所を選びましょう。

建物の顔となる「玄関周り・アプローチ」

最も一般的な配置場所です。訪れる人を優しく迎え入れるだけでなく、建物の外観に柔らかさをプラスします。アプローチの動線を考慮し、通行の邪魔にならない場所に配置するのがコツです。

プライバシーを守る「リビング前・窓際」

室内からの景観を重視したい場合や、道路からの視線を自然に遮りたい場合に適しています。落葉樹を選べば、夏は日差しを遮り、冬は葉が落ちて暖かい光を室内に取り込むといった調湿効果も期待できます。

安らぎの空間を作る「中庭・坪庭」

プライベートな空間で植物を楽しみたい場合に適しています。壁に囲まれた場所では光の入り方が限られるため、耐陰性のある樹種を選ぶのがポイントです。夜間にライトアップすることで、幻想的な空間を演出することも可能です。

植える場所を決める際の5つのチェックポイント

失敗を防ぐために、以下の項目を事前に確認しておきましょう。

  • 日当たりと風通し:樹種の特性と設置場所の環境が一致しているか
  • 最終的な樹高と枝張り:数年後の大きさをイメージし、十分なスペースがあるか
  • 落葉や果実の影響:隣地や道路に葉が落ちて迷惑をかけないか
  • メンテナンスのしやすさ:剪定や水やりを無理なく行える場所か
  • 配管・基礎との距離:地中の埋設物に影響を与えない位置か

NIWARTが提案する永く愛せる庭づくり

NIWARTでは、お客様のご要望をヒアリングし、敷地条件や建物のデザインに基づいた最適な植栽計画を提案しています。シンボルツリー一本の配置から、周囲のフェンスや舗装材とのバランスまで、トータルでコーディネートいたします。滋賀県や京都府での外構づくりにおいて、メンテナンスまで考慮したプランニングをお手伝いします。

まとめ

シンボルツリーを植える場所は、日当たりや風通しといった環境面、そして建物や近隣への影響といった機能面の両方から検討することが不可欠です。将来の成長を予測し、適切な距離を保つことで、暮らしを豊かにする庭を実現できます。後悔しない庭づくりを進めるために、Webサイトで施工事例などを参考にしながら、専門家へ相談することをおすすめします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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