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ウッドデッキの設置費用相場を徹底解説!素材別の価格差と安く抑えるポイント

2022年01月30日

カテゴリ: コラム

ウッドデッキの設置費用相場を徹底解説!素材別の価格差と安く抑えるポイント

庭の空間を有効活用し、アウトドアリビングとして楽しめるウッドデッキは、住宅のリフォームや新築外構において非常に人気が高い設備です。しかし、いざ設置を検討する際に最も気になるのが「一体いくらかかるのか」という費用面ではないでしょうか。ウッドデッキの設置費用は、選ぶ素材や施工面積、さらには基礎工事の内容によって大きく変動します。この記事では、外構・エクステリアのプロフェッショナルであるNIWARTが、ウッドデッキ設置にかかる費用の内訳や素材別の相場、コストを抑えるコツについて、専門的な視点から詳しく解説します。

目次

ウッドデッキ設置費用の全体像と内訳

ウッドデッキの設置にかかる総額は、大きく分けて「本体価格(材料費)」と「標準施工費」の2つで構成されます。一般的に、3坪(約10平米)程度の標準的なサイズであれば、総額25万円〜50万円程度が相場となります。ただし、この金額はあくまで目安であり、現場の状況によって追加費用が発生する場合もあります。

具体的な内訳としては、材料費が全体の約6割〜7割を占め、残りが職人の人件費や諸経費となります。また、既存の庭にコンクリートを打つ必要がある場合や、古いウッドデッキの撤去が必要な場合には、別途「基礎工事費」や「解体処分費」が加算されます。正確な予算を把握するためには、部材の単価だけでなく、付随する工事費用を含めたトータルコストで検討することが重要です。

【素材別】ウッドデッキの平米単価と費用相場

使用する素材によって、初期費用だけでなく維持管理にかかるコストも変わります。ここでは主流となっている「人工木」と「天然木」それぞれの費用相場を見ていきましょう。

人工木(樹脂製)ウッドデッキの費用

現在、多くの家庭で選ばれているのが人工木(樹脂木)です。木粉とプラスチックを混ぜ合わせて作られており、耐久性が高くメンテナンスが容易な点がメリットです。平米あたりの単価は、施工費込みで約25,000円〜40,000円程度が一般的です。メーカーの既製品パッケージを利用することが多いため、費用の予測が立てやすく、品質も安定しています。

天然木(ハードウッド・ソフトウッド)の費用

天然木は、大きく「ハードウッド」と「ソフトウッド」に分類されます。ウリンやイペなどのハードウッドは非常に硬く、30年以上の耐久性を誇りますが、その分材料費が高く、加工に手間がかかるため平米単価は35,000円〜55,000円ほどになります。一方、杉や松などのソフトウッドは材料費を抑えられますが、数年ごとの塗装メンテナンスが不可欠であり、腐食のリスクを考慮すると長期的なコストパフォーマンスは慎重に見極める必要があります。

設置費用を左右する主な要因

同じ面積であっても、条件によって見積もり金額に数万円以上の差が出ることがあります。価格が変動する主なポイントを確認しておきましょう。

施工面積と形状の複雑さ

当然ながら面積が広くなるほど材料費と作業時間は増えます。注意したいのは形状です。正方形や長方形などのシンプルな形に比べ、建物の凹凸に合わせたL字型や、円形の加工が必要な場合は、カットの手間やロスが出るため加工費が割高になります。

基礎工事と地面の状態

ウッドデッキを支える足元の状態は、安全性と価格に直結します。地面がすでにコンクリートであれば、束石を置くだけで済むため費用を抑えられます。地面が土の場合は、雑草対策として防草シートを敷き、その上に砂利を敷き詰めたり、束石が沈まないように転圧したりする作業が必要になり、平米あたり数千円の追加費用が発生します。

オプション設備の有無

ウッドデッキ本体以外にかかる費用として、ステップ(階段)、手すり(フェンス)、屋根(テラス囲い)などがあります。特にフェンスは転落防止だけでなく目隠し効果も期待できますが、使用する素材の量が増えるため、設置すると総額が10万円以上アップすることも珍しくありません。

ウッドデッキの設置費用を安く抑える方法

予算内に収めつつ、満足度の高いウッドデッキを設置するためには、いくつかのコツがあります。まず検討したいのは、メーカーの型落ち品やセール期間を狙うことです。また、複雑な形状を避け、規格サイズに合わせたプランニングを行うことで、材料の無駄を省き施工費をカットできます。DIYでの設置も一つの手ですが、基礎が不安定だと将来的な歪みの原因になるため、重要な基礎部分だけをプロに依頼し、床板の塗装や組み立てを自分たちで行う「ハーフDIY」という選択肢も有効です。

NIWARTが提案する価値あるウッドデッキ施工

NIWARTでは、単に安さを追求するのではなく、お客様のライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案します。将来的なメンテナンス費用を含めたトータルライフサイクルコストを算出し、人工木と天然木のメリット・デメリットを丁寧に説明します。デザイン性と機能性を両立させた外構デザインを得意としており、家全体の価値を高めるようなウッドデッキ空間の創出をお手伝いいたします。現地調査からお見積もりまで、丁寧な対応を心がけておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

ウッドデッキの設置費用は、素材の選択と施工環境によって大きく変わります。人工木であればメンテナンスの手間を省け、ハードウッドであれば本物の質感を長期間楽しむことができます。目先の安さだけでなく、10年後、20年後のメンテナンス費用も含めて比較検討することが、後悔しないウッドデッキ選びの第一歩です。ご自宅の庭に最適なプランを知りたい方は、豊富な実績を持つNIWARTまでお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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