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サンルームに最適なカーペットの選び方|快適性を高めるおすすめ素材と注意点を解説

2020年01月18日

カテゴリ: コラム

サンルームに最適なカーペットの選び方|快適性を高めるおすすめ素材と注意点を解説

サンルームは、日光をたっぷりと取り込みながら、洗濯物を干したり趣味の時間を過ごしたりできる魅力的な空間です。しかし、床材が硬かったり、夏場の熱気や冬場の底冷えが気になったりすることもあります。そのような悩みを解決するのが、カーペットの活用です。本記事では、エクステリア専門のNIWARTの知見を活かし、サンルームに敷くカーペットの選び方や、おすすめの種類、メンテナンスの注意点を詳しく解説します。

目次

サンルームにカーペットを敷くメリット

サンルームの床にカーペットを敷くことには、単なる見た目の変化以上の実用的なメリットがあります。住宅の一部として機能するサンルームをより快適な場所にするための利点を紹介します。

断熱効果による温度調節

サンルームはガラス張りであるため、外気温の影響を非常に受けやすい特徴があります。冬場は床面からの冷え込みが厳しく、夏場は床材が高温になりがちです。カーペットを敷くことで、床からの熱伝導を抑える断熱効果が期待できます。特に厚手の素材を選ぶと、足元の冷えを軽減し、一年中過ごしやすい環境を作ることができます。

床面の保護と防音効果

サンルームの床材(塩ビデッキやウッドデッキなど)は、家具の移動や歩行によって傷がつくことがあります。カーペットはクッション材の役割を果たし、大切な床を傷から守ります。また、ペットが走り回る際の足音や、椅子を引く音などを吸収する防音効果もあるため、近隣への配慮が必要な住宅環境にも適しています。

インテリア性の向上と快適な歩行感

カーペットの色やデザインを選ぶことで、サンルームをリビングの延長のような空間に演出できます。素足で歩いた際の柔らかな質感は、リラックス効果を高めます。趣味のヨガを楽しんだり、子供が床で遊んだりする際にも、カーペットがあれば硬い床面による身体への負担を軽減できるでしょう。

サンルーム向けカーペット選びの重要ポイント

サンルームは特殊な環境であるため、室内用のカーペットをそのまま選ぶと劣化が早まる恐れがあります。選定時に確認すべき3つの項目を解説します。

耐光性と色あせにくさ

サンルームには常に強い紫外線が降り注ぎます。一般的なカーペットは直射日光に弱く、短期間で色が抜けてしまうことが珍しくありません。素材自体が紫外線に強いポリプロピレン製や、色あせ防止加工が施された製品を選ぶことが大切です。

通気性と防カビ性能

サンルームは湿気がこもりやすい場所でもあります。通気性の悪いカーペットを敷き続けると、床との間に結露が生じ、カビの原因になることがあります。裏面がメッシュ状になっているものや、吸湿・速乾性に優れた機能性素材を選ぶと安心です。防カビ加工が施されているタイプであれば、さらに衛生的に使用できます。

掃除や洗濯のしやすさ

窓を開けて使用することが多いサンルームは、砂埃や花粉が入り込みやすい環境です。汚れが気になった際に、掃除機で手軽に清掃できる毛足の短いタイプや、汚れた部分だけを剥がして洗えるタイプが重宝します。洗濯機対応のマークがついているかどうかも、選定の基準になります。

サンルームにおすすめのカーペット素材

具体的なおすすめの種類を3つ紹介します。用途や好みのスタイルに合わせて検討してください。

汚れた部分だけ洗えるタイルカーペット

最もおすすめなのがタイルカーペットです。40cm〜50cm四方のパーツを組み合わせて敷き詰めるため、サンルームの形状に合わせてカットしやすく、DIYでもきれいに施工できます。飲み物をこぼしたりペットが汚したりした際も、その部分だけを取り外して洗えるため、メンテナンス性が抜群です。裏面が滑り止め加工されている製品が多く、ズレにくいのも利点です。

日光に強いアウトドア用ラグ

テラスやベランダでの使用を想定したアウトドア用ラグも、サンルームと好相性です。耐候性に優れた樹脂素材(ポリプロピレンなど)で編まれていることが多く、水濡れに強く日光による劣化も最小限に抑えられます。デザインも豊富で、リゾートのような雰囲気を手軽に取り入れることができます。

ナチュラルな質感が魅力の人工芝ラグ

サンルームを庭のような開放的な空間にしたい場合は、室内用の人工芝ラグが適しています。クッション性が高く、緑の色合いが視覚的な癒やしを与えてくれます。水はけが良い構造のものを選べば、観葉植物の水やりなどで床が濡れても比較的乾きやすく、サンルームの用途を広げてくれるでしょう。

設置時の注意点と長く使うコツ

お気に入りのカーペットを長く清潔に保つためには、設置方法と日々のケアが重要です。

湿気がこもらない工夫をする

床全面にカーペットを敷き詰める場合、四隅に少し隙間を空けるか、吸湿シートを併用することをおすすめします。密閉性の高いサンルームでは、冬場の温度差によって床材との間に湿気が溜まりやすいためです。ときどきカーペットの端をめくって、床面が湿っていないか確認する習慣をつけると良いでしょう。

定期的な換気と天日干し

晴れた日にはサンルームの窓を開け、空気を循環させてください。カーペット自体も、月に一度程度は天日干しをすることで、繊維の奥に潜むダニの繁殖を抑え、清潔な状態を維持できます。掃除機をかける際は、毛並みを起こすようにゆっくり動かすと、奥に入り込んだ砂埃まで効率よく除去できます。

NIWARTが提案する理想のサンルーム空間

エクステリアのプロフェッショナルであるNIWARTでは、サンルーム本体の設置から、その後の活用方法までトータルでサポートしています。床材の選定や、ライフスタイルに合わせた最適なカーペットの選び方についてもアドバイスが可能です。サンルームは、ただの「洗濯物干し場」ではなく、暮らしを豊かにする「もう一つのリビング」です。高品質な施工と確かな知識で、お客様の理想の空間作りをお手伝いいたします。

まとめ

サンルームにカーペットを敷くことで、断熱性や防音性が向上し、よりリラックスできる空間に生まれ変わります。日光や湿気といったサンルーム特有の条件を考慮し、耐光性や通気性に優れた素材を選ぶことが失敗しないコツです。タイルカーペットやアウトドアラグなどを活用して、自分好みの快適なサンルームを実現してください。サンルームの設置やリフォームに関するご相談は、ぜひNIWARTへお問い合わせください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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