オリーブをシンボルツリーにする魅力とは?種類選びやおしゃれに仕上げる外構のポイント
2025年07月06日
カテゴリ: コラム
オリーブをシンボルツリーにする魅力とは?種類選びやおしゃれに仕上げる外構のポイント
住宅の顔となるシンボルツリー。中でもオリーブは、シルバーグリーンの葉が美しく、どのような建築スタイルにも馴染むことから非常に高い人気を誇ります。名古屋市を中心に外構・エクステリアのデザインを手掛けるNIWART(ニワート)でも、多くのお客様からオリーブを取り入れたプランのご相談をいただきます。オリーブを庭に迎え入れることで、住まい全体の雰囲気はどのように変わるのでしょうか。本記事では、オリーブが選ばれる理由や、庭の広さに合わせた種類選び、長く美しく保つための手入れ方法について詳しく解説します。
目次
- シンボルツリーとしてオリーブが選ばれる3つの理由
- シンボルツリーに最適なオリーブの主な種類
- オリーブをおしゃれに配置するための外構デザイン
- オリーブを健康に育てるための手入れのポイント
- まとめ:NIWARTで理想の庭づくりを
シンボルツリーとしてオリーブが選ばれる3つの理由
オリーブがこれほどまでに支持されるのには、見た目の美しさだけではない実用的なメリットがあるからです。
一年中緑を楽しめる常緑樹である
オリーブは一年を通して葉を落とさない常緑樹です。冬場に葉が寂しくなる落葉樹と違い、季節を問わず家の周りに彩りを添えてくれます。また、オリーブ特有の裏側が白っぽいシルバーグリーンの葉は、風に揺れるたびに表情を変え、見る人の目を楽しませてくれます。
乾燥に強く初心者でも育てやすい
地中海沿岸が原産のオリーブは、乾燥に強く日光を好む性質を持っています。一度根付けば、頻繁に水やりをする必要がないため、忙しい日々を送る方や植物を育てるのが初めての方でも安心して管理できます。日本の高温多湿な環境でも、水はけの良い土壌さえ確保すれば健やかに成長します。
洋風から和モダンまで幅広い外構に合う
オリーブは南欧風の住宅に合うのはもちろんのこと、現代的なシンプルモダンや、最近人気の高い和モダンな建物とも相性が抜群です。樹形や枝ぶりを整えることで、洗練された都会的な印象から、ナチュラルで柔らかな雰囲気まで、Webカタログや施工事例で見かけるような多様な演出が可能です。
シンボルツリーに最適なオリーブの主な種類
オリーブには世界中に多くの品種があり、樹形によって「直立性」と「開帳型」に大きく分けられます。庭のスペースや理想の見た目に応じて選ぶのが大切です。
直立性でスタイリッシュな「ミッション」
「ミッション」は、上へ上へと伸びる性質が強い品種です。横に広がりにくいため、玄関先や狭い庭スペースのシンボルツリーに適しています。葉の形が美しく、凛とした佇まいが住宅の縦のラインを強調し、スマートな外構を演出します。
開帳型でボリュームが出る「マンザニロ」
枝が横に広がりやすい「マンザニロ」は、庭にゆとりがある場合におすすめです。低木のうちから存在感を発揮し、柔らかな印象を与えます。実が大きく収穫も楽しめるため、家庭菜園を兼ねたシンボルツリーとしても人気があります。ただし、スペースを圧迫しないよう適切な剪定が必要になります。
オリーブをおしゃれに配置するための外構デザイン
オリーブをシンボルツリーとして配置する際、NIWARTでは足元のデザインにもこだわります。例えば、オリーブの根元に割栗石を配置することで、地中海の庭園のようなナチュラルな質感を演出できます。また、夜間にライトアップを施せば、シルバーグリーンの葉が光を反射し、昼間とは異なる幻想的な表情を楽しめます。周囲の舗装材とのコントラストを考えることで、オリーブの美しさはさらに際立ちます。
オリーブを健康に育てるための手入れのポイント
オリーブは比較的丈夫な植物ですが、美しい樹形を保つためには最低限のケアが必要です。特に重要なのが剪定です。枝が密集しすぎると風通しが悪くなり、病害虫の原因となります。春先に不要な枝を間引くことで、健康状態を維持しながら、見た目も軽やかな状態をキープできます。また、地植えの場合は水はけを重視し、梅雨時期の過湿には注意を払いましょう。
まとめ:NIWARTで理想の庭づくりを
オリーブは、その機能性と意匠性の高さから、現代の外構に欠かせないシンボルツリーの一つです。品種選びや配置、そして足元のデザインを工夫することで、住まいの価値はさらに高まります。NIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルや建築デザインに合わせた最適な植栽プランをご提案しております。オリーブを取り入れたおしゃれな外構をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
関連記事
- 施工事例一覧 – NIWARTが手掛けたオリーブを取り入れた外構の事例をご覧いただけます。
- NIWARTのコンセプト – 庭と建物の調和を大切にする私たちのデザイン哲学を紹介します。
- お問い合わせ – 庭づくりに関するご相談はこちらから承っております。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
類似したのブログ



