ウッドデッキ設置の費用相場と失敗しないための素材選び
2022年11月18日
カテゴリ: コラム
ウッドデッキ設置の費用相場と失敗しないための素材選び
住まいに開放感を与え、家族の憩いの場となるウッドデッキ。設置を検討する際、最も気になるのは費用面ではないでしょうか。素材の種類や施工面積によって、価格は大きく変動します。この記事では、ウッドデッキの費用相場を詳しく解説し、NIWARTが推奨する選び方のポイントを整理しました。後悔しない庭づくりの参考にしてください。
目次
ウッドデッキ設置にかかる費用の内訳
ウッドデッキの総額は、大きく分けて「本体価格」「基礎工事費」「施工費」の3つで構成されます。一般的に、既製品のデッキ材を使用する場合、本体価格が全体の約6割から7割を占めるケースがほとんどです。残りの3割から4割が、職人による組み立て工賃や、地面を平らに整える下地処理の費用となります。設置場所の状況がコンクリートか土かによっても、基礎工事の内容が変わるため注意が必要です。
素材別の費用相場:人工木と天然木の違い
ウッドデッキの価格を左右する最大の要因は素材選びです。大きく分けて人工木と天然木の2種類があり、それぞれ初期費用と維持費が異なります。
人工木(樹脂木)の費用と特徴
人工木はプラスチックと木粉を混ぜ合わせた素材で、1平米あたりの単価は約2万円から3万5,000円程度が相場です。天然木に比べて初期費用はやや高めになる傾向がありますが、塗装の必要がなく、腐食やシロアリの心配がほとんどありません。メンテナンスの手間を最小限に抑えたい方に適しています。近年は技術が向上し、本物の木に近い質感を持つ製品も増えています。
天然木の費用と特徴
天然木には、ソフトウッドとハードウッドの2種類があります。杉や松などのソフトウッドは1平米あたり1万円から2万円程度と安価ですが、定期的な塗り替えが必要です。一方、ウリンやイペなどのハードウッドは、1平米あたり3万円から5万円程度と高価ですが、非常に硬く耐久性に優れています。ハードウッドは30年以上耐用すると言われており、長期的な視点で見ればコストパフォーマンスは低くありません。
面積別の費用目安
一般的な家庭で設置されるウッドデッキのサイズごとに、おおよその総額相場をまとめました。施工費や基礎工事を含んだ目安となります。
- 約2畳(3.3平米):15万円〜25万円
- 約4畳(6.6平米):25万円〜45万円
- 約6畳(10平米):40万円〜70万円
この価格帯は標準的な長方形のデッキを想定しています。形状が複雑な場合や、高低差がある場所に設置する場合は、加工費が加算される仕組みです。NIWARTでは、敷地の形状を最大限に活用した自由な設計を行っています。
本体価格以外にかかる諸経費
デッキそのものだけでなく、快適に使うためのオプション費用も考慮しておきましょう。例えば、転落防止のためのフェンスは1メートルあたり1万5,000円から3万円、段差を解消するステップ(階段)は1箇所につき2万円から5万円程度が必要です。また、夜間の利用を想定して照明を設置する場合、電気工事費を含めて数万円の追加費用が発生します。予算を立てる際は、これらの付帯設備も含めて検討しましょう。
NIWARTが提案する長く愛せるウッドデッキ
NIWARTでは、単にウッドデッキを作るだけでなく、庭全体の景観と調和するデザインを重視しています。新潟の気候風土を考慮し、雪や雨に強い素材選定のアドバイスも欠かしません。お客様のライフスタイルに合わせて、DIYでは難しい精緻な施工を提供します。費用の透明性を確保し、将来のメンテナンスプランまで含めたトータルな提案を強みとしています。
まとめ
ウッドデッキの費用は、素材の選択と面積によって大きく左右されます。人工木はメンテナンス性が高く、天然木は独特の風合いと耐久性が魅力です。初期費用だけでなく、10年後、20年後の維持費まで見据えた選択が、満足度の高い庭づくりに繋がります。詳細な見積もりやデザインの相談は、ぜひNIWARTへお問い合わせください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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