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サンルームを多目的ルームとして活用するメリットと注意点|理想の空間を実現するコツ

2020年01月19日

カテゴリ: コラム

サンルームを多目的ルームとして活用するメリットと注意点|理想の空間を実現するコツ

ライフスタイルの変化に伴い、自宅にプラスアルファの空間を求める方が増えています。その有力な選択肢となるのがサンルームです。サンルームは単なる洗濯物干し場にとどまらず、趣味の部屋やワークスペース、子どもの遊び場など、多目的ルームとしての大きな可能性を秘めています。滋賀・京都を中心にエクステリアデザインを手掛けるNIWART(ニワート)が、サンルームを多目的ルームとして最大限に活用するための知識と、計画時に押さえるべき重要事項を詳しく解説します。

目次

サンルームが多目的ルームとして注目される理由

近年、住宅の限られた床面積の中で、いかに多様な過ごし方を実現するかが重要視されています。その解決策として、サンルームを一つの部屋として捉える考え方が広がりました。

居住スペースを柔軟に拡張できる

サンルームは、リビングやダイニングの延長線上に設置されるケースが一般的です。ガラス張りの壁面が視覚的な開放感を生み、数値上の面積以上の広さを感じさせます。この余白の空間があることで、家族の成長や趣味の変化に合わせて用途を柔軟に変更できる点が、多目的ルームとしての最大の魅力です。

天候に左右されない開放的な空間

テラスやウッドデッキと異なり、サンルームは屋根と壁で覆われているため、雨や風、花粉、PM2.5などの影響を受けません。屋外の開放感を楽しみながら、室内の快適さを保持できる特性は、日常的に使用する多目的ルームに最適です。日差しが差し込む空間は、心身のリフレッシュにも寄与します。

多目的ルームとしての具体的な活用シーン

設置目的を明確にすることで、サンルームの利便性は飛躍的に向上します。代表的な活用例を紹介します。

室内干し・ランドリールームとしての実用性

最も多く選ばれる用途が、共働き世帯に嬉しいランドリールームです。日光を効率よく取り込みつつ、外出中の急な雨を心配する必要がありません。最近では、除湿機やサーキュレーターを併用し、夜間でも効率的に洗濯物を乾かす設計も人気です。家事動線を考慮した配置により、生活の質が大きく向上します。

在宅ワークや趣味に集中できるサードプレイス

Web会議やデスクワークが増えた現代、家の中に集中できる場所を確保するのは容易ではありません。リビングから一歩離れたサンルームは、適度な隔離感がありつつ、外の景色を眺めながら作業できる理想的な書斎となります。読書やカフェタイムを楽しむ大人の空間としても、多目的な使い道が期待できます。

子どもの遊び場やペットのくつろぎ空間

小さなお子様がいる家庭では、おもちゃを広げたままにできるプレイルームとして重宝します。庭に直結するデザインにすれば、内と外を自由に行き来できる動線が確保可能です。また、ペットにとっては日向ぼっこが楽しめる贅沢な空間となり、汚れやすいペット用品のケアスペースとしても機能します。

サンルーム設置前に知っておきたい注意点と対策

快適な多目的ルームにするためには、計画段階での検討事項がいくつか存在します。後悔しないためのポイントを確認しましょう。

夏場の暑さと冬場の寒さへの断熱対策

全面ガラス張りの構造上、外気温の影響を強く受けやすいのがサンルームの課題です。夏場は室温が非常に高くなるため、遮熱性能の高いガラスの選定や、日除け(シェード)、カーテンの設置が欠かせません。冬場は冷気が入り込みやすいため、断熱性の高いサッシや床材の検討、場合によってはエアコンの設置も視野に入れる必要があります。

建ぺい率や固定資産税に関わる法的なルール

サンルームは、屋根と三方以上が囲まれた空間であるため、建築基準法上「延床面積」に含まれます。敷地の建ぺい率に余裕がない場合、希望のサイズを設置できない可能性があります。また、増築扱いとなるため固定資産税の評価対象となる点にも留意が必要です。事前に専門家による確認が不可欠となります。

プライバシー確保と防犯対策

開放感がある反面、外部からの視線が気になる場合があります。道路に面している場合は、目隠しフェンスや植栽、すりガラス調のフィルムなどを組み合わせることで、落ち着いて過ごせる空間を保てます。また、サンルームのサッシは一般的な窓と同様、鍵の施錠を徹底するなど防犯意識を持つことも重要です。

NIWARTが提案するサンルーム選びのポイント

NIWARTでは、単なる設備の設置ではなく、住まい全体の景観と機能性を考慮した提案を行っています。多目的ルームとして長く愛用いただくためには、以下の3点にこだわることが大切です。

  • 建物とのデザイン調和:後付け感を出さず、住宅の外観を美しく引き立てる素材選び
  • 床材の選定:用途に合わせて、汚れに強いデッキ材や、温かみのあるタイルなどから最適なものを選定
  • メンテナンス性:長期的な使用を見据え、掃除のしやすさや耐久性に優れた製品の提案

滋賀・京都の気候特性を熟知したスタッフが、お客様一人ひとりの理想を形にします。

まとめ

サンルームを多目的ルームとして活用することで、住まいの可能性は大きく広がります。家事効率の向上から家族の憩いの場まで、その用途は無限大です。一方で、温度管理や法的な制約、プライバシーへの配慮など、専門的な知見が必要な側面もあります。NIWARTでは、施工からアフターフォローまで一貫してサポートしております。サンルームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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