御見積お問合せ TEL:0678505655

カーポートの台風対策で愛車を守る!三重の気候に合わせた選び方と補強のコツ

2023年05月12日

カテゴリ: コラム

カーポートの台風対策で愛車を守る!三重の気候に合わせた選び方と補強のコツ

台風の通り道になりやすい三重県において、カーポートの台風対策は住まいを守る重要な要素です。強風によって屋根材が飛散したり、本体が倒壊したりするリスクを防ぐためには、事前の備えと適切な製品選びが欠かせません。外構の専門家であるNIWARTが、愛車と家族の安全を守るための具体的な対策方法を詳しく解説します。

目次

台風に強いカーポート選びの基準

新しくカーポートを設置する際、最も重視すべきは耐風性能です。三重県内でも沿岸部や風の通り道となる場所では、標準的なモデルでは不十分な場合があります。地域の特性に合わせた基準を知ることから始めましょう。

耐風圧強度の数値を確認する

カーポートには「耐風圧強度」という指標があり、一般的に「m/s(メートル毎秒)」で表記されます。標準的な製品は風速34m/sから38m/s程度ですが、台風対策を強化したい場合は風速42m/s以上の性能を持つ高強度モデルが推奨されます。NIWARTでは、立地条件に基づいた最適な性能等級を提案しています。

折板屋根とポリカーボネートの違い

屋根材の選択も重要です。スチール折板を用いたカーポートは非常に剛性が高く、台風時の強風でも屋根が吹き飛ぶリスクを最小限に抑えられます。一方、ポリカーボネート板は光を通すメリットがありますが、風圧に耐えきれずパネルが抜けるように設計されている製品が多いです。これは本体の倒壊を防ぐための仕様ですが、飛散による二次被害を防ぐための工夫が求められます。

既存のカーポートを補強する方法

すでに設置されているカーポートでも、後付けの部材を利用することで強度を高めることが可能です。特に片側支持タイプのカーポートは風の影響を受けやすいため、補強の検討をおすすめします。

着脱式サポート柱の活用

片流れタイプのカーポートにおいて、最も効果的な補強方法が「サポート柱」の設置です。普段は取り外しておき、台風接近時や強風が予想される時だけ取り付けることができます。これにより、屋根の揺れを大幅に軽減し、柱への負担を分散させることが可能です。

屋根材ホルダーの設置

ポリカーボネート板の飛散を防止するために、屋根材ホルダー(補強材)を取り付ける方法があります。屋根の上からパネルを押さえつける役割を果たし、強風によるパネルの浮き上がりを抑制します。ただし、あまりに強固に固定しすぎると風圧の逃げ道がなくなり、骨組み全体にダメージが及ぶ場合もあるため、プロの判断が必要です。

台風接近時に行うべき緊急対策

台風が近づいている際、自分で行える対策もあります。まずはカーポートの周囲に置いている物を確認してください。ゴミ箱や植木鉢、掃除道具などが風で飛ばされ、カーポートの柱や屋根、あるいは愛車に激突して破損するケースが非常に多いです。これらは必ず室内に取り込むか、紐で固定するなどの処置を行ってください。また、サイドパネルを設置している場合は、風の抵抗を強く受けるため、必要に応じて取り外す検討も必要となります。

万が一被害に遭った際の手順

もし台風によってカーポートが破損してしまったら、まずは安全を確保した上で状況を写真に記録してください。火災保険の「風災補償」が適用される可能性があるためです。多くの火災保険では、建物に付随する工作物としてカーポートも補償対象に含まれています。修理の見積もりや保険会社への申請には、被害状況がわかる写真が必須となります。NIWARTでは、修理の相談だけでなく、保険申請に必要な書類作成のサポートも承っています。

まとめ

カーポートの台風対策は、適切な製品選びと定期的なメンテナンス、そして事前の補強によって格段に効果が高まります。三重県での外構づくりにおいて、風害への備えは避けて通れない課題です。大切な資産を守るために、今のうちにご自宅のカーポートの強度を確認してみてはいかがでしょうか。NIWARTは、地域の風土に合わせた安心・安全なエクステリア計画をサポートいたします。

関連記事

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

類似したのブログ

LINEで問合せ

お気軽にお問合せ下さい。
10:00~19:00(水曜定休日)

TEL:06-7850-5655

メールでお問合せ
お電話で問合せ
LINEで問合せ