ガーデンルームの費用相場を徹底解説|理想の空間を実現する内訳と選び方のポイント
2022年02月06日
カテゴリ: コラム
ガーデンルームの費用相場を徹底解説|理想の空間を実現する内訳と選び方のポイント
庭と室内をシームレスに繋ぎ、自然を感じながらくつろげるガーデンルーム。ライフスタイルを豊かにする空間として人気が高まっていますが、導入にあたって最も気になるのが費用の問題ではないでしょうか。ガーデンルームの価格は、製品のグレードやサイズ、さらには設置場所の状況によって大きく変動します。本記事では、エクステリアの設計・施工を手掛けるNIWART(庭アート)の視点から、ガーデンルーム設置にかかる費用の内訳や相場、コストを抑えるポイントを詳しく解説します。
目次
- ガーデンルーム設置費用の内訳
- タイプ別・グレード別の費用目安
- 費用を左右するオプションと付帯工事
- ガーデンルームの費用を抑えつつ満足度を高める方法
- NIWARTが提供する価値あるガーデンルームの形
- まとめ
ガーデンルーム設置費用の内訳
ガーデンルームの総額は「製品代」と「工事代」の合算で決まります。一見すると本体価格だけに目が向きがちですが、実際には安全に設置するための基礎工事や、職人による組み立て費用が大きな割合を占めます。
本体製品の価格
製品代は、アルミフレームの構造やガラスの種類、網戸の有無などで決まります。一般的にメーカーのカタログ価格(定価)に対し、施工店が提供する実売価格は値引きされる傾向にあります。ただし、デザイン性が高い木目調塗装などはオプション扱いとなり、価格が上昇する傾向が見られます。
標準的な施工費用
メーカーが指定する基準に基づいた組み立て工賃です。サイズが大きくなるほど作業人数や日数が必要となるため、費用が増加します。また、家の外壁に固定するタイプ(壁付け)と、外壁を傷つけない独立タイプでは工法が異なり、費用に差が生じます。
基礎・土台工事の費用
ガーデンルームを支えるためには、しっかりとした土台が必要です。既存のコンクリート床がある場合と、更地に新しくコンクリートを打設する場合、あるいはウッドデッキの上に設置する場合では、必要な工程が全く異なります。湿気対策や排水計画も含まれるため、重要な項目です。
タイプ別・グレード別の費用目安
ガーデンルームの費用は、求める機能や気密性によって数段階に分かれます。用途に合わせて適切なタイプを選ぶことが、予算を無駄にしない第一歩です。
テラス囲いタイプ(簡易型)
物干しスペースや雨除けを主目的とした「サンルーム」に近い仕様です。費用相場は工事費込みで約40万円から80万円程度です。気密性や断熱性は控えめですが、洗濯物の乾燥スペースとして活用するには十分な機能を持っています。
中級・普及価格帯のガーデンルーム
折り戸をフルオープンにできるなど、居住性と開放感を両立させたモデルです。費用相場は80万円から150万円程度となります。この価格帯から、趣味の部屋や子供の遊び場といった「もう一つの部屋」としての活用が現実的になります。
高級・ハイクオリティモデル
デザイン性にこだわり、住まいの外観と調和する高級モデルです。費用は150万円を超え、大規模なものでは300万円以上になる場合もあります。タイル床の仕上げや照明演出など、空間そのもののデザインにこだわる方に選ばれています。
費用を左右するオプションと付帯工事
本体以外で見落としがちなのが、快適性を高めるオプション費用です。例えば、夏場の室温上昇を抑える内部日除けやカーテンレール、夜間利用のためのLED照明、冷暖房用のコンセント増設工事などが挙げられます。これらのオプションを充実させると、初期費用は上がりますが、その後の活用頻度が大きく向上します。
ガーデンルームの費用を抑えつつ満足度を高める方法
予算内に収めるためには、まず「何のためにガーデンルームを作るのか」という目的を明確にすることが不可欠です。すべての機能を最高級にするのではなく、例えば床材をタイルから樹脂木に変更する、照明は後付けの置き型ランプを利用するといった工夫で、コストを調整できます。また、信頼できる施工店に現地調査を依頼し、無駄な付帯工事が発生しないような配置計画を提案してもらうことも重要です。
NIWARTが提供する価値あるガーデンルームの形
NIWARTでは、単に既製品を設置するだけでなく、建物と庭の調和を重視したプランニングを行っています。三重県内での豊富な施工実績に基づき、地域の気候特性や土地の形状に合わせた最適な製品選びと、丁寧な基礎工事を徹底しています。コストパフォーマンスを追求しながらも、長く愛用できる高品質な空間づくりをサポートします。設置後のメンテナンスや将来的なリフォームの相談まで、トータルでお任せいただけます。
まとめ
ガーデンルームの費用は、本体価格に加えて基礎工事や設置環境によって大きく変動します。簡易的なテラス囲いであれば40万円程度から可能ですが、本格的な居住空間を求める場合は100万円以上の予算を見ておくのが現実的です。見積もりを確認する際は、内訳に何が含まれているかを細かく確認し、長期的な視点での満足度を考慮して選ぶことが大切です。理想の庭時間を実現するために、まずは専門家に相談し、具体的なプランを作成することから始めてみてください。
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- コンセプト – NIWARTが大切にしている「庭から始まる豊かな暮らし」への想いと設計理念です。
- お問い合わせ – ガーデンルームの費用見積もりや現地調査のご相談はこちらから承ります。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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